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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
クリスマスプレゼント
クリスマスプレゼント・・・

日曜日にパパじいじ・パパばあばと一緒にクリスマスプレゼントを買いに行ったということはお話しましたが、その後、早々と手に入れたプレゼントはどうなったかというと…。

実は、私たち親としてはこれが欲しい~と狙っていたものがあったのですが、実際に見てみるととんきち一人のためにはあまりにも高価すぎるということで、とってもとっても長い時間をかけてプレゼントを選んだのです。

じいじ・ばあばは、一切口出しはせずに欲しいものを選びなさいよ~と言ってくださるので、決定権は私とパパきちにありました。

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とんきち冬スタイル
ぬくぬくのコートを着てしっかり冬仕様・・・

とっても暖かかったここ数ヶ月、今年は本当に冬が来るのかな~なんて気分になっていましたが、いよいよやってきましたね~。

ポカポカ陽気が続いていたせいで突然の寒さになかなか対応できないでいる私、昨日はとんきちとのお散歩で初めてコートを出しました。
もちろんとんきちもぬくぬくのコートを着てしっかり冬仕様です。

そんなとんきち、今一番のお気に入りルックは、日曜日のお買い物でばあばに買ってもらったベージュのブーツスタイル。

お出かけをする前には必ず玄関で「きょうはどんなくつ~?」と私に確認するとんきちですが、このブーツが玄関に並んでからというもの(…といってもまだ2日ですけれども)、「あっ、これがいいわ~♪」なんて上機嫌で足を入れています。

ちょっと洋服が小さくなったときにもいつも一緒にお買い物にいってくれるパパばあば。本当にありがたく、甘えた私たちはこれからもお世話になりそうです。



とんきちお気に入りブーツ



ぼくのまち・・・
ぼくのまち・・・


ミニカーや電車を家中の床で走らせるとんきち、レールを作って楽しむこともあるのですが、すぐに脱線して台所やリビングのソファーの下へ遊びを広げていきます。

ぼくのまち・・・


今日も家中をハイハイで突き進むとんきち、冷え切った部屋にまで出かけていくので、ダンボールに『ぼくのまち』を描いてみました。

電車の線路には緩衝材を貼り付けてガタガタ道を、車の道の脇にはいろいろなお店を描いてみました。

適当(…といってはなんですが、)に描いたもので人に見せるようなものではないのですが、とんきちは大喜びで遊んでくれました。

ただ、とんきち列車はたくさん連結してあるので、限られたスペースで遊ぶのはやっぱり大変そう。
もっともっと大きなダンボールが手に入る時までは我慢してもらいましょう。



きかんしゃ やえもん・・・




きかんしゃ やえもん
阿川 弘之 文  岡部 冬彦 絵
岩波書店

機関車トーマス大好きのとんきちが心くすぐられて選んだお話。
田舎の町の小さな機関庫にいる機関車のやえもんは、たいへん年をとってくたびれた機関車。
「おれだってわかいころは…」と威張って見せますが、だあれも相手にしてくれないので、機嫌が悪くて怒ってばかり。
そんなやえもん、都会の駅に行くと新しい列車たちに馬鹿にされてしまい、怒りで真っ赤な顔に。機関庫に変える途中で煙をもくもく、そして赤い火の粉も一緒にはきだしてしまいました。
すると、大変なことにその火の粉が田んぼのいなむらに飛び移り火事を起こしてしまいます。お百姓さんたちはすぐにやえもんがやったことを知り、駅に行って「やえもんをたたいてしまえ」と訴えました。
とうとうかわいそうなやえもんは、壊されてしまうことになりました。でもそこへやってきたのは…。
古くなった物、壊れた物をすぐに捨ててしまうことが多い現代。
とんきちも「こわれちゃったからすてておこうね~」と処分しようとすることがよくあります。もちろんお気に入りのものは「なおして~」と泣きついてくるのですが、どんなものにも命はあり、大切に扱ってあげることでいろいろな使い方があるんだということを感じてくれたかな?
かなり長めの物語絵本で最後まで楽しめるかな~?と思いながらのお話でしたが、「やえもんがこわされる」ということがかなりのショックだったようで、「この先やえもんは…」と目が離せない様子で楽しんでいました。
きっと大好きな機関車のお話だから、楽しめたんだろうな~と『興味あるもの』の偉大さを感じました。










