おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
関西…なおよばれ
週の真ん中水曜日は午前保育の日、ただいま!と同時におなかすいた!なとんきちだけれども、今日はラクチンラクチン♪

仲良しのお友だちから『おじいちゃん作のキャベツがたくさんあるのでお好み焼きを食べにきて♪』という嬉しいお誘い。もちろん、断るはずもなく、『いく〜!!』と親子でノリノリ(笑)。
男の子4人、ママ4人、そしてのんたん。そんな賑やかメンバーでおいしく楽しくごちそうになってきました。

主婦と呼ばれるようになってウン年。最近特に感じるのが、誰かが作った食事をいただくのって本当に幸せ〜ということ。お店でオーダーしてというのも美味しいけれども、やっぱり作った人の顔が見える、心が見えるっていうのはとっておきのスパイスになるんですよね。
旅先でのお食事も幸せだけれども、『今日はゆっくりしていってね〜』なんてお茶を出してもらっちゃうと、本当に、ついつい座り込んでしまう私、ダメですね〜(苦笑)。

お友だちとおウチランチ、なんていうことが特集された雑誌を目にすることが多くって、理想のランチ像なんていうものがあるけれども、やっぱりおしゃれなテーブルよりも子どもたちのワイワイ言う声に勝るものはないんですよね。
そして、さすが関西!という感じかな? およばれランチ、お好み焼きやたこ焼きって多いかも(笑)。ホットプレートで…というのが、ホスト役のママさんだけの負担にならなくっていいんですよね。適度にお手伝いしているけれども、とってもラクチンな感じ?!

今日のメンバー4人組。本当はあと2人も参加予定だったんだけれども、予定があってキャンセル。それでも、4人でもそれはそれは…な盛り上がりで飽きることなく遊ぶ子どもたち。もちろん、のんたんも適当に相手してもらって、おにいちゃんたちの一員になったつもりで遊んでいるし…。
最後は公園で裸足になって走り回る子どもたち、手足はもちろん、体中砂だらけ。バイバイして家にたどり着いたとんきち、玄関で裸ん坊になってお風呂までハイハイ(笑)。のんたんも…といいたいところだけれども、昼寝なしで遊び続けたのんたん立っているのが精一杯な状態。
そしてお風呂上がり、予想通り、体を拭かれているときから立ち寝(笑)。ドライヤーで風を受けながらおやすみ〜。お昼もおやつもコレでもか!というくらい食べているのでおなかの心配なしでそのまま朝まで…。ま、興奮しすぎて3〜4回、グズグズいっていたけれどもね(苦笑)。

やっぱり親の都合でお出かけしたときには頭を抱えるくらいの魔ぶりを発揮するのんたんだけれども、身も心もクタクタになるくらいめいいっぱい遊んだ日は充実感いっぱいでお利口さん(笑)。そう、魔なんていうのは親の勝手な都合で振り回すからなんでしょうね〜。
とはいえ、毎日毎日、満足するまで楽しい時間を…なんてしていたらコチラがグダグダ駄々母さんになっちゃうけれども…(苦笑)。


今日もゆくゆく、2歳児が…
昨日の今日ですが…

やっぱり今日も強さをみんなに見せて回ってくれました、のんたん(苦笑)。

とんきちを幼稚園まで送る道々、それはそれはものすごい大音量で泣き叫び、ベルトを止めて座っているのに完全に身体をひねり後ろを向いてのけぞったままなベビーカー上ののんたん。
涙があふれ、鼻も垂れ、それはそれは…な姿。一緒に園までの道を歩くことになったママさんが『これ食べよっか〜』なんてゼリーにラムネ、なんてお菓子まで握らせてくれたのに、それを投げつけん勢いののんたん。ママさん、『落ち着いたら食べさせてね。どこもみんな一緒だね〜』なんてニコニコ笑顔で答えてくれて本当に救われた私。

自宅近くの工事現場、顔なじみになっている警備員のおじいちゃんまでもが『おっ、今日はどうしたん?』なんて苦笑い。そりゃそうだ、いつもは偉そうに『おあよ〜』なんて挨拶をして『バイバイ!』と手を振っている小さな子が狂ったように泣き叫んでいるんですもの。
そんなのんたん、ちょっと落ち着いたところでいただいたゼリーを口にして少しずつ上向きに…。幼稚園に着く頃には笑顔になり、出会ったお友だちに『あれ〜、泣いてたの?』なんていわれるくらいに(涙のあとは相当なもので…苦笑)。
お付き合いしてくれたママさんも『よかったね〜』と一緒にホッとひと息の笑顔。あのとき、一緒に歩いてくれる人がいてよかった〜と私も感謝感謝。

