おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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念願のお釜~蔵王~
蔵王 念願のお釜・・・

昨日・今日ととってもいいお天気。公園で遊ぶとんきちたちちびっ子も汗を流しながら走り回り、いよいよ行楽の秋がやってきたな~と・・・。
「天高く~」というようにとっても空が高く、きれいな色。スカイブルーということばがぴったりだなと思わず空を見て口をぽか~んと開けちゃいました。

晴天に恵まれたといえば・・・台風にもめげず北海道から仙台へ到着したとんきち一行の夏のたび。本当は、福島のばあばあばのおうちへ行ってのんびりしようという予定だったのですが、台風一過で雲ひとつない晴天。これはまっすぐ帰るのはもったいないじゃないということで、蔵王へと足を伸ばしました。

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おふろだいすき




おふろだいすき
松岡 享子 作  林 明子 絵
福音館書店

林明子さんのイラストがとってもかわいらしいとんきちお気に入りのお話。幼稚園の子どもたちと楽しむために購入した絵本で、とんきちにはまだまだだと思い、あえて今まで選ばなかったもの。数ある絵本の中でもキラリと光るものがあったらしく、最近ひんぱんにリクエスト・・・。
あひるのおもちゃプッカとお風呂に入ったまこちゃん、浴槽の中からぶくぶくと珍しいお友だちが・・・。どんどん大きくなっていくお風呂だな、なんて考えるのは私たち大人だけで、子どもたちは次は何が出てくるかワクワクドキドキ。
年長組の子どもたちとは、数を数える場面も大笑いして楽しめたのですが、とんきちとはさすがに無理。ふ~んといった涼しい顔で聞いていました。「あれ、おかしいぞ!」と思える日が突然来るんだろうな、楽しみ。
実はこのお話、在職中に研修の一環として、暗記したんです。絵本を読むのに、相手の顔を見ながらお話できるのが一番いいから・・・ということだったのですが、とってもつらかった~ 覚えてみるとこのお話の長さがにくいっ! でも、子どもたちと絵本の世界を共有できた気がしてとってもいい気分!!



湯布院・阿蘇 2
別府地獄・・・鬼!

おまけの大分
とんきち初の九州のたびは、阿蘇・由布院以外にも訪れたところが・・・。

フェリーでやってきたじいじたちをお迎えがてら、別府の町も探検。・・・といっても別府地獄を見てまわっただけ。
『地獄』なんだかすごく恐ろしい響き。そして、見てまわるとやっぱり恐ろしい。何が・・・かというと、それぞれの地獄にある鬼の石造の顔。
地獄の門番だといわんばかりにすごい形相で訪れる人を見下ろしています。何も悪いことなんかしていないのに・・・なんだかドキッとさせられました。

そして、この別府地獄でもお決まりの温泉卵。しっかりいただきました。このときはまだまだおっぱい星人だったとんきちの口には入らなかったけれど・・・。ほかにも、プリンなんかあって、地獄?!という感じかな。中には、わに園やちいさな動物園があったり、3歳のとんきちを連れて行ったら案外楽しめるかも・・・というとても面白い場所でした。
ただ、とっても暑い地獄・・・ 真夏に行くと途中でリタイヤしてしまうこと間違いない!! 気候のいい時期を狙っていかないとね。

おいしいものが多い九州。今回は大分・熊本だけだったけれども、おいしいものは色々ありました。郷土料理のだんご汁もそのひとつ。
パパきちのお母さんに何度かご馳走になっていたのですが、今回大分で食べたものもやっぱりおいしかった。その家、その家で作り方が微妙に違うようで具もだんごの硬さも様々だけれども、具沢山のお味噌汁はとってもおいしい。あ~日本人という感じ・・・。
あと、ぱぱきちのお母さんの実家でいただいたから揚げもおいしかった~ どこの鶏肉かと思えば・・・ 近所で買った絞めたてというからビックリ。田舎でないと食べられないものですね。とっても味が濃厚でジューシーでした。ごめんね~とりさん。



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ねずみくんとホットケーキ・・・




ねずみくんとホットケ-キ
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

ねずみくんシリーズの中でもホットケーキのイラストが特にお気に入りで、とんきちが早く読みたがっていたお話。
ねみちゃんがホットケーキを作ると聞いたねずみくんは、大喜びで友だちを誘ってきます。でも、みんなホットケーキが出てくるなんて思っていないみたい・・・ 自分のスキなものをリクエストするばかりでねみちゃんも大弱り。ねみちゃんはみんなに何をごちそうするのかな?
ねずみくんシリーズの中でもチョッキ・ブランコに続く反応のよさ。みんなに運ばれてくるお皿の中を見たときは、まるでとんきちの前に並んでいるかのように大喜び。
今度の休日は我が家もホットケーキかな?










