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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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イヤ~!!!
昨日は、とんきちと2人で電車に乗って図書館に行くことにしました。
電車が大スキなとんきちは、大喜びで「行く~!」とノリノリ。自分で着替えをして、トイレに行って…。それなのに「遊んでいたおもちゃを片付けなさい」ができない。それも、全部片付けるのではなく、リビングでひっくり返っている電車を引き出しに入れるだけなのに…

これがお出かけ前の分からず屋の始まり。

どちらかというと聞き分けのいいとんきち。何かイヤなことがあっても、こうしたらいいじゃないとどうにか気持ちを別に向けようとする私の言葉を聞いて、「あ~そっか…」とすぐに気持ちが切り替えられる。たぶん、今までは幼く、自我というものがあまりなかったんだろうな。
とんきちの場合、、自我の芽生えは2歳ではなく、3歳になって始まったようで…
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ひこうじょうのじどうしゃ



ひこうじょうのじどうしゃ
山本 忠敬 作
福音館書店

飛行機ではなく、飛行場で働く自動車にスポットを当てて、その仕事を紹介するお話。乗り物大スキなとんきちが、図書館の絵本棚から自分で選んできました。今までに何度か行った飛行場で目にしてきた自動車たちが、どんな名前でどんな仕事をするのか、興味があるようで1ページめくるごとに「これは?」と質問攻め。子ども向けのお話といっても説明は本格的。飾り気のないお話、そんなところがとても惹かれるようで、とんきちはかなり集中して楽しんでいました。読んでいる私までもが、思わず「へ~、そうなんだ」と…。 
今度この絵本を持って遊びに行ってみようかな~と思わせてくれるお話でした。










くまさん くまさん
なかがわ りえこ さく  やまわき ゆりこ え
福音館書店

一年ほど前に書店で見かけてから、とても気になっていたお話。私の大スキなコンビのお話なのですが、なぜかなかなか機会がなく、ようやく手にとることが出来ました。
くまさんのある日の出来事を描いたものなのですが、このくまさんがかわいらしくて、とても親近感がわくのです。エプロンをして赤ちゃんのお守りをしているんだけれども、一緒に寝てしまったり、お布団を屋根に干しに行き、そのまま布団の上で寝てしまったり…。
そんなお話の中でとんきちのお気に入りは、お皿の数を数えるところ。カウントは出来るけれども、物の個数を数えるのがまだ苦手なとんきちは、私が指を取り、「1まい、2まい…」と一緒に数えると大喜び。それから、かめちゃんの荷物を運んであげるくまさんの姿も気に入っているみたい。特に裏表紙のイラストはニコニコとしばらく眺めていました。










みんなうんち
五味 太郎 作
福音館書店

どこで読んでも子どもたちが大喜びするうんちのお話。動物たちそれぞれのうんちを見て、とんきちはニヤニヤ。どうして子どもってこういう話がスキなんでしょう? 実物はちっとも面白いものではないのに、お話にすると本当にヒットします。なんていうことのないお話だけれども、牧場やふれあい動物園など、動物と身近に触れ合える場所へ行く前には親子で楽しみたい絵本です。これからしばらく、道路に落ちている「うんち」に対して異常な関心を示すんだろうな…。



食べてよぉ・・・ 
離乳食を始めると、母乳とは違ったおいしさにはまり、何でもムシャムシャとよく食べたとんきちですが、あるときから好みが出来、断固として食べようとしないものがチラホラ…。

そんな中でも一番「えっ!?」と驚いたものが『大根の煮物』。もともと私の母がよく作っていたもので、一緒に煮るものは牛肉・鶏肉・ツナなど様々。1歳前からとんきち用に少し味を薄めて用意してくれ、とんきちも喜んで食べていました。わざわざ小さく切り、小皿に取り分けているのに、それには見向きもせず、大皿の大きな大根を選んでほおばっていたほど。そんなとんきちがある日突然、「イヤ」と固く口を閉ざして絶対に食べようとしない! 母のものと同じレシピなのに。もちろん母のものもダメ。

ここから始まった「食べない」とんきち…。食が細いわけじゃないからいいんだけど。
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もりのなか・・・