そして、今日ののんたんのご機嫌斜めの原因は…


止まらぬ泣き声
小さな子どもを連れてのお買い物、やっぱりふたりきりとなるとハードルは高くなるもの。

とはいえ、私、とんきちとのお出かけを辛いと思ったことはありませんでした。ふたりでお買い物にも行けたし、電車やバスに乗ってのお出かけもへっちゃらだったのに、それなのに…。
最近はのんたんとのお出かけが恐怖だったりします。もちろん、この歳(2歳)になるまでにも恐怖を感じたことはあったけれども(苦笑)、今のほうが手強いかも。

1歳頃は手に触れるものを握りしめて噛み砕く…なんていう暴挙に出ていたのんたん、自分のしたいようにできないことがあると額を壁や床に打ち付けて絶叫。そして人さらいのごとく抱えて逃げ去る私の姿だったのですが、最近ののんたん、コレに匹敵するかも…。

甘やかしているわけでもなく、頭ごなしに否定しているわけでもないけれども、本当に、本当にビックリするくらい我慢できないのんたん。
思いが叶えられないとなると絶叫して身をよじり大騒ぎ。道行く人がみな振り返り、思わず怪獣のんたんの乗るベビーカーのために道を譲っちゃうくらい(苦笑)。
ベビーカーから降りたい!と泣き叫ぶときには降ろしてあげるんだけれども、降ろしたら降ろしたで崩れ落ちて足にしがみつき、抱っこしたらしたでのけぞって大泣き…。一体どうしてほしいっていうの?!な状態。

そんなのんたんに振り回されている私、そう、私だけならたくまくし生きていく(笑)んだけれども、かわいそうなことにとんきちも巻き込まれているんだな〜。
一緒にお買い物に行っても、のんたんが↑のような状態になると強制退場することになるし、目的のものを手にすることができずに帰るなんていうこともたびたび…。そして、やっちゃいけない『早くしなさい!』なんて急かすことまで…。
そんなとんきちが気の毒で(まあ、兄妹だから仕方がないんだろうけれども…)、『今度はのんたん置いてふたりでお買い物に行く?』なんて悪魔のささやきを耳にする私(苦笑)。答えはもちろん!といいたいところですが、やっぱりというか、意外にというか、『え〜、やっぱりのんたんもいっしょにいこうよ〜』ですって。

このとんきちの寛大な心、少し私にわけてもらえないでしょうか。そうしたらもう少しのんたんとのふたりのお外時間が心安らかに過ごせると思うんだけれども…(苦笑)。


紫陽花日和
紫陽花

雨模様の土曜日、絶好のお出かけ日和(笑)。

この時期、雨の似合うものといえばやっぱり紫陽花…と思うのは私だけでしょうか?
見頃を迎えた紫陽花を楽しむために六甲山にある神戸市立森林公園へお出かけ。

西洋アジサイにコアジサイ(森林公園の表記に従ってカタカナで…)などのたくさんの紫陽花、池に浮かぶ睡蓮…と雨粒がピッタリな花たちが満開な園内。最近お散歩でもよく目にする小さな花がぎっしり…なんていう紫陽花がアナベルだということも知ってすこし賢くなった私(笑)。

紫陽花

そしてこの森林公園、山にあるだけあって園内は起伏が激しくのんたんにはかなりの運動量。レインコートを着て長靴を履いて出かけたけれども、傘大好きなのんたんは『アメアメ!』と傘をさしたい!!と大騒ぎ。なかなか前に進まないし、進みだしたらそれはすごい勢いでいくので転んじゃうし、のんたんが動くだけで大騒動(笑)。

紫陽花

六甲山で紫陽花といえば『七段花』といわれる、この幻の花。絶滅したと思われた花が戦後六甲山で発見されたということから幻の花といわれているようです。普段目にしている紫陽花とは少し姿が違うけれども、七段花もれっきとしたヤマアジサイの一種なんですって。ヤマアジサイが八重化してこんな可憐な姿になるなんて、自然の力ってすごいですよね。

紫陽花
紫陽花

本当は紫陽花を楽しみながら小さくてかわいいアレの姿も探したけれども、結局見つけることができませんでした。アレ…なんのことか分かりますか? そう、カタツムリ(笑)。
紫陽花の葉にはカタツムリ…なんていうのがこの時期の風物詩かな〜と思っていたけれども、この日はカタツムリくんたちそろっておでかけだったみたい。残念だったけれども、代わりにモリアオガエルの白いアワアワの卵を観察。とんきち、おっかなびっくりでジ〜ッと観察するというよりもいつでも逃げられる姿勢で満足(苦笑)。

紫陽花



まほうのことば
『と〜たぁん』

突然始まったのんたんのラブコール♪
『あうぁ〜あん』なんてばかりいっていたおとうさん・おかあさんなのに、急におとうさんだけ別格になりました(笑)。

何の用事もないのに、『と〜たぁん』と大声で呼びかけては顔をのぞき込むのんたんの姿に鼻の下が伸び眉が下がってしまうのはパパきち。『は〜い』なんて返事をしているその顔、ハハハ…女の子を持ったおとうさんの顔です。そう、メロメロ…(爆)。