14ひきのひっこし
いわむら かずお さく
童心社

少し、難しくなってきたねずみくんシリーズに代わって14ひきのねずみシリーズ。おなじみのねずみファミリーのお話の始まりは、新しいおうちをさがしてのひっこし。14ひきみんなが仲良く暮らせるような場所を探して、力をあわせて危険なところをくぐりぬける様子がとってもほほえましい。ステキな場所を見つけてからの大工仕事もとっても面白い。
読み始める前に、表紙・裏表紙に描かれているねずみファミリーの紹介をしたところからとんきちの目はキラキラ。画面いっぱいに広がる季節感たっぷりの森の風景、個性あふれる家族の姿に釘付けになったとんきち。親子でとっても楽しめたお話。
終わったあとのとんきちの一言・・・「この絵本、いい感じ!」










うずらちゃんのかくれんぼ
きもと ももこ さく
福音館書店

愛子さまお気に入りの絵本として有名なお話。
我が家では、そのブームよりも前に書店で見つけ、かくれんぼ・繰り返しという子どものスキなことを題材にしたお話ということで即購入した絵本。
とんきちは、1歳になる前から何度となく見ているお話なので、「どこにかくれたのかな?」と聞かれると自信満々に「ここ!!」と指差し。それなのに・・・ 大きな影が近づいてくると、とたんに表情を曇らせて不安顔。お母さんだと分かっているはずなのに・・・。きっと毎回毎回ひよこちゃんとうずらちゃんになりきって楽しんでいるんだろうな~
そして最後はきのこの陰に隠れて手を振るかえるを見つけてニコニコ。
私は、お話が終わった後の裏表紙に描かれているイラストが好き。「楽しかったよ~」という子どもたち、そして、疲れきっておやすみなさい・・・ 最後まで優しい空気が流れているお話。



湯布院・阿蘇

とんきち  in 九州・・・



海外は未体験のとんきちですが、国内は12~3県ほど訪れたことがあります。もちろん、経由地なども含めて土を踏んだくらい・・・という県もありますが・・・。

そんなとんきち初旅行は、2ヵ月半で訪れた九州(大分・熊本)への3泊4日の飛行機での旅。大分はパパきちの両親のふるさとであり,パパきちも子どものころは夏休みをすごした思い出の場所。
「お墓参りをする」が目的で行きました。パパきちのおじいちゃま・お父さん・父妹(2人)との旅行でしたが、みんなはフェリーで、わたしたちは飛行機で一日早くという半分別行動。

初めての空のたびを無事終えて、レンタカーを借りて向かったところは阿蘇山。

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子どものアニメ

トトロ大好き・・・



3歳になると、とんきちの周りのちびっ子たちの口から戦隊もののヒーローの名前が出るようになった。
家の中で過ごすことに間が持たなくなったときに見せたテレビアニメにはまってしまったということを、そんなちびっ子たちのママに聞いた。
とんきちは、お座りができるようになった赤ちゃんのころから、一人遊びが好きで、特にパズルなどを始めるとすごい集中力で長い時間楽しめる。だから、特に困ってテレビに頼るということもしないので、同年代の子どもたちが知っているアニメキャラクターのことをまったく知らない。

家でグズグズ言うのでビデオを見せるというのも体調が悪い時くらい・・・
そんなとんきちが頻繁に見たがるアニメがひとつ。


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ねずみくんとおんがくかい・・・




ねずみくんとおんがくかい
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

少し順番が交互しはじめましたが、ねずみくんシリーズ第13弾。
ぺんぎんくん主催のおんがくかいに招待されたねずみくん、任された楽器はトランペット。でも、ちいさなねずみくんは吹くことができません。自分にピッタリの楽器を探しに友だちのところへ・・・ ちいさなねずみくんにも操れる楽器はあるのかな~ 
動物たちが色々な楽器を演奏する姿がとってもかわいらしく、とんきちもさるのアコーディオンが特にお気に入り。誰にだってピッタリの楽器はあるんだよと楽しそうなおんがくかいの様子がとってもステキ。










めっきらもっきら どおん どん
長谷川 摂子 作  ふりや なな 画
福音館書店

なんとも不思議な呪文のようなタイトル。遊ぶ友だちがいなくて退屈なかんたは、一人でたらめな歌を歌ってみる。すると・・・ ちょっぴり怪しくて、とっても愉快な世界が広がる面白いお話。
はじめて見たときはとんきちもなんだかおっかなびっくりで、目が点・・・だったのですが、不思議な魅力に取り付かれたようでときどき「めっきらもっきら・・・」と口ずさんでいます。ただ、私が歌うでたらめなメロディーに乗せて、なのであまり大きな声で歌って欲しくはないな・・・










わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
五味 太郎 作・絵
偕成社

登場するのは、虫歯のわにさんと歯医者のおじさんだけ。二人ともが同じことを考え、話すのですが、立場によってこんなにも持つ意味が違うものなんだと思わず笑ってしまうお話。
イラストに引き込まれ、楽しんでみていたとんきちですが、お昼寝なしの今日、3冊目になると目つきが怪しく・・・ かろうじてお話は聞いていたのですが,終わるとすぐにバタンと倒れてしまって・・・。本当はもう少し大きくなってからのほうが楽しめるお話かな~とも思うのですが、いつもは怖い・強いわにが歯が1本痛いだけで、こんなにもつらいんだということに驚いたみたい。とんきちも虫歯を作らないようにしないと!!