もりのなか
マリー・ホール・エッツ ぶん・え  まさき るりこ やく
福音館書店

幼稚園の年中組の本棚に必ず並んでいたお話。そのころは、イラストは地味だし、なんだか暗い雰囲気だなという感情を持っていました。それでも、図書館に行けばお勧めの棚にあるし、絵本ガイドなどでもお勧めとして取り上げられているのでチャレンジしてみました。
とんきちは1ページめくるごとに左右のイラストを端から端までしっかり見ているようで、時々、ページをめくろうとすると左に傾いていた頭が慌てて右に傾くことも…。 版画のように暗い色合いなのに、出てくる動物たちの表情がなんだかいきいきと見える気がします。
お話も、ただぼくのさんぽに森の動物がついてくるだけなのに、「みんな一緒って楽しいな~」と思えるようなぼくと動物たちの時間を描いています。
そして一番ステキなのが、おとうさん。ぼくの話を聞いて、否定もせず、暖かく包んでくれる。まるで「となりのトトロ」のおとうさんのように。 










また もりへ
マリー・ホール・エッツ ぶん・え  まさき るりこ やく
福音館書店

前作とは少し登場する動物が違うけれども、話のあたたかさは同じく。まず、とんきちと楽しんだのは見返しのイラスト。前作でかくれんぼをしていた動物たちが、森の中で待っていたんだというような気持ちにさせられる。今回は、続けて読んだこともあり、1匹1匹ずつ名前を読んで楽しみました。
お話は、動物たちの腕比べ。みんなの前で特技を披露するのだけれど、どれも分かりやすくて楽しい。そんな中、1番に輝いたのがぼくの笑い。腕比べといえば、競い合い、誰が一番強いか…というイメージがありますが、森の腕比べは違います。だって1番いいのが「笑い」なんですから。みんな笑ってみたいけれどもそれが出来ない。笑いってやっぱり偉大。そんな仲でも子どもたちの笑いが一番ステキ。
前作に続きお迎えに来たおとうさんも「おまえのようにわらってみたいよ」と…。










さる・るるる one more
五味 太郎 作 
絵本館

前回読んでから、毎日遊びながらも口ずさんでいたお話。電車で遊んでいるな~と思っていたら、一人このお話を取り出し、なにやらブツブツ。まだ、「さる・へる」「さる・でる」なんて言葉どおりに暗記はしていないので、「さるがおなかがすきました」「さるがおうちをでました」など…イラストを見ながら一生懸命お話していました。
そんなお話を今回は向かい合って読んでみたところ、なんていい笑顔。イラストと私の顔とを交互に見ながら楽しんでいました。はやくとんきち流「さる・るるる」を作って欲しいな~









とこちゃんはどこ
松岡 享子 さく  加古 里子 え
福音館書店

3冊の予定がこの『とこちゃんはどこ』をとても気に入ったようで、涙を浮かべて「読む~」というので… 
実は今日は1日中この絵本を手にしていたとんきち。「とこちゃんはとことこあるいていました…」と一人でお話を作りながら、とこちゃん探しに夢中。私と一緒に見るときには、もう大体の居場所を覚えちゃっていたので、今回はおまけとして、とこちゃんがいなくなってオロオロするおとうさん・おかあさん・おばあちゃん探しもプラスしてみました。
赤い帽子に青いズボンという目印がないこの3人。なかなか難しいらしく(私もかなり探しました)、「多すぎで見えない~」と頭を抱え込むとんきち。でも、見つけると心配顔の大人たちのイラストを見て「とこちゃん探してるね~」ととんきちも同じくちょっぴり心配顔。
一冊の絵本でも色々楽しめるっていいですね~!








大きめちゃんの困った・・・
4ヶ月で早くも9キロを超えたとんきち。体が大きいのでとても扱いやすい。腰がすわらないと何だかフニャフニャしている赤ちゃん。でも、とんきちの場合は、立て抱きをしてもどっしりと安定感がある。寝転んで遊んでいる姿も貫禄があった。

離乳食も何でもよく食べ、どんどん大きくなるとんきち。おすわりが出来たのは5ヶ月を少し過ぎたころ。おすわりをすると今までと違った世界が広がっているので、周りへの関心が強くなり始める。そして、はいはいへ… というのが大体の育児本に書いてある成長段階の目安。でも、そこからのとんきちの成長は一般と大きく違った。
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とこちゃんはどこ・・・



