FC2ブログ
おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
うちにあかちゃんがうまれるの・・・




うちにあかちゃんがうまれるの
いとう えみこ 文  伊藤 泰寛 写真
ポプラ社

一緒に産婦人科に行き、エコーを目にしていることから、「うちにはあかちゃんがうまれるんだ~」という意識がしっかりあるとんきち。なんだか赤ちゃんがとっても気になるらしく、お散歩に出かけても赤ちゃんを見かけると「かわいいいね~」と。
まなかちゃんのお母さんは、おなかに赤ちゃんがいます。そのお母さんのおなかが大きくなり、自宅のお風呂で出産、そしてみんなに囲まれる赤ちゃん。そんなまなかちゃん一家の様子を写真でつづった絵本。
4人目の赤ちゃんということで「がんばれ~」と応援する声も「おめでとう」と祝福する声もたくさん。
とんきちは表紙の写真、臨月のお母さんのおなかに触れるまなかちゃんを見てもなんだかピンとこない様子。どうやらパンパンに膨らんだおなかが信じられないみたいでただただ「へ~」と。
パパきちが一緒に見ようと声をかけても、「イヤだ~」と断るとんきち。お母さんの出産というイベントを一人でじっくり楽しみたかったみたい。私とは一緒にみたいけれども、お父さんはイヤだというとんきちの気持ち、微妙なところで揺れているんだろうな~。

スポンサーサイト





とんきち その後・・・
昨日からダウンしているとんきち、朝一番に小児科にかかってきました。

診断は、嘔吐・咳の風邪2種類に感染しているのでしょう…ということ。吐き気止めの座薬と下痢止め・整腸剤の粉薬をもらってきました。
喉の渇いたとんきちは、病院でも車の中でも「かとりせんこう、かってきて~」と。始めは???でしたが、どうやら『ポカリスウェット』と言いたかったらしいです。

帰宅後、とりあえず喉の渇きを癒すために砂糖水で溶いた粉薬とごくわずかの飲み物を口に入れ、座薬を。
でも、その座薬が大変! とてつもない恐怖があるようで「いやだ~」と涙でグチャグチャになりながら逃げようとするとんきち。そして、そのとんきちを捕まえてズボンを脱がす私。
いつもの解熱剤の座薬は、意識が朦朧としているときに入れていたため、とんきちはまったく知りません。だから、今回がとんきちにとっては『初座薬』だったみたい。

座薬を入れた後は、「おしりがいたい~」としばらく泣いていましたが、ひざに抱いているとそのまま眠りにつきました。
そして、なぜか左手にはお散歩の途中で拾ってきたまん丸の石。昨日からずっと握り締めているその石は、どうやら今のとんきちの支えみたい。

昨夜で治まった嘔吐がこのままぶり返さなければ安心なんだけれども…。3歳半で初めての体験にとんきちも私もかなりお疲れです。
「ゴホゴホッ」という咳の音を聞くとドキッとするのでなかなか落ち着いていられません。
小さい頃から吐き癖のあるお子さんをお持ちの親御さんは本当に大変だな~と改めて健康であることのありがたさをかみしめた私。
おまけにパパきちまで早退して帰宅。なんととんきちと同じく嘔吐が止まらないとのこと。病院にかかると腸の風邪という診断。
今も一人布団に丸まって寝込んでおります。

お願いですから…、私に菌をばらまいたりしないでね~、お二人さん。




Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.