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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
こすずめのぼうけん・・・




こすずめのぼうけん
ルース・エインワース 作  石井 桃子 訳
堀内 誠一 画
福音館書店

初めて空を飛ぶ練習をしたこすずめ、思っていたよりも簡単に飛ぶことができたのでもっと遠くへ行ってみたくなりました。
とっても気持ちよく飛んでいたこすずめですが、だんだん羽が痛くなり、どこか休むところはないかと探すことにしました。
けれども、見つける巣はどれもこすずめとは違う種類の鳥のものばかり、そしてどの鳥も「なかまじゃないから」とこすずめが中へ入るのを拒みます。
気がつくとあたりは暗くなり始め、もうどこへ行くこともできなくなったこすずめ、飛ぶことも出来ずぴょんぴょん歩いているところへ・・・。
子どもなら誰もが心にすることのある「やってみたい」という冒険心。でも気持ちばかりが先走ってしまい、力が伴わないことも。
そんなときに味方となって子どもたちを助けてあげることができるのは、やっぱり母親。
お話が終わると、低年齢のうちはこすずめの冒険にドキドキし、少し大きくなると何だかお母さんに甘えたくなるようなお話。
とんきちも今は、どこへ行っても断られ続けるこすずめを心配し、お母さんに会えてホッとしていました。これから何度も読んでいくうちにこのお話の奥深いところに惹かれていくんだろうな~。










いたずらこねこ
バーナディン・クック ぶん  レミイ・シャーリップ え
まさき るりこ やく
福音館書店

こちらの庭には小さな池に住んでいるちいさなカメ、あちらの庭にはちいさないたずらこねこ。
ある日、カメが池から出て散歩しているのを見たこねこは、垣根を越えてカメのいる庭へやってきました。カメを始めてみたこねこは興味津々。そして、少しずつカメに近づき・・・、とうとうこねこはカメをポン!とたたきました。
すると、カメの頭がこうらの中へ、続いて手足までもがかくれてしまいました。それを見ていたこねこは目のたまが飛び出るほどビックリ。
首も足もこうらの中へ引っ込めたままのカメをじっと見つめるこねこ、しばらくしてゆっくり元に戻るカメ。そしてカメは池へ、こねこはカメがやってくるので少しずつ少しずつ後ずさりしていくうちに・・・。
始めてみるものには触れてみたいという気持ちの強い子どもたち、ねこであろうと人間であろうと好奇心というのは、恐怖心をこえて起こる冒険の心。「やってみたい」という気持ちを大切にして欲しいな~と思います。
ただ、とんきちは・・・。好奇心よりも恐怖心の方が先にたってしまい、今はまだ冒険の心の芽が眠っているのが残念。こすずめ・こねこの行動を面白がってみていたとんきち、早く同じようなドキドキの思いを味わって欲しいな~と・・・。










どこでおひるねしようかな
きしだ えりこ さく  やまわき ゆりこ え
福音館書店

お弁当を食べておなかがいっぱいになったら、次はお昼寝。
仲良しのお友だちと過ごす時間を楽しく描いたシリーズのお話の一冊。とんきちはこのシリーズ『きょうのおべんとうなんだろな』『みんなみーつけた』が大好きで、赤ちゃんのころから何度となく手に取り、繰り返し楽しんでいます。
このお話に登場する動物たち、『ぐりとぐら』シリーズに登場する動物たちと同じ。とっても優しい顔をしたみんなを見ていると、読んでいる私も暖かな気持ちになります。

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ふきそうじ~
11月も半分が過ぎ、今年も残すところあとわずかとなってきました。
そこで、年末に向けて大掃除前の中掃除をすることに・・・。

台所のコンロを磨いて、周りを拭いて・・・、といっても普段の掃除にちょっと手を加えた程度のことですが、ピカピカになったコンロを見るととっても気持ちがいいもの。

そして次に向かったのは、家中の床拭き。
我が家はフローリングなのでぞうきんがけをするととってもスッキリ。
そして、このぞうきんがけが大好きなのがとんきちなのです。

雑巾がけする とんきち
雑巾がけする とんきち


家中に掃除機をかけて、バケツとぞうきんを用意するのを影からこっそり(?!)見ていたとんきち、「え~、ぞうきんするの? やりたぁい!!」と大はしゃぎ。
それからは、「はやくおみず~」「もういいの?」・・・。
どうしてそんなに好きなのかは謎ですが、濡れぞうきんで拭くとツルツル滑ってうまく進むことができない、という状態がとっても楽しいらしいです。

そんなとんきち、さすが好きだけあって筋がいいんです。
お尻をキュッと持ち上げて、膝を伸ばして駆けていく様子は何度見ても笑える~。
そして、時々ズルッとひっくり返る姿もたまりません。




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