おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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ぞうくんのおおかぜさんぽ・・・
ぞうくんのおおかぜさんぽ
なかの ひろたか さく・え
福音館書店


ブレーメンの音楽隊のような動物4匹の楽しい散歩のひとときを描いた『ぞうくんのさんぽ』シリーズの最新刊。
『さんぽ』『あめふりさんぽ』に続いての散歩は、『おおかぜさんぽ』。
今回もおなじみのぞうくん・かばくん・わにくん・かめくんの仲良し4人組が楽しいお散歩に出かけます。毎回ハプニングが起こるお散歩、さあ、今度はどんなことが起こるかな。

今日は大風。でも、ぞうくんはやっぱりご機嫌です。
『どれ どれ、さんぽにでかけよう』と大風の中出かけたぞうくん。仲良しのかばくんを誘いに行きましたが、かばくんの姿がありません。『あれ』と思っていると、なんとかばくんが前から飛んでくるではありませんか。
『とめて』というかばくん。ぞうくんは大きな体でしっかりかばくんの体を止めてあげました。なんと、かばくんはあまりの強い風に転がってしまったと言うのです。
そんなかばくんにぞうくんは、『さんぽにいこう』と誘います。かばくんの返事は、『おしてくれるならいってもいいよ』と。
そして、ぞうくんとかばくんの散歩が始まりました。すると、すぐに前からまた仲良しの友だちが飛んできました。
次に飛んできたのは誰だったのかな。そして、大風の中のお散歩を楽しむことはできるのかな。

大好きなぞうくんの散歩の新刊ということもあって大喜び、期待大のとんきち。ことばで「おおかぜさんぽ」と聞いてもどんなお散歩かイメージできなかったようで、散歩に出かけたぞうくんのまわりに吹き付ける風の様子にビックリ。
そして、大きいはずのかばくんが風に乗って飛んできちゃうというとっても面白い展開に思わずププッと吹き出していました。
とってもかわいらしいイラストで描かれた仲良し4人組。でも、この4人組の中にもベストカップルがあるんですよ。うわーっと転がるときに自分にとって大切なお友だちのことを見つめているんです。とっても小さなことですが、ぞうくんたちの優しさがいっぱい詰まったお話、やっぱり大好きです♪






ちいさなきしゃ
五味 太郎 作・絵
岩崎書店


このお話、とんきちかかりつけの小児科に置いてある絵本で、小さな頃から行くたびに「よんで~」とリクエストされてきたお話。
図書館で久しぶりにお目にかかったのでつい手にとってしまいました。
何も言わずに絵本の山の中に並べていたのですが、しっかり見つけて「やった~!」と。
とってもシンプルなお話。寝転ぶ子どもの体の上を指を汽車のようにして走らせるととっても楽しめますよ。

小さな汽車が走り始めた。寝ているぼくの体の上を・・・。
スタートは手のひら。どんどんと進む汽車、おへその周りをぐるっと回って、向かうは足の指。足の指鉄橋を渡ったら、今度は上へ上へと上ります。途中でパジャマのトンネルに入って、おなかの上を『しゅっ しゅっ ぽっ ぽっ』。
小さな汽車、ぼくの体を端から端まで駆け巡り、最後に『ぴーっ』と汽笛を鳴らします。

このお話を楽しむときには、イラストと同じように私の指をとんきちの体の上に乗せて、「しゅっしゅっぽっぽっ」と言いながら走らせます。それがちょっとくすぐったくて、楽しくてたまらないとんきちは、ニコニコ笑顔になりすぎて目がなくなってしまいます。
お話としての展開は何もないのですが、親子で楽しむ時間にはピッタリですよね~♪

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バースデーケーキ♪
誕生日ケーキ
5月がお誕生日のとんきち。

お誕生日当日はまだ少し先なのですが、私たち家族お気に入り、実家近くのケーキ屋さんサントアンにバースデーケーキをオーダーしたことから、早めのお祝いをしてしまいました。
このケーキ屋さん、私の実家の辺りではちょっとした人気店で味もよく、ショップの雰囲気もかわいらしいので、事あるごとに訪れては「おいしい~♪」と舌鼓。そうです。
クリスマスケーキもこちらでした。
神戸や大阪の百貨店に出店していないので、実家に行ったときにしか受け取ることが出来ず、早めのお祝いとなったのです。
誕生日ケーキ

