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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
うちにかえったガラゴ・・・




うちにかえったガラゴ
島田 ゆか 作/絵
文溪堂

『バムとケロ』から始まった島田ゆかさんの不思議な世界にすっかりはまってしまったとんきち。「きょうのえほんはなに?」と私の手元をのぞきこみガラゴのイラストが見えると大喜び!!
おなじみ旅するかばんやのガラゴ、旅するのは暖かい季節限定なので、寒くなると急いでうちに帰ります。
ようやくうちに帰ったガラゴは、旅の疲れをとるのは暖かいお風呂が一番と、大好きなお風呂の準備を始めました。湯船にせっけんをポイッと入れて泡風呂の準備万端。するとその時、トントンと誰かがやってきました。
やってきたのは旅する雑貨やのとらちゃん。お土産を持って遊びに来てくれました。そのあともどんどんやってくるお客さま。
みんなガラゴが帰ってきたので会いに来たのです。でも、ゆっくりお風呂に入ろうと用意していたのは…。
パッと見た感じはとっても目が大きくて変わった顔をしたガラゴですが、どんどん読み進めていくうちにかわいらしくなっていくのが不思議。そして、ガラゴのところへやってくるお友だちもみんなユニークな人ばかり。
画面いっぱいにいくつもの場面が描かれているので、とんきちはお話の順番に見ているのかな~?という私の疑問。こっそり楽しんでいる横顔を見ると、少し遅れながらも一つ一つのイラストを楽しんでいました。
これだけたくさんのイラストが1ページに描かれているので、お話をするほうはゆっくりページをめくってもいいかな~と心がけました。
そして、何より「おっ!!」と楽しませてくれたのは、最後にやってくるお客さまが『バムとケロ』だったことですね!










それいけ しょうぼうしゃ
ティボル・ゲルゲイ 作  小池 昌代 訳
講談社

我が家の隣には消防署があります。お散歩や公園に行くときに必ず通る場所なので、とんきちにとってもなんだかなじみのある車『しょうぼうしゃ』。お気に入りの『スモール』さんシリーズとはまた違ったお話をどう楽しめるのかな~と。
舞台はある町の消防署。チリン、チリン、チリン!という警報が鳴ると、消防士たちの出動です。
ポンプ車とはしご車に分かれて乗り、現場へ急行。黒い煙がもくもくと上がる建物に向けて放水開始! 画面いっぱいに広がるのは、たくさんの消防士たちの姿。一人一人がしっかり責任を持って働く姿が描かれています。
なかなか実際に見ることはない消火現場の様子を知ることができて、『しごと』というものに興味を持ち始めた年頃にはピッタリかな。
ただ残念だったのは、どの消防士たちも表情が同じだということ。「みんな兄弟?」というほどのそっくりさん。生き生きと働いている様子が描かれているので、欲を言えばもっと個性豊かな消防士さんたちを活躍させて欲しかったな~と…。

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子育て、親育て・・・
とんきちと一緒に出かけた買い物先での出来事。

食料品売り場に行くと、私と一回りしたあと必ずお菓子売り場に行くとんきち。「なにをかおうかな~」と探しに行くのではなく、バラバラになった陳列棚を種類ごとにきちんと並べ直すことが好きなので、今日もいつもと同じように棚の前に座り込んで一人整理していました。
私も用事が終わったのでとんきちを呼び、一緒にレジに並んだのですが、前に並んでいた親子連れの男の子(5,6歳くらいかな)が何やらお母さんに対して「あっちへいけ!」や「ダメ~」と乱暴な口調でつかみかかっていました。
大変だな~なんて他人事で眺めていたのですが、今度はその子のイライラの矛先がとんきちに向けられたのです。

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