どうなる、台風・・・

出港前の太平洋フェリー



北の大地8日目。トマムでの静かな朝を迎えたとんきちご一行。
いよいよ今日でこのうまいもの王国北海道ともお別れです。今日は、夕方に『苫小牧から太平洋フェリーに乗る』だけが予定で、あとは何もなし。
・・・ということで、朝食を済ませて荷物をまとめた私たちは、ヴィズスパハウスへ直行。


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いよいよ・・・
北の大地7日目。
満喫した鶴雅をゆっくりチェックアウトして、今日も一日がスタート。

トマムへ・・・

トマム(ヴィズスパハウス)



北の大地を満喫した私たちの今日の予定は、お土産購入。
阿寒湖から帯広へ向かい、マルセイバターサンドで有名な六花亭で私たち親子・ばあば・ばあばあばとそれぞれがお菓子を購入。北海道ってどうしてこうもお菓子がおいしいんでしょうね。六花亭の本店も空港などの支店では見られないようなお菓子がいっぱい。思わず、お土産を忘れて自分用・・・をしちゃいそうでした。

大事な目的を果たしたあとは、

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ねずみくんのひみつ・・・




ねずみくんのひみつ
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

誰にでもある秘密。そんな秘密をねずみくんはねみちゃんに見られてしまいます。そして、それが・・・。伝言ゲームのようにして、友だちにこのことが巡りめぐっていくのですが、なんだかおかしな展開に。でも、最後には・・・。ことばを伝えていくことの難しさ・面白さを楽しく描いたお話。
私的には、思いもよらないことばの変化がとても楽しめたのですが、とんきちにはやっぱり難しかったみたい。始めのねずみくんが花を・・・までは、「違う!」と言えたのですが、あとはその展開がただ楽しいだけ。もう少し大きくなって、ことばの違いに気づいたころにもう一度楽しみたいお話でした。










ぞうさんとねずみくん
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

木になっているりんご?を取って・・・とねみちゃんに頼まれたねずみくん。でも、ちいさなねずみくんにはちょっと無理。そんなときにやってきたぞうさんを見て、うらやましく・憧れを抱きます。「いいな~」ばかりのねずみくんですが、本当はねずみくんだって・・・。
表紙にぞうさんが描いている、ただそれだけでずっとこのお話が気になっていたとんきち。大喜びでみていました。ぞうとねずみという2匹の動物が並び、大きいことってすごいんだと比べることが楽しかったみたい。本当は、一つ一つに良いものがあるんだよということを伝えたかったんですが、やっぱりまだ難しいみたい。
イラストのかわいいねずみくんシリーズもだんだん難しくなってきたな~ とんきちの?顔もよく見るように・・・。そろそろ潮時?!









のろまなローラー
小出 正吾 さく  山本 忠敬 え
福音館書店

地ならしを仕事とするロードローラーが、通り過ぎるほかの車のヤジにも負けず、のんびりマイペースにがんばるお話。ゆっくりでもいいから、キチンとひとつのことをやり遂げるという大切なことが描かれているような気が・・・。とんきちは、始めから終わりまでペースを乱すことなく地道に働くローラーが大好き。そして、「ぶっぶっぶっ」と通り過ぎていく車たちもはじめは「やな感じ~」だったのが、とっても素直で気持ちいい。このお話は、車のイラストも楽しいけれど、私的には背景に描かれた町並みも大好き。工事の車をモデルにしているけれども、少しも強そうでなく、優しいお話。



お父さんと一緒に

サンシャインワーフ神戸



連休の今日、とんきちは久しぶりにパパきちと二人でお出かけ・・・。
とっても楽しかったみたいなので、旅日記はお休みして、パパきちのことばを拝借。

我が家の近くには何ヶ所か公園があるのですが、パパきちはどうもお好きじゃないみたいで、「今日はとんきちを公園へ連れて行ってあげてね」とお願いすると、車でビューン。
一人お留守番の私は、洗濯・掃除・夕食の用意に・・・と一人で心ゆくまで家事をこなしてスッキリ。とんきちがいるとなかなかはかどらないんだよね~なんて思いながら・・・。

さて、そのころとんきちは何処へ・・・?