オーダーしたのは、とんきちお気に入り機関車トーマスの『ジェームス』をかたどったもの。2週間ほど前にショップを訪れて、とんきちのおもちゃのジェームスを預けていたのですが、どんなケーキになるかは当日までのお楽しみだったのです。
店員さんがとっても親切で、「こだわりがあったらどんどんいってください」なんて言ってくれたのですが、オーダーケーキは初めての私たち。機関車の形のケーキにすることと貨車にはベリーを載せること(私の希望・・・)だけをお願いしていました。
誕生日ケーキのモデルさん

受け取り時間よりも少し早めに行ってしまったので、ショーウインドウの中でパティシエの方がデコレーションの真っ最中。そして、ガラスの前にはちびっ子たちが集まって「うわ~!!」と眺めていました。
そこで初めてとんきちに「あのケーキだよ!」と伝えると、もう待ちきれませんと言った顔でテンションUP!
一度実家へ戻り、改めて出直したときにはとんきちのテンションは異常でした。車から降りると、跳ね回るし、踊るし、歌うし・・・。「こちらです」と見せられたケーキを取ろうと一生懸命手を伸ばすとんきち。どうにか実家までは私のひざの上でケーキは死守して帰り着きました。

4歳の『4』のろうそくに火を灯して、♪ハッピーバースデー♪をみんなで歌ってからパクリ。「おいしい~!」と大満足のとんきちは、ジェームスの顔部分を一人で全部食べちゃいました。
ケーキは、イチゴのロールケーキで、タイヤや顔はチョコレート。ボディーはベリーのソースが塗られていてとってもおいしかったです♪
ケーキ好きのパパきちもしっかり炭水車の部分を完食。
ちょっと(かなり?)割高だったけれども、これだけ大喜びしてくれたからよかったかな~と・・・。

おまけのドリンク・・・

「子どもののみもの」でカンパーイ(おめでとう!!)

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久しぶりの登山
とんきちの強い決意を信じての登山 第一歩・・・今日からG.W。飛び石連休もお仕事によっては大型連休にできる方もいらっしゃるようで、TVでは海外旅行へ出かける人たちでにぎわう空港の様子が映し出されていました。

我が家は暦どおりのお休みのパパきちに加え、もうすぐ出産の私がいるので特に予定のないお休みの始まりでした。
でも、今日はとんきち・パパきち・私の母の3人で軽い登山を楽しんできました。目的地は、有馬温泉から六甲山頂。登り坂のみで約2時間の道のり。
実は、目的地まで自分の足で登ることが初めてのとんきち。今までの登山経験はすべてパパきちの補助つき。今回は「おにいちゃんになったからひとりでのぼれる!」と言うとんきちの強い決意を信じての登山となりました。

私はみんなを車で有馬温泉まで送り、目的地の六甲山頂にお迎えに行くというお役目。大体このくらいの時間かな~と思っていたよりもかなり早くに到着したとんきち達。
パパきちによると、思ったよりも楽な道のりで、とんきちは一度も「つかれた」と弱音を吐くことなく、ノンストップで歩き続けたということでした。途中でショートカットできる急斜面を見つけて「いこう!」と抜け道に大喜びしたり、すれ違う人に挨拶したり、小さなへびにも遭遇したそうです。

初めてのインスタント食品・・・山頂に到着してからは、持参したお弁当で楽しい昼食タイム。
ここでもとんきちは初体験をしました。それは、インスタント食品を食べるということ。
パパきちがときどき食べているラーメンやヤキソバが気になっていたとんきち。山の上ではお湯を沸かして温かい物・・・がお決まりだったので、とんきちにもにゅうめんを用意して行きました。初めて食べるカップ麺のおいしさは格別だったようで、スープまでゴクゴク。
本当は食べさせないほうがいいのでしょうが、こんなときだけは特別ね!

とんきちと離れて一人ドライブを楽しんだ私。気楽だな~と思う反面、今「イタタタタ・・・」となったらどうしようかな~というちょっぴりのドキドキを抱えての数時間でした。でも、やっぱり何も起こりませんでした。ベビーちゃん、G.Wは一緒にのんびり過ごす予定なのかな~(笑)!