きいろいのは ちょうちょ
五味 太郎 作・絵
偕成社

かなり季節外れとなりましたが、聞き応えのあるお話の後にはやっぱり楽しめるものを…ということで五味太郎さんのしかけ絵本を。
虫取り網を持った男の子が追っているのは『ちょうちょ』。
黄色い色を見かけると「みつけた~!!」とばかりにバサッと網を振り下ろします。でも、黄色いものがちょうちょだとは限りません。
お花だったり、果物だったり…。あまりにも外れてばかりいるので黄色い色を見ても慌てたりしなくなります。
そして、あきらめてお母さんが作ってくれたオムライスを食べることに。窓の外には…。
このお話は保育所で初めて出会ったもの。しかけ絵本が大好きな子どもたち、でも、思ったよりも大きな仕掛けはなく「つぎのきいろはなにかな~」という想像を膨らませて楽しめるというところが人気の秘密だったのかな?
とんきちもそんな子どもたちと同じように「う~ん、つぎは…」といいながら自分のイメージする黄色いものをいろいろと教えてくれました。『思い浮かべる』ことの楽しさを味わえるような絵本だったように思います。



実は私・・・
中山寺
雨降りの日曜日、我が家は両家のじいじ・ばあばを連れて宝塚にある中山寺にお参りに行ってまいりました。

…というのも、今日12月4日は『戌の日』。
そうです、実は私、とんきちの弟か妹をおなかの中で大切に育てている真っ最中なのです。

妊娠が分かったのが9月末。そして、予定日が来年の5月初旬なのです。…というわけでただいま妊娠4ヶ月の妊婦さんなのでした。

『戌の日』といえば、妊娠5ヶ月のときに安産を祈願してお参りするというものなのですが、年明けだと寒そうなので早めに今日済ませてきました。
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ドッグランへ・・・
かっこいい! Dog’s

寒いながらもお陽さまが出てとってもいいお天気だった今日、どこかへお出かけしよう!!と思っていたのですが…。
カレンダーを見てビックリ! 12月になったことはしっかり理解していたのですが、年賀状を作る日にちが残されていないということをすっかり忘れていました。

お出かけは我慢してパパきちはPCに向かいっきり。
…とそこでハプニングが起こっていたのです。
とんきちの写真はすべてDVD-Rに保存していたのですが、「さぁ、どの写真にしようかな~」と選ぼうとしたところ、肝心の写真が出てこない!! 先日、PCの大掃除をしていたのでそのときに失敗したのでは…という不安でいっぱい。
そのあと、パパきち一人なんだかいろいろな作業(私には分かりません~)をして無事復活!! いやぁ~、よかったね~。なんていっているうちに気がつくともう3時。これから年賀状なんて…ということでちょっとお出かけ。
わんちゃん達を見つめるとんきち・・・

我が家にはペットはいないのですが、最近、犬を『なでなで』することがブームのとんきちをつれてドッグランへ。
さすがに犬無しで入場するのはちょっとね~ということで柵の外からの観覧でしたが、大小さまざまな犬たちがじゃれあい、ボールを追って走り回る姿は、とんきちだけでなく私たちも楽しめました。

中には、トラブルメーカー?らしき犬なんていうのもいて、ほかの犬が近寄ると追い回して「ヴ~ッ!! ワンワンワン」なんていう強い声も…。
飼い主さんが投げたボールがうまく口にくわえられず、すぐにあきらめてしまう犬、そんなボールを横取りばかりする犬…と本当に子どものように個性あふれた姿を見て大笑いした楽しい時間でした。