とこちゃんはどこ
松岡 享子 さく  加古 里子 え
福音館書店

赤い帽子に青いズボンがトレードマークのとこちゃんは、とっても好奇心旺盛。お出かけするとすぐに探検に行ってしまう。探すほうにしたら「迷子になる」とイライラするけれど、当のとこちゃんはお構いなし。迷子だなんて思っていないんですもの。
子どもたちってみんなそうですよね。親にしたら、「ここにいなさい」「一緒に来なさい」なんていう時も、子どもたちはどこに自分を楽しませてくれるものがあるか、アンテナの感度をぐんと強めて周囲の観察に抜かりなし。そうして「これだ!」というものが見つかると、あっという間に本当に一瞬でいなくなってしまう。とんきちはまだアナウンスで呼び出されたことはないけれど、かくれんぼをして私たちをヒヤヒヤさせた前科が… そんなことを考えている母とは違い、とんきちはとこちゃん探しに全神経を集中させていました。









ちいさいひこうき
ロイス・レンスキー ぶん・え  わたなべ しげお やく
福音館書店

おなじみのスモールさんが今度はパイロットになって、飛行機の仕組みを教えてくれるお話。私も子どものころに読んでいたスモールさんシリーズ。20年以上前に読んでいたお話を今こうして、子どものために読み聞かせると、こんなに長い間たくさんの人に読まれる本ってすごいなと改めて感動。
スモールさんがスキなとんきちは、表紙を見ただけで「やった!」と笑顔。このシリーズは子ども向けの本なんだけれど、そのものの説明がすごく詳細。「ひこうき」もほかと同じく、大人の私ですら聞いたことのないパーツ名がたくさん。難しいだろうなと思っていたのに最後までじっと聞いていたとんきち。これから何度か読み繰り返していくうちに、ますますこのお話を自分のものにしていくんだろうな。そうなるまでひたすら読み続けなければ…






とこちゃん探しに疲れ、なが~い「ちいさいひこうき」を見たとんきちはここで疲れ果ててオヤスミ・・・


出るのも大変。

tonkichi_001.jpg



3,500gで生まれたとんきちでしたが、入院中は母乳がきちんと吸えず、体重の増えは今ひとつ。おまけに黄疸が出ているということで、2日ほど母乳をやめ。ミルクだけに。出産直後でドキドキだらけの私でしたが、一人ぼっちでオムツ一枚に目隠しで光線を受けているとんきちを見たときは、「ごめんね~」と申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

そんな気持ちとは裏腹に、私は出産2日目から本当に母乳の出が良かったんです。体重の増えが悪いので出ないのかなと思っていましたが、そんなことはなかった!! 
とんきちが必要としなくても決まった時間にやってくる授乳タイム。たくさんのお母さんたちと並び、一人搾乳を続ける私でしたが・・・

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だぶだぶ・・・




だぶだぶ
なかの ひろたか さく・え
福音館書店

「ぞうくんのさんぽ」のなかのひろたかさんのお話。遊びに行こうとしたけんぼうは兄さんのお下がりを着て出かけるよう、お母さんに言われる。大きくてだぶだぶの洋服がとてもイヤで、ぷうっとほっぺを膨らませ、口をとがらせてみるけれども、着せられてしまいます。
でも、そのだぶだぶのおかげで散歩の仲間が見つかり、ドキドキするようなことが・・・
とんきちは誰かのお下がりを着たことがないし、それが何であるのかはまだ分かっていないみたいだけれど、ポケットに仲間を入れて遊びに行こうというものが楽しいみたい。
子どもって、出かける先々で見つける宝物をすぐポケットに入れますよね。とんきちも石ころ、どんぐり、花の種…たくさんの物を入れて歩きます。そして、家に帰ると一つ一つ大切に並べているんだな~。









のでのでので
五味 太郎 作
絵本館

「ので」という言葉を使って、つながる言葉遊びのお話。「ので」という接続詞は子どもたちが使わないもののような気がするけれども、まるで歌のような軽い楽しい響きを持たせてしまうのは、五味太郎さんの作品が子どもたちに大ヒットする秘密なのかな~と・・・ とんきちは始め、ただ黙って聞いていたけれど、何度か読み繰り返していくうちに短い言葉は私が読むより先に言ってみたり、「ので」だけをタイミングを合わせて声をそろえたり、言葉の響き「韻」を楽しんでいるみたい。