こいのぼり作り
手作りこいのぼり

おなじみの工作をまた楽しみました。今回は、もちろん『こいのぼり』。

手作りこいのぼり芯にはトイレットペーパーの芯を使い、画用紙で体を作ったところに折り紙で模様をペタリ。
とっても簡単な作業だったので、親子そろってイライラすることなく楽しんで取り組めました。
しっぽをギザギザに切り込みを入れることも、始めは「どうするの~」と分からなくて困った様子のとんきちでしたが、すぐに要領を得たようで器用にチョキチョキ・・・。小さな手ではさみを上手く操るとんきち。本当にこういった作業が好きみたい。

完成した3匹のこいのぼりに、私が作った吹き流し・風車をあわせてみました。風が吹かなくてもしっかり尾を張って空を舞うこいのぼりたち。体はとっても小さいですが、力強さはバッチリかな?
こいのぼりたちがギュッとしがみついている枝は、拾い物大好きなとんきちが、公園で手に入れてきた棒。長い間ベランダに放り出されていたものが思いがけない形で大活躍。これにはとんきちも大喜びでした(笑)!


いつでもパチリ!
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが・・・。

最近、昼間のとんきちの様子を撮った写真がきれいになったと思いませんか? そんなことないよ~なんて言わずにちょっとその気で見てみてください。

ママきち専用デジカメ!!そうです。念願だった(大袈裟?)私専用のデジカメを手に入れたんです。それも、かなり早い出産祝いということで父に買ってもらっちゃいました~(笑)!
最新の機種にこだわりがなく、私が出した条件は軽い・小さい・液晶が大きいということだったのですが、購入を考えていたときにちょうどキャノンから新製品が出るということで、「どうせ買うなら・・・」というパパきちに意見をもらって店頭に並んだばかりのものを手に入れました。

ママきち専用デジカメ!!いや~、やっぱり小さいデジカメはいいですね。とんきちとのちょっとしたお散歩にもポケットに入れていけるし、これから生まれてくるベビーの成長も簡単に撮れる!と思うと嬉しくて嬉しくって・・・。
実は、今回デジカメを買ったのは私だけではないのです。両方の父も・・・。それぞれ、「そろそろ欲しいな~」と思っていたらしく、同時に新製品を3台も購入してしまいました。でも!1台も自分で買ってない私たち・・・。

これからもとんきちとの毎日をがんばってパチリ!していきたいと思います。




少々パパきちが拝借・・・!
我が家のデジカメ事件簿(苦労話)!!

はじめに・・・
いつもこのブログに訪れていただいている皆様!本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ではでは、事件簿へ
実は数日前になりますが、私の大事にしていたデジ一がある事故によって私の手元から離れていきました。
それはそれは とてもとても 精神的ショック!!
な出来事であり、ママきちには謝るしかありませんでした。(今でも許してもらっていないと思いますが。。。)

デジ一が唯一のカメラだった我が家、ビデオカメラ(静止画対応)も実は私(パパきち)が、冬の函館旅行で2度も落下させてしまい使い物にならない状態へ・・・更にある日、再生しようと録画済のテープを入れたところいや~な音。。。案の定そのテープが出てくることはありませんでした。。。
とりあえずテープには思い出が・・・とのことで少々分解すれば、テープぐらい取り出せるだろうと始めたのですが、気がつけば、再起不能状態、挙句には「感電!!」(痛かった!)そのショックで床に投げつけてしまい木っ端微塵になってしまいました。テープはなんとか取り出せたもの元の姿にもどることはありませんでした。今も残されたテープ達はロッカーの中にしまわれたままです。

そんなこんなで、ブログも写真のない日が続きボロ携帯電話のカメラで凌いできましたが、この度(上述のとおり)ママきちは念願のデジカメを買ってもらい万々歳!