近くにあってもこんなにのんびりと時間を過ごしたことがなかったので、とっても新鮮な気分を味わえた休日となりました。
なんかかっこいい! わんたち・・・



もりたろうさんのじどうしゃ・・・




もりたろうさんのじどうしゃ
おおいし まこと ぶん  きただ たくし え
ポプラ社

郵便やさんのもりたろうさんが退職を機に車の免許をとり、車との生活を始めるという、なんだかあらすじだけ聞いていると「絵本?!」と思うようなお話。
来る日も来る日も歩いて郵便配達をしていたもりたろうさんは、退職を機に車に乗ってみようと思い、免許をとることにします。
交通の勉強に運転の練習とがんばったもりたろうさんは無事、免許を取ることができました。すると、自分の車がほしくなり、お店へ見に行くことに…。
でも、あまりの値段にあきらめようと思ったその時、店の隅に止まっているおんぼろの車を見つける。これなら…ということで、車を買い、ペンキを塗って修理して、ピカピカになった車。
その車に乗って孫に会いに行くことにしたもりたろうさん、そこでビックリするようなハプニングが起こります。
車に限らず乗り物好きな男の子にはピッタリなお話。とんきちもボロボロの車がもりたろうさんの手によってピカピカになっていく様子を大喜びで見ていました。
車好きではない私にとっては『普通の絵本』でしたが、きっと車好きのお父さんが息子と一緒に「分かる、分かるな~」ともりたろうさんになったつもりで楽しめるお話なんだろうな。
ぜひ今度は、パパきちに読みきかせをしてもらおう~っと。










つみきでとんとん
竹下 文子 文  鈴木 まもる 絵
金の星社

とんきちお気に入り『せんろはつづく』のシリーズ。
小人のようなかわいい子どもたちが、自分たちよりもずっと大きな積み木を使って、たくさんのものを創っていきます。はじめは四角を積んだだけのものだったのが、だんだん大きなものを創ることに…。
そして、みんなで作った大きなかいじゅうが動き出してしまってさぁ大変。壁を作ってかいじゅうから逃げようと思ったけれど、その壁もかいじゅうも全部バラバラになってしまいます。
バラバラになっても大丈夫、積み木はまた作り直せるよ…ということでみんなで協力して作ったものは…。
『創る』ということが好きなとんきち、一つ一つは何の意味も持たない形の積み木が、みんなで協力して積み上げることによって新しいものになる様子を楽しんでいました。
子どもだけのおもちゃにしておくのはもったいない積み木、私もとんきちと一緒になって遊ぶこともあるのですが…。
悔しいけれど、とっても素敵なものを創るのはいつでも子どものほうなんですよね~。大人の頭では存在するものをイメージして創ってしまうので面白みのない当たり前のものになってしまう。『殻を破るぞ~』と意気込んで取り組んでもやっぱりダメ。
昔はきっとのびのびと創ることができたんでしょうけれど…。










おっとおとしもの
五味 太郎 作
絵本館

最後に読んだ絵本は、五味太郎さんのなんでもないお話。
五味太郎さんのお話は、なんでもないとっても小さなお話なんだけれど、なぜか子どもは好んで繰り返し楽しみます。
とんきちも初めて五味太郎さんのお話に出会ったときは、「えっ?!」という感じでしたが、最近は五味ワールドにはまりつつあるようで絵本に描かれている世界からもうひとつ向こうの自分のイメージした世界と共有して楽しんでいるようです。
お話は、手にしていたトラックの荷台部分がなくなっていることに気がついた男の子が、下ばかり見て探し回るというもの。同じように落し物をしたおじさんとぶつかったり、迷子の子どもを捜すお母さんに出会ったり、意外とたくさんのものが落ちている地面に気付いたり…というお話。
大人は前ばかり向いて歩いていますが、とんきちと散歩すると空から地面にいたるまで、本当にいろいろなところに目を向けていることにビックリ。下ばかり向いていては危ないですが、今度のお散歩はとんきちと一緒に宝探しをしながら…と思ったお話でした。



とんきちサンタ&ママきちサンタ
手作りサンタ・・・

朝からどんより『冬到来』といった感じの空模様で気分も暗くなりがちなこんな日には、お家で工作でもして遊びましょう。

…ということで、クリスマス前なのでサンタクロースを作ることにしました。

トイレットペーパーの芯に折り紙を巻きつけて、顔・腕をつけたら出来上がり。
とっても簡単ですが、とんきち一人で仕上げるのはまだまだ難しいので、とんきちのお役目は、胴体に折り紙を貼り付けることとサンタクロースの顔をクレパスで描くこと。