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憧れの宿

オンネトー



のんびりと湖を見てまわり、珍しくゆったりした気分で向かった今夜の宿。ここは、北海道のホテルの中でも各種ランキングでいつも上位に入っているホテル。
阿寒湖温泉 阿寒遊久の里 鶴雅が今夜のお宿。

以前パパきちと阿寒湖を訪れたときは、もっとお手ごろな宿にお世話になったのですが、そのときに乗った阿寒湖遊覧船から見えたこのお宿・・・。屋上と湖面に面したフロアの2箇所に露天風呂があり、なんだかたたずまいが優雅で「今度はあそこに泊まりたいね~」なんていっていたんです。
今回、宿泊地をさがす段階からどうしても泊まりたいと真っ先に選んだお宿。


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ポケットのないカンガルー・・・




ポケットのないカンガルー
H.A.レイ え  エミイ・ペイン さく  
にしうち ミナミ やく
偕成社

おさるのジョージシリーズがスキな私が、幼稚園の子どもたちと楽しむために購入していたお話。動物たちがたくさん登場するイラストを見るのがスキなとんきちは、早いうちから何度も手にとり楽しんでいました。お母さんカンガルーケイティには、ポケットがありません。子どものフレディと一緒にお出かけするにはポケットが欲しい・・・ そして、親子でポケット探しに出かけます。
始めは、長いお話なので途中で疲れちゃう・・・なんてこともありましたが、それでもこのお話がスキなとんきちは何度もリクエスト。まず、見開きのイラストに描かれたたくさんの生き物たちを探すことからお話が始まります。
ここのところ、ねずみくんシリーズを続けていたのでちょっと気分転換をしたかったのか、本棚から選び持ってきたお話。本当にこのお話のストーリーを楽しめるにはもう少しかかるんだろうな・・・。










サウンド絵本 
トーマスとディーゼル
ウィルバート・オードリー 原作  文平 玲子 訳
ポプラ社

たまには遊べる絵本も・・・と思い、トーマス大好きのとんきちへクリスマスプレゼントとして贈った絵本。お話よりも、隠れているキャラクターの扉を開けて、同じキャラクターのボタンを押して音を鳴らす・・・という遊びが好きで、あまりお話に興味はないような。それでも、一応私の声に合わせて扉を開け、音を鳴らすということをしているのでお話も聞いているのかな?
今日は、一冊が聞き応えのあるお話だったので、もう一冊は楽しく遊べる絵本。それも私がセレクトしたわけではなく、とんきちセレクトなんです。何か考えて選んだのかな~ ただ単純に見たかったのかな?



摩周湖・美幌峠・屈斜路湖

美幌峠・・・



北の大地6日目。今日は朝からご馳走! 釧路の和尚市場へ行き、名物の勝手丼を堪能。ここの市場はライダーたちのために新鮮なお刺身を一切れずつ販売しているんです。そして、ホカホカのご飯を買い、自分で選んだネタをトッピングしてもらう。名づけて『勝手丼』。
何度か北海道へは来ていたのですが、なかなか試してみることができなくて・・・ ようやく私の夢がかなう日が~

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ねずみくんのたんじょうび・・・




ねずみくんのたんじょうび
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

ねみちゃんがねずみくんのためにステキな誕生日プレゼントを用意。きれいにラッピングしようとするんだけれども・・・ 友だちがたくさん集まってきて、みんなそれぞれにねずみくんのためにとがんばる姿がとってもかわいい、優しい気持ちがいっぱいのお話。「これがしたい」というイメージがあってもまだ全てはうまくいかないとんきちも、がんばる動物たちの姿を見て心配顔。やりたいんだけれどもできない・・・そんなもどかしい気持ちがとってもよく分かっていいるのかな?









またまた! 
ねずみくんのチョッキ

なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

今度はねみちゃんがねずみくんにチョッキを編んでくれました。「今度こそは」とがんばるねずみくん、でも、ちっちゃなへびくんには「いいよ」と。貸してもらったへびくんはチョッキが似合わなくてしょんぼり・・・。
そしてやっぱり、いつものとおりねずみくんのチョッキはのびのびに。このお話は悲しむねずみくんにねみちゃんがとっても優しい! まるでお母さんのように・・・。
いつもいつもダメになっちゃうねずみくんのチョッキを見て、「まただ~」とガッカリのとんきち。でも、思わぬ展開にほっと一安心。「よかったね~」で終わらないところがとっても楽しいお話。










コップをわったねずみくん
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

コップをわってしまったねずみくんが怒られたくない一心で友達のせいにしてしまおう・・・と知恵をしぼる。でも,割ったところをみんなに見られてしまって大変。私たち大人もみんな感じたことのある「どうしよう」をねずみくんが解決してくれます。やっぱり素直が一番。まだ、ごまかすことを知らないとんきちは、ねずみくんがどう解決するのかちょっぴりドキドキ。今のまま「ごめんね」と素直に認められる子どもでいて欲しいな~。そのためには、まず親が気をつけないとね。



ノロッコ号

とんきちが恋焦がれた「ノロッコ号」



知床とサヨナラした後は、ただひたすら走る、走る・・・。
観光地ばかりを巡ってきたので、何もないふつうの北海道というものの景色もとっても新鮮。どこを見てもスケールが大きいし、職種に限らず駐車場が異常に大きい。 森や牧草地もあちらこちらにあり、窓を開けて走っていると、どこからともなく突然私たちを襲うにおい。眠りかけていたとんきちも思わず「くさ~っ!」。でも、あんなにたくさんの野良牛や野良馬を見ることはめったにないから、そのたびに立ち上がり、大興奮。こんな自然に囲まれて育つ地元の子どもたちが少し、うらやましくもありました。