「カメラ」に縁がない我が家?(私)ですが、これからも日常を写真に収めブログに掲載できればと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。



えっ! でも今日のブログどうやってママきちのカメラを撮ってるの・・・?
パパきちは、またまたデジ一を手に入れたから。。。良かった良かった

怒られた!!
ではでは失礼いたします。


きみはほんとうにステキだね・・・


きみはほんとうにステキだね
宮西 達也 作・絵
ポプラ社


姿は恐ろしいけれども、心は優しい恐竜『ティラノサウルス』のお話第3弾。
とんきちにとってのティラノサウルスは、映画『ジュラシックパーク』でパクリと人間を食べてしまうとんでもなく怖い存在から、弱い恐竜たちを助ける優しい存在へと変わったみたい。
このお話と出会ったのは2年前。『おまえうまそうだな』という楽しめるお話だったのが、シリーズが進んでいくうちに子どもの絵本にしておくのはもったいないような奥深い親子・友だちの愛情を切なく描いたお話へとなっているような気がします。
さあ、今回のお話はティラノサウルスのどんな一面が見られるのでしょうか。

昔々、大昔、暴れん坊で意地悪で・・・、とっても悪い恐竜がいました。その名もティラノサウルス。
来る日も来る日も小さな恐竜たちを追い回して、大地を荒らして回るティラノサウルス。「たすけてー!」と逃げ惑うスティラコサウルスたちを見ても、「ヒヒヒヒ・・・」と意地悪な笑いを浮かべる恐ろしい恐竜でした。
そんなティラノサウルスですが、スティラコサウルスを追い詰めるうちに誤って崖から落ちてしまいました。ドッボーン!と海に落ちたティラノサウルス。陸の上では怖いものなしでしたが、泳ぐことができないためにブクブクブクブク・・・・・とどんどん沈んでいってしまいました。
海のそこへゆっくりと沈んでいくティラノサウルス。苦しくて、「たすけて・・・・・・」と声を出しましたが、今までみんなに意地悪ばかりしてきた自分のことを助けてくれるわけはない、このまま死んでしまうんだとあきらめかけた時です。体がグググッと持ちあげられたかと思うと、上へ上へとすごい勢いで昇りはじめました。
バッシャーン!と岸に投げ上げられたティラノサウルス。意地悪ばかりしていたティラノサウルスのことを助けたのは誰だったのでしょう。そして、助けてもらうことを知ったティラノサウルスの心は・・・。

まさか、あのティラノサウルスが海でおぼれるなんて・・・とティラノサウルスのピンチにビックリ、かなりドキドキの表情をしていたとんきち。そして、本当は優しいはずなのにどうしていつもこんな風に悪者になっちゃうんだろう・・・と冒頭の暴れん坊ぶりに戸惑いを隠せない様子でした。
でも、命を救ってくれた心優しいエラスモサウルスとの出会いで、少しずつ変わっていくティラノサウルスにホッとした顔。海と陸、住むところは違っても心が通い合うとこんなにもステキな友情が生まれるんだということを感じていたのかな?
そして、まさかの結末に親子そろって絶句・・・。このシリーズ、お話が進むうちに優しい、穏やかな気持ちになれるのですが、毎回迎える悲しい別れがかなりつらいです。とんきちもエラスモサウルスの傷を見た途端、「あっ! あのわるいのだ~!」と弱いものを痛めつける悪役を憎んでいました。
子どもだけで楽しむのではなく、是非、絵本なんて・・・と思っているお父さんにも手にとってもらいたいお話です。もちろん、パパきちにもしっかり読んでもらいましたよ。それも出勤前の忙しい時間に・・・(笑)!








ちいさいじどうしゃ 
ロイス・レンスキー ぶん・え  わたなべ しげお やく
福音館書店


とんきちお気に入りの『スモールさん』シリーズ。
意外だったのですが、このお話はまだ読んでいなかったようで、図書館で見かけたとんきちが「こんなのあった~」と大喜びで持ってきたのです。
そして、このお話。実は私も子どもの頃から大好きで、親に買ってもらったことを覚えています。ずっと実家の本棚にあったはずなのに、いつの間にかどこかへ旅立ってしまったようで今はもう手元にありません。本当なら、私が大切にしていた絵本をとんきちが見てくれると一番嬉しいんだけれども・・・。何でもお下がりとして人にあげちゃうのも考え物ですね。