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からすのパンやさん・・・




からすのパンやさん
かこさとし おはなしのほんー7
かこ さとし 絵と文
偕成社

初版1973年、子育て真っ最中のお父さん、お母さんが子どもだったころから読み継がれているお話。
いずみがもりはからすの町。たくさんの木の上にはそれぞれからすの家がありました。その中の一本にあるからすのパンやさんのお話。
パンやの家に4羽の赤ちゃん、オモチちゃん・レモンちゃん・リンゴちゃん・チョコちゃんが生まれました。子育てでとっても忙しいお父さんとお母さん、お店のことまで手が回らなくなり、お客さんも減り、だんだん貧乏になっていってしまいます。
そんなお店とは反対にスクスク大きくなる子どもたち、育ち盛りの子どもたちのおやつは、こげたパン・半焼きパンなどの売れないものばかり。
子どもたちが食べているちょっと変わったパンを見て、友だちが味見を…。すると、とっても味わいのあるパンは大好評。
その日から噂が噂を呼び、パンやさんは大賑わい。パンやさん一家も協力して、いろいろなパンを作り出して…。
カップケーキを作ったばかりのとんきち、粉を混ぜて作るというパン作りにも興味津々。見開きいっぱいに描かれた面白パンの数々の名前を一つ一つ聞いて、気に入ったものを選んでいます。
実は、我が家でもパン作りはお父さんのお仕事。この絵本を手に取ったときから「またパンつくろうね~」と催促していました。今度は男同士、力をあわせて作るんだろうな~。










とこやへいこう
高部 晴市 作・絵
すずき出版

野原にある床屋さんは、女の子が一人はさみをシャキショキシャキショキ大忙し。やってくるお客さんは、ぞうやきりん・かば…などとっても大きな動物たちがたくさん。
ある時はパーマ、またあるときはリボンでおしゃれを…ととっても上手に変身させてしまいます。
そして、最後はお待ちかねの女の子『わたし』の番。お母さんにきれいさっぱり散髪してもらって、ハイ出来上がり!
登場する動物たちの特長によって違う変身も面白いし、お店の看板もそのお客さんによってちょっと違うというところが見ていて飽きないお話。
保育所でもたくさんの子どもたちに「よんで~」とリクエストされた絵本、あの時もゲラゲラ大笑いして聞いていたな~と、同じく大ウケのとんきちを見て思い出しました。
とんきちの散髪は、パパきちの担当。床屋さん(美容院)へ行ったのは一度だけ。きっと、このお話を聞きながらイメージしていたのはパパきちとのお風呂での散髪タイムなんだろうな~。



親子でクッキング~
レーズンをたっぷり・・・カップケーキ

お料理にとっても興味のあるとんきちは、電車や車・レゴブロックと同じくらいおままごと遊びも大好き。

12月に入り、グンと寒くなってきたので夕方のお散歩もちょっとね~ということで…。
題して親子でクッキング~!!

今日はとんきちと私の大好きなレーズンをたっぷり入れたカップケーキを作ることにしました。
突然の思い付きだったので、かわいらしくクッキーを作るような材料の準備ができていなく、定番のものを…。

とんきちの出番・・・粉ふるい


とんきちの出番は、粉ふるいと仕上げのミキサー係。
「じょうずにできるよ~」と自信満々のとんきち、粉だらけにならないように先回り先回りに必死の私。
「だめよ~」の言葉をかけないで無事作り上げることができました。

ドロドロのケーキのタネをオーブンに入れると、5分ほどでプワ~ッと…。とんきちと二人でオーブンの見張り番。
どんどん膨らんでいくケーキの様子がとっても楽しいとんきち、「まだかな、まだかな~」と歌まで歌っちゃう。

無事焼きあがったケーキ、二人でのんびりティータイム。
ちゃんとパパきちの分は別皿に残しておいたのですが、食べ終わったとんきちの目は「もういっこちょうだい~」と…。
「いっこだけね~」というとんきちの催促から守るために棚の中へ片付けられたケーキ。きっと、とんきちの目を盗んで食べなければいけないんだろうな~。





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