お昼を少し過ぎたころ、釧路市内に到着。今までの牧歌的な雰囲気とは違い、車もビュンビュン通る見慣れた風景。ここでは,とんきちが恋焦がれたあれに乗るんです・・・。


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また! ねずみくんのチョッキ・・・




また! ねずみくんのチョッキ

なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

とっても人気のねずみくんのチョッキ。今度は失敗しないようにとがんばるねずみくんですが、大スキなねみちゃんにはちょっぴり弱い。「ねみちゃんならいいや」と貸してあげたねずみくんが「そんな~」とガッカリすることに・・・。仲良しの動物たちを見てニコニコ笑顔のとんきち。まだ、「あーぁ、ねずみくんのチョッキが・・・」というところまでイメージがつながらないようで、どんどん変わっていくチョッキの形を楽しんでいました。








ねみちゃんとねずみくん

なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

ねずみくんが大スキなねみちゃんのことを思い、ハートいっぱいの夢をどんどん広げていくお話。とんきちはまだ「~がスキ」という気持ちが分からないようで終始キョトンとした顔。私は、編み物をしているねみちゃんを見るだけでこんなにも夢を広げていけるねずみくんが『かわいい!』の一言。とんきちもいつか、こんな風にニヤ~と何かを思い描く日がくるんだろうなぁと思うと、楽しみでもあり、寂しくもあり・・・。複雑な親心。








ねずみくん ねずみくん

なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

とってもちいさなねずみくん。体重計に乗っても針が動かない、そんなねずみくんをバカにするさるくんだけれど、上には上が・・・。でも、おかしなことにねずみくんを見てぞうくんが悔しがっている! 「僕のほうが大きいんだぞ!」という競争心を楽しく描いたお話。とんきちは次から次へと大きくなる動物たちがとても楽しいようで、ページをめくるたびにニコニコ・ワクワク。ねずみくんが1番になる場面だけはさるくんのように?がいっぱい。私は、このなぞが解ける日はいつなんだろうな~とあえて何もいわずに・・・。




番外編




ひこうじょうのじどうしゃ

山本 忠敬 さく
福音館書店

昨日、飛行場に行ったことがとっても嬉しかったとんきち。今日は、一日中「一緒に見よう」のリクエストばかり。実際に見たあとだと、こんなにも感動が違うものなんだと改めて実感。イラストの中だと動かない自動車たちですが、きっととんきちには絵本の中であっても忙しく働いているように見えるんだろうな。イメージを膨らませるお話ばかりでなく、実在のものを描いたお話も楽しいんだということをとんきちから教えられました。



とんきち大満足

知床五湖



北の大地5日目の朝は、少し早起きして朝風呂。朝早くから広いお風呂に入れるというのは本当に旅の醍醐味。眠いはずなんだけれど、なんだか目が覚めちゃう。さすがにとんきちはまだ夢の中。起こすのは可哀想だし、のんびり入りたいし・・・ということで交代で行くことに。
スッキリしたあとは、いざ朝食へ。
朝食もたくさんのおかずが並ぶバイキング。いつもはまだ動かない胃も旅先だととっても早起き。しっかりエネルギー補給をして今日もいっぱい楽しもう。

今日の最終目的地は釧路。かなりの移動距離、どうなることやら・・・

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約束どおり
飛行場

今日は、北の思い出はちょっとオヤスミして家族でお出かけ・・・

以前、『ひこうじょうのじどうしゃ』を読み、とんきちと「今度、飛行場に見に行こうね」と約束していたので、祝日の今日、家族でお出かけしてみました。我が家から伊丹空港は近くって、時々遊びには行っていたのです。でも、今までは「飛行機を見よう」ということで行っていたので、今回のように縁の下の力持ちである飛行場の自動車をメインにしたのははじめて。

かばんにお弁当・水筒・絵本・双眼鏡を入れていざ出発。
到着したのが昼過ぎだったのでとりあえず、お昼ごはん。でも、滑走路が目の前に見える屋上デッキに行ったので、とんきちはお昼どころではない! ちょうど、離着陸ラッシュだった滑走路は・・・
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知床の夜
部屋からの眺め・・・

知床の海を満喫したあとは、ウトロにあるホテル知床第一ホテルへ

今回の旅が始まってようやく・・・のホテルです。3日間コテージに泊まってきたこともあってホテルの玄関を入ったときには、「は~」と思わずホッとため息なんかついちゃいました。
こちらのホテルは夕食のバイキングが「旅のプロが選ぶベスト100」の料理部門北海道NO.1ということでとっても楽しみにしていたのです
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ねずみくんのチョッキ・・・