スモールさんは小さくて赤い、ピカピカの自動車を持っています。いつもは庭の奥の車庫に入っている自動車。スモールさんは、作業服を着て車庫の中で自動車の手入れを欠かしません。油を差して、タイヤに空気を入れて・・・。
お天気のいい日にはドライブに出かけます。車庫からバックで自動車を出し、あひるやにわとりを「びーっ びーっ!」と警笛で押しのけます。快調なエンジン、子犬が後から追ってきますが、たちまち遅れてしまうほど。
町に入ると、道路の右側を走り、信号をしっかりと守ります。途中でガソリンを入れたり、お店に寄ったり、町での時間を楽しんだスモールさん。ようやくうちへ帰ることにしましたが、途中で雨が降り出し、ちょっとしたハプニングも。
そんなスモールさんと小さい自動車の一日を描いたお話。

まるでおもちゃのようなかわいい自動車。スモールさんにとっては「くるま」ではなく、「かけがえのない愛車」なんだろうなということが伝わってくるお話。
とんきちもおもちゃの愛車をたくさん持っていますが、「これだけは・・・!」というものはまだないかな? スモールさんが一生懸命手入れする様子を楽しそうに眺めていたのですが、きっとスモールさん=パパきちのすがたにみえていたのでは・・・と、とんきちの横顔を見ながら勝手なことを想像して楽しんでいました。パパきちが洗車をするとお手伝い(邪魔?!)がしたくてたまらないとんきち。きっと、10何年後かにはこのスモールさんのように自分の分身のように愛車をかわいがるとんきちの姿があるんだろうな~。なんといってもパパきちの息子だし・・・(笑い)!




最近すっかりご無沙汰になってしまっていた絵本の紹介。
おやすみ前に絵本を読んではいたのですが、とんきちが見たいと思うものを選ばせていたら・・・。
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大きくなっても変わらず・・・
洗濯物を入れるプラスチックのかごに・・・子どもって、ネコのように狭い場所が好きですよね。

遊ぶスペースを広く作ってあげてもわざわざ狭い空間へ体を押し込んで遊んだり、箱を見つけると思わず入ってしまう・・・なんてことよくありませんか?

とんきちも狭い場所、箱やかごが大好き。特に、洗濯物を入れるプラスチックのかごを見ると入らずにはいられなくなるみたい。
今日もお陽さまの光が当たるぽかぽかのベランダでかごの中に入ってご満悦の表情。
「ん? どこかで見たことのある光景だな~」と思った私、思い出しました。小さい頃にも今日と同じような姿でこのかごに入って大喜びしていたとんきちの笑顔を・・・。

洗濯物を入れるプラスチックのかごに・・・体は大きくなり、気がつけばもうすぐ4歳のとんきち。
でも、好きなものって赤ちゃんの頃から変わらないんですね~。赤ちゃんから脱皮しかけているとんきち、でも、まだまだかわいらしいところがいっぱい。「おにいちゃん」扱いばかりせずに時には「かわいい、かわいい」と赤ちゃん扱いしてみるのもいいかも。
当のとんきちも、照れながらも喜ぶだろうしね(笑)!


チャレンジ!
木の上の人となったとんきち

「やってみたい!」という気持ちよりも「こわい~」という気持ちのほうが先にたってしまうタイプのとんきち。

小さい頃から公園で遊んでいても、滑り台をしたいけれども一人じゃできない、溝を越えたいけれども落ちてしまいそうだから遠回りする、なんてことは日常茶飯事でした。
そんなとんきち、近所の公園にある木を登るのが好き。今までは私が抱え上げて、木の上を移動するのも地面に立つ私がとんきちの足を抑えて・・・という、とっても手間のかかる木登り遊びを楽しんでいました。
それが、ついこの間、仲良しのお友だちが器用に木登りをしているのを見て刺激を受けたようで、「ひとりでがんばる」とチャレンジしてみました。

立ちこぎでブランコ・・・「こわい、こわい」「あ~、だめだ~」ととっても悲壮な声を出しながらの木登りでしたが、どうにか座り心地のいい枝に腰を下ろすことに成功。「こんどはちょっとこっちにいってみよう」なんて言いながら、隣の枝に移ってみたり・・・。
途中で何度も「できないよ~」と泣き言を言っていましたが、「大丈夫だから!!」とひたすら応援する私。いつ落ちてきてもいいように下で構えながら見守りました。・・・と言っても、高さは1.5mくらいなので落ちるというほどのものではないのですがね~(笑)。