けれども、けれども、まだまだよく泣くのんたん、泣いてどうにかしよう!なところばかりなので、『うるさ〜い!』と耳を塞ぎたくなるようなこともたびたび。
そんなときに『と〜たぁん』っていいながら泣いたらヨシヨシ…なんて甘くなっちゃうのかな? いやいや、あの泣き叫ぶ声にはさすがのパパきちも甘くはなれないみたい(苦笑)。


おおきな おおきな おいも


おおきな おおきな おいも
赤羽 末吉 さく・え
福音館書店


『おいも』のおはなしといえばコレ!の絵本。とんきちにお話ししたのは今回が初めて。
『え〜、これおもしろいん?』なんて疑いの目でじっと見るとんきち、さあ、おはなしが終わったあとの反応はどうかな〜?

芋掘り遠足を明日に控えたあおぞら幼稚園。けれども、夜から降り始めた雨がやまず遠足は一週間延期することになりました。
中止ではないけれども、やっぱりつまんない! 大騒ぎする子どもたちだったけれども、とってもいいことを教えてもらった途端、ワクワク…。それはね、お芋は1つ寝るとむくっと大きくなって、2つ寝るとむくむくっと大きくなるってこと。一週間延期して7つ寝るといっぱい大きくなって待っててくれるってこと。
お芋、どんなに大きくなっているかな? 手をいっぱい広げたくらい? ううん、もっともっと…。
そうだ! 大きくなったお芋の絵を描こう。とびっきり大きなお芋の絵を…。

やっぱり『おもしろ〜い!!』と大喜びでした(笑)。
子どもたちが描くお芋、思っていた以上に大きくって、ページがめくられるたびに『え〜?!』なんて嬉しい楽しいなニヤニヤ顔。とんきちが大好きな絵の具で描いているっていうところもたまらなかったんだろうな〜。
本当はお芋掘りにいく秋に読めばいいんだろうけれども、こうして少し長めの物語絵本が楽しめるようになった今、楽しいおはなしを次々手に取って、『長くっても楽しい!』な思いを感じてもらえるように…なんて。
今はまだ一緒に図書館に行っても絵本コーナーと電車図鑑コーナーにしか行かないとんきち、もうあと何冊物語絵本を楽しんだら自分から新しい書棚に足を踏み入れてくれるかな〜(笑)。


オープンスクール
お友だちに誘われて、近くの小学校へ…。

とんきちが通う小学校ではないけれど、同じく市内の公立小学校でオープンスクールをしているというので、ちょっとのぞきにいってきました。
1年生から6年生まで全てのクラスの様子を順に見せてもらい、懐かしい気持ちとこれからとんきちがこの中の一員になるの?!なんていう期待と不安でいっぱいになっちゃいました。

今はまだ先生のお話を集中して聞くことでさえ難しい幼稚園児、あと1年足らずで、話を聞くことだけでなく自分で考え自分から意見していかなければならないなんて、本当に信じられない思いになっちゃいます。小学校でもいろいろと難しい問題があるなんていうことを聞きますが、今日見てきたクラスはどのクラスも落ち着いていて予想に反してひとりひとりがしっかりしていたような…。もちろん、先生に喝を入れられている子どもたちもいて、それはそれでホッとした私(苦笑)。
黒板に書かれたお手本のような先生方の字、それを一心に見つめて先生のことばに耳を傾けて考え、手を挙げて発表する姿、普段公園で出会う子どもたちもここではまるで別人のようなんですね。でも、みんなとっても楽しそう。その生き生きとした姿が見られたことが一番の収穫かな?

今のままでは小学校へ入ってから大変!なんて思ってはいるのですが、きっと子どもたちは、私たち親が抱いている不安なんてあっという間に吹き飛ばしてしまうような、そんな順応性のよさを発揮してくれるんでしょうね。
身も心も昨日より今日、今日より明日、いやいや、その瞬間瞬間に大きく成長している子どもたちは立ち向かうものが大きければ大きいほど、その力を発揮してくれるんだろうな。
新しいものに対して『やってみたい!』『がんばろう!』なんていう陽の気持ちを持てるよう、私たちはいつもそばで応援し支えてあげないといけないな〜なんて…。

とはいえ…、やっぱりマイナススタートよりもやっぱり少し自信を持ってのスタートのほうがいいような気もするので、そろそろとんきちもひらがなを書くということをしっかり基本からマスターしなければ(苦笑)。う〜ん、まずは書き順…だな。
お勉強!なんていう固いものに対する気持ちにならないよう、遊びながら楽しみながら、文字と親しむことができるように…。さあ、楽しむことができるかな? こんな学校の真似っこをするたびに先生の偉大さを感じるんですよね。すごいです、先生方…(苦笑)。




Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