ねずみくんのチョッキ
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

大ロングセラーのねずみくんシリーズを今日から少しずつ、読めるところまで続けてみようと思います。
シリーズ第一作目のこのお話は、お母さんに編んでもらったチョッキをお友だちに見せたねずみくん。とっても優しいねずみくんはあひるくん(?)に貸してあげる・・・そこからチョッキの悲劇が始まります。どんどん大きい動物たちの手に渡っていったチョッキは少しずつ大きくなり、最後にはとうとう・・・。
本当なら「誰だよ~」って怒りたくなるところなんだろうけれども、ねずみくんは怒ったりしません。とってもしょんぼり、かなりの落ち込みだけれども・・・。最後のぞうくんのブランコがとってもステキ。
静かにひざの上で見ていたとんきち、どんな表情なのかなぁとのぞいて見ると、窮屈なチョッキを着て「にあうかな?」という動物たちの顔を見てニヤニヤ。
シンプルなお話だけれども、その分動物たちの表情がとても豊か。大きい動物も小さい動物もみんな仲良しというところもとってもステキなお話。










りんごがたべたいねずみくん
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

引き続きねずみくん第2話。高~い木にたくさん実ったりんご。とっても欲しいねずみくんだけれど、体の小さなねずみくんは取ることが出来ません。そんなねずみくんを尻目に動物たちが次々やってきては、それぞれの特徴・特技を生かしてりんごを手にしていきます。誰もねずみくんにりんごを取ってあげようとしないし、誰にも「取って」とお願いをしないねずみくん。
そんな中、最後にやってきたあしかくんは、ねずみくんと同じで一人ではりんごを取ることが出来ない。でも・・・。
とんきちもいつになったらねずみくんはりんごがもらえるのかな?という気持ちで見ていたようで、あしかくんのステキなアイデアには「よかったね~」とほっと一安心。
このシリーズはほかの絵本と違い、ひとつの場面にごく限られたものしか描かれていない。でもそれが逆に、その場面をじっくり楽しみ、お話の流れを存分に楽しめるのではないかな?と思います。シンプルだけれど、たくさんの登場人物(動物?)。とってもやさしい時間が過ごせました。










ちいさいきかんしゃロイス・ロレンスキー ぶん・え  わたなべ しげお やく
福音館書店

私が子どものときからスキだったスモールさんシリーズ。その中でも電車大好きのとんきちのお気に入りの一冊。
シリーズの中で一番初めにこの本を購入したのが、とんきちはまだ2歳になったばかりのころ。とっても文章が長く、読む私が「ん?!」といいたくなるような専門的な内容。「まだ無理でしょう~」なんて思っていたのですが、男の子の心をくすぐるようでリクエスト率がとっても高い!! ただ、私のほうも気合を入れてお話しないと、途中でなんだか分からなくなる。そうなると、とんきちも「えっ?!」と理解できなくなる。
面白いことに、適当に読むと子どもにはキチンと伝わるんですよね。痛いほど、そのことが分かった教訓の一冊です。でもでも、難しいばかりでなく、理屈抜きにスモールさんは愛嬌があり、とっても親近感の沸くキャラクター。実はパパさんなんですよね~。意外だけれど・・・。



世界遺産
北の大地4日目は、今回の旅のメイン『知床』。


クルージング途中にあった何とかの滝・・・



ここはパパきちがどうしても行きたかったところ。私は知床に関する知識は全くなく、「へぇ~」という程度。それが世界遺産に登録されて、テレビや新聞でその姿が取り上げられると、改めて自然のすごさにビックリ! 訪れるのがとっても楽しみになりました。もちろんパパきちもばあばもみんな同じ気持ち・・・。

今日の予定は10時出港予定の知床クルーズ。朝早く起き、空を見上げると・・・あいにくの曇り空、というか雨雲。とにかく一刻も早く知床に行かなくては、という思いで網走を出発。

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一人ぼっちの登山
2泊したコテージを後にして向かったところは、層雲峡。
朝からとってもいいお天気で、予定では景色を楽しみ通過するだけだった層雲峡に立ち寄ることにしました。


層雲峡リフト・・・



ここにもロープウェイとリフトがあり、黒岳の7合目まで行くことができるということで私たちも乗車。北海道に来るまでにも、登山などで何度かロープウェイに乗ったことのあるとんきちは慣れたもの。とっても高いところを進んでいるのに全く怖がることなく、周りの景色を見て私たちに「見て~」なんていう余裕があるほど・・・。途中、私たちの目を楽しませてくれたのは、『ミヤママタタビ』の華やかなピンク色。一面緑色の森の中でひときわ目立つとってもステキな色でした。
ロープウェイに乗るだけで黒岳5合目に到着。一般の観光客はここで散策を楽しみ、折り返すのですが、私たちはのんびり10分ほど散策路を歩いて、乗り継ぎのリフトに・・・。