木の上の人となったとんきち、いつもと違う眺め、それも自分の力で制覇したとなるとその気持ちよさは格別だったようで、なかなか下りてきませんでした。
そのあとは、まだまだ不安定なブランコの立ちこぎにも挑戦したり、とんきちにしてはチャレンジする気持ちを奮い立たせることができた公園での時間でした。


素朴な疑問~五月人形~
五月人形男の子であるとんきち、5月の端午の節句にあわせて、我が家でも五月人形を飾っています。

この五月人形、とんきちのためにそろえたものではなく、私の実家にあった人形なんです。そうです、弟の人形をもらってきちゃったんです(笑)。
とんきちが生まれたとき、とんきちのために五月人形を買おうかとも思ったのですが、「かざって~」と人形に愛着を持つのは一時のこと。それならば、大切に置いてある実家の人形をいただいちゃおうという私の独断で我が家に連れてきたのです。

そんな五月人形、毎年この時期には飾っていたのですが、今年になってようやくとんきちの関心が向いてきました。
ついこの間まで飾ってあったおひなさまにも興味津々だったので、入れ替わりで登場した五月人形を見て「かっこいい~!!」と大喜び。
箱から出したときにかぶってみる?と、頭にのせようとしたのですが、「いいっ!」と表情をこわばらせて拒絶。とんきちにとって五月人形は少し怖い存在みたい。

通称『義経の帽子』(私、源義経が好きで大河をずっと見ていたんです~!)、とんきちにとってこの五月人形にはちょっと謎があるみたい。それは…、どうして『顔』がないのか、ということ。
この人形を出してから、一体何度聞かれたことか(笑)。
これはこういうものだといっても納得できないみたい。でも、我が家のように甲だけの五月人形に顔があったら、さらし首のようで怖いですよね~。

五月人形

こちらはとんきちの五月人形です。高さ10cmほどの小さなものですが、陶器でできていて私のお気に入り♪
こいのぼりもかわいいでしょ・・・。
五月人形



パパきちの有意義な休日
家族そろって一日お家でのんびりしていた今日、一人朝から大忙しだったのがパパきち。

もうすぐお誕生日がやってくるとんきち、そろそろプレゼントをどうしようか~ということになり、昨日お出かけついでにトイザラスに行き、とんきち希望の品をゲットしてきました。
『レゴシティ 空港』

とんきち希望の品というのが、レゴブロックから4月に発売されたばかりの『レゴシティ 空港』というもの。以前おもちゃ屋さんから持ち帰ったレゴのカタログに載っていたのを見てから、「これがほしい~」と言い続けていたとんきちだったので、見るなり「あった~!!」と大喜び。


本当はお誕生日に「おめでとう♪」と渡したかったのですが、とんきちの期待大の視線に耐えられず、朝食後早速開けてしまいました。
そこからがパパきちの大仕事。とっても細かいパーツがぎっしり詰まった袋を順番に開けて、一つ一つガイドどおりに作る・・・という気の遠くなるような作業に取り掛かっていました。
『レゴシティ 空港』

飛行機と管制塔、車が一台もあるので、とんきちが袋を開けてバラバラに混ぜてしまうとパーツを探すのも一苦労。ということで、黙々と一人で作っていました。パパきちいわく、「子どものおもちゃとは思えない。よくできてるわ~(驚)!」とのことでしたが、自分のおもちゃなのに自分で作ることのできないとんきちは、待ちきれなくて大変!

かなりの時間をかけて作った飛行機、完成品を見たとんきちの喜びはとっても大きく、床に寝そべってタイヤの回る様子を眺めたり、両手で抱えて宙を舞う姿にウットリしたり・・・。
『レゴシティ 空港』

ただ、パーツが外れてしまってもとんきちの力では直すことができない箇所もあり、明日からの私の悩みのタネになりそうです。
かなり高度でまだ自分で組み立てて遊ぶことは無理なのですが、今はブロックとしてではなく、模型として楽しんでいるのでいいかな~と。