とんとんとんと
五味 太郎  
クレヨンハウス

今日は五味作品を2冊。バス停にお母さんと並んでいるこぶたくんが「そうだったらいいのにな」を空想するお話。
バスに乗っておじいちゃん(だと思うのですが…)の家に行くのだけれど、電線をつたったり、空を飛んだり、やってみたいな~がいっぱい。
童謡のそうだったらいいのにながスキなとんきち。一度読んだだけでは、頭の中に「?」がいっぱいだったみたい。続けてもう一度読んでみると「バスよりこっちがいい!」と表紙のこぶたくんを指差し。小さくても「冒険したい!」気持ちはしっかり持ってるんだ~と頼もしく思えた私。



とんきち誕生の裏側
破水が分かり、翌日に入院することになった私。 なんだかイメージしていた出産とは違うなぁなんて思いながらも、とりあえず、用意しておいた荷物を持って病院へ。
診察を受け、陣痛を誘発するための点滴「陣痛促進剤」を打つことになった。「陣痛促進剤についての説明」という用紙を渡され、目を通した後、必要な書類にサイン。
まれに危険な状態になることがあるという文を見て、少し不安にもなったけれど、少しずつ羊水が減っている、G.W.になると何かあったときに医師の手が平常どおりではないかも、ということのほうが怖い気が…
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運動すれば、安産って本当?
妊娠期間中のほとんどを子どもと過ごすという仕事をしていた私。出産予定日が4月末だったのですが、幼稚園という職業柄、年度途中で退職することがとてもイヤだったので、無理をいって3月末まで働かせてもらいました。

在職中は、子どもたちとかる~く鬼ごっこをしたり、園舎の中を歩き回ったりという動きをこなしていたため、いざ、退職して時間に余裕が出来ると、運動不足がとても気になりました。
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キャベツくん・・・




キャベツくん
長 新太 文・絵
文研出版

長新太さんの有名な絵本でありながら、今までのとんきちにはないユーモラスなお話。動物が登場するお話はあっても、動物と野菜が共演するものは目にすることが少ないです。おまけに始まったとたん「おまえをたべる!」とキャベツくんに襲いかかるブタヤマさん。
案の定、とんきちは「何が始まるんだ」とただただ呆然。ブタヤマさんの「ぶぎゃ!」という叫び声を聞いても反応してくれない・・・ 繰り返しのお話で、面白そうなんだけれどな~ なんだか、軽い笑いの通じないとんきちでした。









キャベツくんとブタヤマさん
長 新太 さく
文研出版

引き続きキャベツくんとブタヤマさんのお話。保育所で子どもたちのリクエストが多かったのでとんきちも・・・と期待して私が選んでみました。ほんわか、マイペースなキャベツくんが次々起こる摩訶不思議な(ありえない?)体験をするお話。もちろん「お前を食べる!」のブタヤマさんも一緒に。長い吊橋にこれまた長ーい虫たちがやってきて、丸くなって、落っこちて・・・とハチャメチャなお話だけれど、これがまた、子どもの笑いのツボにはまる。とんきちを除いては・・・ 楽しいのは母だけかい?








みんなみーつけた
きしだ えりこ さく
やまわき ゆりこ え
福音館書店

子どもたちが大好きなかくれんぼのお話。なじみのある動物たちが森の中でかくれんぼをするのだけれど、小さな子どもでも「みーつけた」という満足感が得られるようなイラスト。姿がしっかり見えているものもあるけれど、とんきちは、「ここよ!」と毎回誇らしげに教えてくれる。
このシリーズの中でとんきちが一番スキなところがぞうとこがねむしのおしゃべり。大きなぞうは「そーろーそーろー・・・」とのんびりおしゃべり、小さなこがねむしは「ここよーここよー」とちっちゃな声。ただそれだけなのに、嬉しそうなとんきち。かわいいお話のほうがスキなんだなーと改めて実感。



マタニティーライフの苦しみ     
クラスの子どもたち、周りの協力を得て始まった私のマタニティーライフ。一般に妊娠中につらいものといえば、「つわり」だけれども、私の場合つわりで苦しんだ記憶はないんです。

月曜日から金曜日まで、毎日朝は7時前に家を出て帰りは8時ころ。通勤は電車とバスを使い、昼間は子どもたちとバタバタとあわただしい時間を過ごしていたため、「妊婦なんだ~」と落ち着く間がなかったんです。忙しい=気がまぎれるということで本当に毎日元気いっぱい。ただ、その反動か、土日など休みになり体を休ませるとなんだかだるいような、ムカムカするような・・・ 