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おはなししましょ・・・

3さいだもん おはなししましょ
学研

以前読んだお話の続き。前回はほかにもお話を選んでいたので、2話だけでしたが、今回はとんきちに任せてみることに。
一応ほかの絵本も用意してあったのですが、「これから~!!」というとんきちのリクエストで始まったお話。1話読み、2話読み・・・どこまでがんばれるかな?という思いで読み続けていると、「もういい」や「こっち」と目移りすることなくこのお話を読みきりました。
なじみのある昔話も本当に簡単に分かりやすいことばで綴られているので、昔話スタートにはピッタリだと改めて実感。それに加えて、ちょっと疲れてきたかな~と思うと、タイミングよくお遊びのページが出てきて気分転換。さすが子どもを相手にした色々なプログラムを作っている学研。・・・と変なところに感心してしまった私。
このお話を楽しんだことですこ~し昔話が身近になったであろうとんきち。今度はもう少し、今回のお話を詳しく描いたものにも挑戦してみようかなぁ。






さすがに聞きごたえがあったみたいで、絵本を閉じるとすぐにベッドの上にゴロ~ンとしてしまったとんきち。自分で選んだ絵本を横目に「電気消そう~」と。おやすみなさい・・・


噂のZOO!!

旭岳トレッキング途中で・・・エゾノツガザクラ?



北の大地2日目。

朝早くコテージを出発し、目指すところは旭岳ロープウェイ。おチビとおばあちゃまが一緒の旅ということで、「山には行きたいけど、歩けないし・・・。」という私たちの心配を笑顔に変えてくれる場所なのです。
旭岳温泉からロープウェイで10分、降りたところは標高2,290m、北海道の最高峰旭岳が目の前。一周約一時間のコースを1時間35分かけて、とんきち・ばあばあばともに歩き切りました。さすがにとんきちのようなおチビは歩いておらず、「僕、ちっちゃいのにすごいね~」なんて声をかけられると俄然やる気を出してがんばっていました。途中に出てきた雪渓に驚き、「触っていい?」とドキドキ。硫黄が立ちのぼる噴気孔をそばから見たり、足元に咲く高山植物に触れたり(ごめんなさい!本当は見るだけなのに、どうしても我慢できず一度だけ・・・)、『早起きは三文の徳』ならず十文も二十文もの徳をいただきました。
手軽に北の山を楽しめる超お勧めスポットです。



その後はとんきちのためのお楽しみの場所へ・・・
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しょうぼうてい しゅつどうせよ・・・




しょうぼうてい しゅつどうせよ
渡辺 茂男 さく  柳原 良平 え
福音館書店

乗り物が大スキなとんきちにはピッタリのお話。海で働く船たちの中でも、船の火事を消すしょうぼうていが主人公。乗り物のお話には、人はあまり登場しないのですが、このお話にはとってもかわいらしい愛嬌ある船乗りさんたちが出てくるのです。私的には、その絵がとても好きで、難しい船の名前ばかりのこのお話を親しみやすい雰囲気にしているような気が・・・。そして、画面いっぱいに描かれているたくさんの船たちを見るとんきちは、頭を左右に振って大忙し。一つも見逃さないぞという気持ちが伝わってきました。飛行場と違ってなかなか目にすることがない船の数々、とんきちの頭の中には大きな海で働く頼もしい船の姿があるのかな。










ぶかぶかティッチ
パット・ハッチンス さく・え  いしい ももこ やく
福音館書店

『だぶだぶ』に続いて、お下がりのお話。本当は前作の『ティッチ』と続けて読みたかったのですが、最近服や靴が小さくなったことで「お兄ちゃんになった」と嬉しそうなとんきちにはピッタリかと思い・・・。このお話のステキなところは、兄さん・姉さんからお下がりをもらうティッチのそばにいる、お父さん・お母さんがとっても優しそうで仲良しなこと。この家族の暖かな雰囲気が伝わってきて、イヤなお下がりじゃないなという気にさせてくれます。ただ、ティッチと買い物に行くお父さんの微妙な表情はすこ~し気になりますが・・・。
まだ一人っ子のとんきち。兄弟がたくさんいるお話を見て、どんな事を思っているのかちょっぴり気になる母でした。










どこどこ ここ・ここ・・・・
五味 太郎 作
クレヨンハウス

十二支の干支を取り上げたお話の酉バージョン。2羽の小鳥が「どこどこ」とお母さん鳥を探すのですが、「ここ・ここ・・・・」と出てくるのは始めだけ。とさかだと思っていたらぜんぜん違うものが・・・。かくれんぼものが大スキなとんきちは、「ここ」と自信満々に指差し。でも、それが意外なものだとわかると「やられた~」というようなニヤニヤ顔。とても簡単なお話でこれだけでは物足りないのですが、長い読み聞かせのお話なんかを楽しんだ後には、デザート代わりにいいのでは・・・。