そして、一仕事を終えたパパきちのその後は・・・。
私のお願いにより、リビングのラグの衣替え・ソファの配置換え、家中の掃除機かけ、お風呂掃除、換気扇の掃除をがんばってこなしてくれました。おまけに、合い間にバターロール、夕食には広島焼きを作ってくれました。
おなかが大きい、というだけでこんなにラクができるなんて~! あちこち痛い思いをした甲斐があったな~なんて、一人ラクチンな私でした(笑)!
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お約束の・・・
今日は、私の定期検診の日でした。
少しずつお誕生の瞬間が近づいているようで、私の体も着々と準備を始めているという診断をいただいてきました。

そして、じいじ・ばあばのお家にお泊り明けで上機嫌のとんきちも、実は今日の検診をとっても楽しみにしていました。
どうしてかというと・・・。

サーティーワンで「おいしいー・・・」私が受診している産院の近くには、『サーティーワン』があります。そのお店がアイスクリームのお店だということを、最近TVCMで知ったとんきち。
CMを見るたびに「チョコレートたべよう♪」と一人でオーダーの練習を続けていたのです。私もついつい、「今度の病院の帰りには食べに行こうね~」なんて言ってしまったものですから、とんきちの期待は膨らみ続けていました。

前回の検診日はあいにくの雨模様で少し肌寒かったこともあり、お約束は先延ばしにしていました。
いつ食べられるのだろう~という気持ちでいたとんきち、パパきちが「アイスクリーム食べに行く?」と聞いたところ、もちろん即答で「いく~!!」
お店に入り、ショーケースに並ぶ色とりどりのアイスクリームを見た途端、「いちごがいい!」と言うとんきち。「あれ? チョコレートじゃないの?」と言ってみたのですが、もう目にはいちごのピンク色しか見えていなかったみたい。

待ちに待ったアイスクリームの味は格別だったようで、一口食べるたびに「おいしい~♪」と。
私が入院している間、病院に遊びに来るたびにパパきちにおねだりするのかな~! がんばれ、パパきち(笑)!


初めてのお泊り
初めてのお泊りへ・・・いつもは家族3人ギュッとくっついて寝ているベッドが、今夜はとっても広々としています。

それは・・・。とんきちがいないから!
前々から「じいじいじのところにおとまりしたい~」と言っていたとんきち。私の実家に私とお泊まりすることはよくあるのですが、パパきちの実家でのお泊りはなかなか機会がなくって・・・。というのも、とっても近いので、いつもわざわざ泊まらなくても~ということになってしまうのです。

もうすぐ出産するであろう私、産後はなかなかとんきちにかまってあげられないかもしれないのですが、そのときになって初めてお泊りをさせると、「一人だけ仲間はずれになる~」という気持ちにならないとも言い切れないので、出産前のとんきち一番の状態のときに初体験させてみようということにしました。

お泊りグッズ昨夜から「あしたはばあばといっしょにねる~♪」とご機嫌のとんきち。
ただ、パパきちが「お父さんとお母さんはお家に帰るよ」と何度も何度も言うもので、「いっしょにおとまりしてもいいよ」なんて、ちょっと不安な顔をすることもありましたが、どうにか私たちだけ自宅へもどってくることができました。
明日の朝、お迎えに行くのですが、どんな顔をして私たちを迎えてくれるのかな~。


お気に入りの場所・・・
お気に入りの場所・・・


私たち家族のお気に入りの場所『神戸』。

お買い物はもちろん、お天気がいい日にはちょっとお散歩に・・・という軽い気持ちで訪れる場所。
とんきちももちろん大好き! 海を眺めながらパパきちと遊んだり、行き交う船の姿を観察・・・。
暖かい陽の光を受けながら過ごす公園での時間はあっという間。

おなじみの場所『メリケンパーク』には、阪神大震災で崩れた堤防を当時の状態のまま保存している場所もあり、震災を知らないとんきちもまるで体験したかのように「すごいじしんだったね~」と、ただただビックリ。

とんきちが生まれるよりもずっと前からパパきちとよく訪れている場所に、今ではとんきちも一緒に出かけ、そして今年の夏には4人家族で遊びに行くのかな~と思うと、改めて時の流れを感じます。


特等席
私たちが住む街には、JRと私鉄が走っています。

車好きのパパきちがいる我が家ですが、お出かけするときには電車を使うことも多く、乗り物好きなとんきちにとって電車でお出かけは何よりの楽しみ。
今日は電車に乗って行くよ~と声をかけると、「やった~!」と大喜びし、駅までの足取りも軽やか。
券売機の前では「おかねいれる~」と切符を買うお手伝い。そして、改札口はもちろんとんきちが先頭。うっかりよそ見をしていたら、とんきちに置いて行かれて改札口を通過できなくなることも…。

僕の特等席・・・!?


