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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ぐりとぐらのおきゃくさま・・・




ぐりとぐらのおきゃくさま
なかがわ りえこ と やまわき ゆりこ
福音館書店

本当はクリスマスの頃にお話しする絵本なのでしょうが、どうしても『ぐりとぐら』が見たかったとんきちが真っ先に選んだお話。

雪の積もった森の中で遊んでいたのねずみのぐりとぐら、雪の上にできたおかしな穴を見つけます。よく見てみると何かの足跡みたい。そこで、その足跡を追っていくことにしました。
森を抜けて、はらっぱを通り、カラマツの林の入り口まで続いた足跡は、煙突から煙の出た一軒の家の前で消えていました。なんだか見たことのある場所、よく見てみるとぐりとぐらの家でした。
ドアを開けて中に入ると、大きな長靴に真っ赤なオーバー・真っ白な襟巻き・真っ赤な帽子…と誰かお客さまが来ている様子。どこにいるのか家の中を探し回るぐりとぐら、すると、どこからか漂ってくるいいにおい。カステラを焼くにおい!! 二人が台所へ向かうと…。

ぐりとぐらよりもずっと大きな足跡に少しドキドキのとんきち、家の中に置かれた長靴・オーバー…もとっても大きくて一体誰だろう?と眉間にしわを寄せながらじっと絵本を見つめていました。
ぐりとぐらも始めはドキドキして、ちょっと怖がっていたのが、すぐにまだ見ぬ大きな人のことを「おきゃくさま」と読んで探し始める。そんな暖かいぐりとぐらの世界にどっぷり浸っていました。
私は、このお話で改めてぐりとぐらはのねずみなんだ~と思い出しました。『ぐりとぐら』での大きなフライパン、大きな卵を面白おかしく描いているなんて思っていましたが、人間のおじいさんと向かい合うととっても小さなぐりとぐら、「あ~、のねずみなんだ~」と妙なところで納得してしまいました。










ぐりとぐらのおおそうじ
なかがわ りえこ と やまわき ゆりこ
福音館書店

年末年始ととんきちもちょこっとだけがんばってくれた大掃除。『大掃除』という響きに「いっしょにやったね~」と。

寒い冬が終わり、暖かい春がやってきたぐりとぐらの住む森。窓を開けて、春のにおいを楽しみ、お陽さまの光を部屋中に入れました。でも、部屋の中がほこりでいっぱいだということに気がついたぐりとぐらは、今日の仕事は大掃除をすることにします。
チョッキを脱いで、歌をうたって、さぁ始めよう…というところで「はっくしょん!」と大きなくしゃみ。ほこりを吸ってしまったぐりとぐらは、ほこりよけにマフラー・ゴーグル・帽子を身に着けて、掃除道具を取りにいきます。でも、長い間使っていなかったほうき・はたき・雑巾はボロボロに。そこで、ぼろぎれを使って、作ることにしました。
ぐりとぐらが作ったものは? そして、2匹の大掃除は無事終了するのでしょうか。

とんきちは、ぐりが作ったぼろぎれの全身雑巾スタイルがお気に入り。「いいな~! やりたい!」という気持ちが全身からあふれ出していました。おなかやおしりで滑りまわる姿を見て、嬉しくてたまらない!!といった様子。
私がちょっと(かなり?)サボってしまうと、ほこりがすぐたまる我が家のフローリング。今までも「おかあさん、おうちきたなくなったね~」と言われることはあったのですが、明日から気を引き締めていかないと…と。でも、雑巾がけ大好きなとんきちがいるので、またまた親子で仲良く雑巾がけをして楽しくきれいにしていきたいです。ただし、普通のスタイルでね(笑)!!










ハリーのセーター
ジーン・ジオン ぶん
マーガレット・ブロイ・グレアム え
わたなべ しげお やく
福音館書店

今日、なんとなく福音館書店の絵本カタログを眺めていたとんきち、数ある絵本の中からおなじみの『ハリー』シリーズを見つけ出し、「こんど、としょかんでかりようね~」と。実は、家にあるんだよと伝え、絵本を見せると「きょうはぜったいにこれ!!」と強い思い入れで選んだお話。

黒いぶちのある白い犬ハリーは、お誕生日におばあちゃんからバラの模様のセーターをもらいます。大喜びする家族とは逆にハリーは「すきじゃないな」と、バラの模様を嫌がります。
次の日、子どもたちと出かけたハリーは、道行く人や犬が自分を見て大笑いすることに気付き、子ども達と入ったデパートで捨ててしまおうと考えます。脱がせてもらったセーターをくわえて、ペットショップ・食料品売り場…と捨ててみようとがんばりますが、うまくいきません。とうとう、子どもたちに見つかってしまいまたセーターを着せられてしまいます。
遊び仲間とも遊ばず、一人ぼっちのハリーは、セーターから一本の毛糸が出ていることに気付きます。少しずつ少しずつ引っ張っているうちにセーターはどんどんほどけていって…。そして、その様子を空から見ていた鳥は毛糸の端をくわえて飛んでいってしまいます。バラ模様のセーターは一本の毛糸になって鳥に持っていかれてしまいました。大喜びするハリー、でも、家へ帰るとおばあちゃんが遊びに来るという連絡が…。ハリーにセーターを着せようとする家族のみんな、肝心のセーターが見つかりません。とうとう、おばあちゃんがやって来てしまい…。

少し長めのお話だったので、お疲れ気味のとんきちでしたが、鳥が毛糸の端をくわえて…という「たのしいことがはじまるよ~ どうなるのかな~」という展開にグッと身を乗り出して、お話を楽しんでいました。
他にもある『ハリー』シリーズ。これから少しずつ楽しんでいきたいな~と思います。私は、このジーン・ジオンという人の絵本が好きなので、これからとんきちと一緒に楽しめるかと思うと、嬉しい気持ちでいっぱい!! こんなお話が楽しめるようになったなんて、とんきちも成長したな~(笑)。

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家庭菜園?!
家庭農園・・・?

12月から続く豪雪によって、スーパーに並ぶお野菜の値段がグンと跳ね上がっているというニュースが毎日新聞やテレビをにぎわせていますね。
我が家でも、今までは気軽に食べていた葉物野菜たちの姿をみる機会がかなり減ってしまいました。成長期のとんきちに野菜を食べさせずにいるわけにはいかないので、鉢にタネをまいて作ることにしました。

もともと、ベビーリーフや水菜などを作っていたのですが、年末年始と出かけていたため残りはあとわずか。
こんな寒い季節に…と思いながらも、家の中の陽あたりのいい場所に置いておけばいいかな~ということで。

今日、植えたものが芽を出すのは1週間後かな~? そして、サラダや炒め物に使えるようになるには1ヶ月後? とっても先の長い話ですが、とんきちと一緒に植えたので親子で成長を観察していきたいです。

ちなみに植えたものは、ミックスレタス・水菜・チンゲン菜です。
「おいしく食べました」の報告は一体いつになるでしょうね~。それよりも先にお店で買って食べちゃっていると思うのですが…(笑)。




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