北の台地へ~富良野~

背中を向けるひまわりたち・・・



早朝の小樽に着いたとんきちご一行は、早速小樽港にある鱗友朝市で朝食。ここは、以前だんな様と二人で来たところで、朝水揚げされたばかりのイカ刺し定食がとってもおいしかったのでどうしても行きたかったのです。
「お刺身~」とウキウキしながらメニューを見ていると、横からとんきちが「おっきいお魚食べる~」とホッケ定食を指差し。仕方なく、ホッケ定食を二人ではんぶんこして、ダンナさまはタラバの足・海鮮チラシどんぶり、ばあばとばあばあばはウニ・サンマの刺身・あら汁・メンメの煮付けという朝食とは思えないようなボリュームの料理をたいらげたのです。
「北海道に来たんだ~」という気持ちでなんだかおかしくなっている私たち。これから、どんどんエンジンがかかり始めるのです・・・。

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ロングバケーション

とんきち北海道へ!・・・



今年の夏は私たち親子と私の母と私の祖母の5人で北海道へ行ってきました。ばあば(母)は近くに住んでいるのですが、ばあばあば(祖母)は福島県に一人で暮らしています。兵庫県に住む私たち親子は、とんきちが生まれてからというもの一年に一度は遊びに行くようにしていました。
それが、今年の夏は思い切ってみんなで旅行に行こうと計画を立ててみました。

まず、福島にいるばあばあばに兵庫まで飛行機で来てもらい、みんなそろって新潟からフェリーに乗船。兵庫にいる私たちがなぜ新潟まで行ったかというと、フェリーの時間が…

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ちいさなヒッポ・・・




ちいさなヒッポ
マーシャ=ブラウン さく・え  うちだ りさこ やく
偕成社

版画で描かれた動物たち・アフリカの自然がとても美しく、ぺ-ジをめくり、絵を見るだけでも十分楽しめるお話。こどものともの「かばくん」シリーズがスキなとんきちは、主人公がかばというだけでワクワク・ドキドキの期待が大だったようです。子どものかばのヒッポは、いつもお母さんと一緒にいるので危険を知りません。そんなヒッポに対して、自然の危険を知るお母さんは、ヒッポに言葉を教えます。おしゃべりが楽しくなってきたヒッポ、色々な動物たちに声をかけるなど好奇心が芽を出し始めます。とうとう、ヒッポは…。版画で描かれていることで動物たちの表情がすごくリアル。そして恐ろしい場面の後に訪れる、ホッとする安堵の場面。とんきちもしっかり引き込まれていました。










なつはぐんぐん
五味 太郎 作
小学館

春夏秋冬に合わせたお話の中の夏バージョン。特別なストーリーがあるわけではないですが、五味さんのかわいらしいイラストにつけられた言葉の数々がとてもわかりやすいので、とんきちも耳に届く音を自然に受け止めていました。「ぐんぐん」ということばを通して、夏の様子が表現できてしまうのはさすが。大人には「ん?」と思えるような本かもしれませんが、繰り返しのスキな子どもたち「ぐんぐん」だけでなんとなく楽しみ、明るい色使いのイラストで十分楽しめるのではないかな? 私といえば、きれいな絵ではないのだけれども、不思議な魅力のある五味さんの絵を楽しみました。







3さいだもん おはなししましょ
学研

ふれあい親子のほんシリーズの1冊。3歳の子どもにも分かりやすい読み聞かせのお話を何点か選んで載せてあるので、とんきちも昔話初体験してみました。今夜はその中から「にげだしたパンケーキ」「さるとかに」の2話。「にげだしたパンケーキ」はノルウェーの昔話とあるけれども、ヨーロッパ全域にあるようで福音館書店の「おだんごぱん」と同じストーリー。ずいぶん短くなり、あのおだんごぱんの歌もなく、最後に食べてしまうのはぶた。とんきちは大スキなパンケーキがコロコロ転がっていく様子を楽しんでいました。「さるとかに」は誰もが知っているお話。とんきちにはまだ一度も読んだことがなかったので、反応が楽しみでした。さるは悪いやつだという気持ちはまだないようで、「おさるさん死んじゃったの?」と少しびっくり。これからは分かりやすいストーリーのものを探して、昔話にもチャレンジしてみよう。テレビでも「にほんむかしばなし」が再スタートするみたいだし…



今夏のしまった!
なんだか最近、寝起きのとんきちの体がスッキリしているなぁと思っていたら、あっという間に9月も中旬、秋が近づいてきていることにようやく気づいた私。
夏場は、大人以上に子どもたちの寝汗がひどい! 夜中にゴロゴロと転がり、ひっついてくる体は予想以上にベタッとしていて、思わずよけてしまうほど。おまけに少しばかりお肌の弱いとんきちは、ボリボリかきむしり、あせもを作る。薬を塗っても追いつかないほどで、今年はとうとう初とびひをやってしまった。

私も汗に弱く、子どものときから今まで毎年あせもに悩まされている。さすがに今は手足には作らないが、家事をしているとどうしてもうつむくことが多く、首がカサカサ・ヒリヒリ・チクチクと痛い痛いのオンパレード。とんきちはといえば、ひじ・ひざの外側を赤く腫らす。「かいちゃダメ~」といっても狂いたくなるぐらいかゆい、イライラするのも分かる。でも…
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