「病は気から」って本当のことなんだと実感(妊娠は病気じゃない!!)。

そんな私でも、つらくてつらくて大変だったのが「腰痛」「胃痛」。立ち仕事なので腰痛・肩こりはもともとあったのですが、お腹が重くなってくるとその痛さがハンパじゃない! 体力に自信があっても体は悲鳴を上げているから胃もキリキリする。 子どもたちと過ごし、もうすぐ降園時間というころになるとだんだん立てなくなる。床に転がっていると、子どもたちが順番に腰を叩いてくれ、誰かが職員室に走り・・・ 

子どもたちが帰るのをどうにか見届けると、それからは園長室のソファーでお昼寝。こんな妊婦を許し、守ってくれた園には本当に感謝しています。もちろん、大切な子どもたちをこんなフラフラな教師に預けながらも、毎日「どう?」とやさしく声をかけてくれた保護者の皆さんにも感謝しています。

何より、こんな無茶をしていた母から生まれてきたとんきちがすごい! お腹の中で「もうやめて~」と叫んでいたんだろうな。今のとんきちののんびり、穏やかさはこのときの忍耐力で育ったような気がしてならない母です。


さる・るるる・・・



さる・るるるone more
五味 太郎 作
絵本館

幼稚園、保育所でも言葉遊び絵本として大人気のお話。本当は「さる・るるる」のほうから読みたかったのですが、あいにく図書館で見当たらず・・・ とんきちは読み聞かせをしても大きな反応はなく、淡々と聞いているほうですが、読んだ後にビビビッときたかどうかがすぐ分かるんです。それは、自分でも絵本を広げてページをめくりながらお話しするかしないか・・・ もちろんこのお話も「さる・るるる」と楽しそうに歌って(読んで)いました。








さつまのおいも
中川 ひろたか 文  村上 康成 絵
童心社

このお話は、私が短大の保育科の学生だったころに実習でお世話になった福祉施設(障害児施設)の先生が受け持ちの子どもたちに話されていたもの。ここの子どもたちはみんな、少しずつですが、知的なハンデを持っていました。集中力、理解力の個人差が激しい環境でも、絵本の前に座った子どもたちがみんな楽しんでいたステキなお話です。学生だった私は、感動と驚きでその後すぐに購入した記念の一冊。
とんきちには、1歳のころから何度となく読み聞かせをしてきたので、おしゃべりが上手になってきたころには絵本を自分の足の上に広げてしっかりとお話していました!! ページをめくるタイミングもばっちり







おおきなクマさんとちいさなヤマネくん
もりいちばんのおともだち
ふくざわ ゆみこ さく
福音館書店

とんきちがまだ赤ちゃんだったころ、私は毎月の誕生日(5月2日生まれなので毎月2日)に絵本をプレゼントしていました。赤ちゃん絵本に限らず、長い物語絵本まで色々なものを・・・ 私が選ぶことがメインなのでたまに「ピンときたものない?」と父にも意見を求めていました。そんな時に絵・色合い・お話全てが「かわいい~」ということで選んでくれたもの。
どうしても新しいものになかなか手が伸びない私と違って、すっと手を伸ばすことが出来る父ならでは。「お父さんが買ってくれたのだよ」ととんきちに話していると、2歳を過ぎたころから何度となく選び、好んで見るように・・・
ケーキにかぼちゃ・サツマイモ、とおいしいものがたくさん描かれていて、キャラクターもとってもかわいい。シリーズ化されているようなので続編も手にしてみたい1冊になりました。
今夜の絵本はなぜか「いも」つながり(選:とんきち)。3冊読み終わると「おんなじだね~」ととんきちも笑顔。



楽? 苦? マタニティーライフ
とんきちがまだお腹の中で眠っていたころ、私は幼稚園の先生という職で毎日、毎日本当に忙しい日を過ごしていた。

妊娠が分かったのが夏休みも終わりの8月末。ちょうど、2学期の行事、1年で1番のイベント「運動会」「作品展」について演目を考えなければいけない時期だった。

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本日の絵本はお休み・・・

ぶどう狩り


今日は私たち親子とじいじ・ばあばの5人でぶどう狩りに行きました。もともとぶどうが大っ好きな私でしたが、幼稚園の遠足で子ども達と行ってからぶどう狩りにとりつかれてしまいました。

そんな私の血をひいてか、とんきちももちろんぶどう好き! ぶどうばっかりはそんなに食べられないよ~と言う周囲の声をよそに、小さな口に次から次へとあまーい汁のたれる実を放り込んでいました。ただし! はじめは皮付きのまま口に入れては、出す・・・を繰り返していたのが、優しいじいじ・ばあばが皮をむいてくれることを知るとただ「待つ」のみ。

おかげでお二人の指は指紋の一つ一つがむらさきに・・・ 私は汚れることなくひたすら食べる・・・ 幸せな時間でした。

その後、近くの遊園地へ行き、お日様の下で大ハッスルしたため、夜は絵本をみる暇もなくオヤスミ・・・ 



ねこのジンジャー他・・・
今夜の絵本・・・



ねこのジンジャー
シャーロット・ヴォーク 作
小島 希里 訳
偕成社








はじめましてねこのジンジャー

シャーロット・ヴォーク 作
小島 希里 訳
偕成社



 「ねこのジンジャー」は、幼稚園でおこなわれていた「お話の時間」で絵本を読んでくださる方がよく選んでいたお話。好きな話だけれど、かわいらしい絵ではない気がしてあまりなじみがなかったもの。書店で「はじめまして~」を見かけてなんとなく購入したら、とんきちが気に入り、図書館で借りた前作の「ねこのジンジャー」とシリーズで読んでみました。何度も読んでいるうちにジンジャーがすごく身近に感じるようになったようで、今日も「ジンジャー読もう!」と真っ先に選んでいました。内容は「はじめまして~」のほうがテレサとジンシャーの初めての出会いなんだけれど、出版は逆なんですよね。それにテレサと暮らす前のジンジャーとその後では、目つきも体つきも全く違うところがとってもステキ。

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したたらず
なん語だらけの乳児期から、片言の日本語を操れるようになる幼児期。この時期の子どもたちの言葉は本当に楽しい!

母親だけにしか分からない暗号のようなことばから、話している本人しか理解できない宇宙語。はたまた、友だち同士で盛り上がるおかしなことばなど挙げ始めたらキリがないほど様々のことばを操っている。

そんな子どものことばの中から、最近、とんきちがうまく発音できない「舌足らず」のことばをいくつか・・・
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はじめて紹介する本は・・・
今夜のお話はとんきちの熱い希望により4冊。



かお かお どんなかお
柳原 良平 作・絵
こぐま社

 とんきちがお座りできるようになったころから何度となく読み続けているお話。このお話を読むときの定番のスタイルは向かい合わせ。絵本の顔に合わせて私も百面相。とんきちのお気に入りはなんといっても「おこったかお」。怖いもの見たさなのか少しべそをかきそうな、妙な顔をして私を見つめます。








わんわん わんわん
高畠 純 作
理論社

 かなり前に父が選び、購入したお話。その当時は動物の鳴き声にも今ひとつ反応がなく、「失敗?」との思いが強かったお話のひとつ。そんな心配をよそに、今では私よりもとんきちがそれぞれの動物たちになりきり、私に読み聞かせをしてくれるお話しのひとつになりました。





たろうのおでかけ
村山 桂子 作
堀内 誠一 絵   福音館書店

 たろうの笑顔に昔から惹かれながらもなかなか手にする機会がなかったお話。3歳になるのを待って図書館で借りてきました。やっぱり子どもは繰り返しのことばがスキですね。「だめ だめ だめ!」のことばの響きを楽しんでみていました。期待されるとこちらもなんだか力がこもってしまうことばの魔法。



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あおくんときいろちゃん
レオ・レオーニ 作
藤田 圭雄 訳
至光社

 在職中、子どもに三原色(赤・青・黄)の色の変化を伝えるために購入したお話。表情のある絵ではなく、ストーリーも簡単なような難しいような・・・というお話ですが、とんきちはなぜかお気に入り。何を言うわけでもなくただ静かに絵を眺めています。もしかしたら、お父さん・お母さんのところに帰っていくあのホッとした感じがスキなのかもしれないですね。



はじめまして
パソコンといえば、インターネットとメールしかしたことのなかった私がオヤスミ前の絵本の時間を紹介し、ほかの親子のすてきな時間ものぞいてみたく始めました。
出産前から少しずつ集めた絵本に、図書館でとんきちと選んだ絵本を加えて、毎晩3冊ずつ読むようにしています。がんばらず、親子でぎゅっとしながら楽しむオヤスミ前のひと時、たくさんのすてきな絵本との出会いを願って・・・

超初心者のため少しずつ「ブログ」を勉強しながら続けていきます。成長し続ける「おやすみなさいの扉」をなが~くかわいがってください。




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