そんなとんきち、電車に乗り込んだら真っ先に線路が見える場所を確保。椅子が空いていれば、お子さまお決まりのポーズ、靴を脱いで窓にベッタリ。先頭車両(最後尾)に乗ることができれば、運転士さん(車掌さん)の姿を見ながら、窓の外に釘付け。
何を見ているのかな~と脇からのぞくと「なに?」とちょっと邪険にされる私。どうやら、線路を見ているみたい。自分が進む道(進んだ道)を一心に見つめるとんきちの頭の中には、どんなことが浮かんでいるのかな~。

そして、とんきちと一緒に電車に乗っていて困ることが一つ。
それは、途中で交差する高架橋や線路を見ると「あれはなにがはしるの?」と必ず聞くこと。
よく知っている場所なら難なく答えることが出来るのですが、初めての場所、自宅から離れた場所だと、う~ん…と返事に困ることもたびたび。「あれはなんだろう?」と興味を持つことは大切なこと。それに答えるには、私たち親が予習をしなければだめですね~。


♪はるがき~た♪
久しぶりの公園遊び、今日はお天気もよく暖かだったので、お弁当を持って出かけました。

玄関を出て、春の風に吹かれながら三輪車を操るとんきち。ビューッと吹いてきた風を受けて、「かぜがあったかいね~!」と一言。おっ、なかなかいいところに気付いたね~なんて、おしゃべりしながら公園へ向かいました。
公園でお弁当・・・お昼の時間はとっくに過ぎていたので、到着してすぐにお弁当を広げて「いただきま~す!」。突然のお弁当持っていこうよ!というとんきちからの提案だったため、冷蔵庫のお掃除のようなおかず。でも、春の陽射しの中で食べるお弁当の味は格別だったようで、いつもは苦手なレタスまでもパクリ。多いだろうな~と思っていたお弁当でしたが、しっかり一人で完食してしまいました。残ったら私のおなかに入るはずだったのに~(笑)!



『鯉・金魚・亀』にえさを・・・
しばらくしてやってきたお友だちと公園で遊んだあとは、恒例の近所のお寺参り。といっても、お参りに行くのではなく、お寺の中にある池の住人『鯉・金魚・亀』にえさをやりにいくため。おまけにえさというのは、賞味期限の切れてしまった『たまごぼーろ』。
2ヶ所ある池をうろうろ走り回りながら、どこに魚たちの姿があるのか必死に探すとんきち。私は、ただただ池に落ちないでね~と冷や冷やしながら見守るだけ。
のんびり泳ぐ魚たちでしたが、おなかが空いていなかったようでとんきちが投げるボーロには見向きもしてくれませんでした。それでも大満足のとんきち。蓮の葉の下に隠れては、時おり鼻先を水面に出す亀の姿を見つけては「いた~!!」と近づき、逃げられる…。そんな追いかけっこを満喫していました。


すっぱいのがお好き?
甘夏・・・

頂きものの甘夏。果物好きのとんきちの『たべたい!』コールを受けてむくことに…。

ちょっと酸味が強くて、そのまま口に入れるとキュ~ッとなってしまうような甘夏だったので、すべてむいてはちみつでマリネすることにしました。
それなのに、さわやかな柑橘の香りとポタポタと垂れる瑞々しい果汁の誘惑に耐えられなくなったとんきちは、「そのままたべた~い」とフォークを持ってきて一つ口にパクリ。
その途端、ほっぺたがキュッとなったのが私には分かりました! でも、「すっぱくないよ」とちょっと強がるとんきち。そして、そのまま「おいしい~」と言いながら次々に口に…。

甘夏・・・をパクパク


すっぱくないならいいや~と私も面白がってそのまま放っておいたのですが、私の手によってどんどんむかれていく甘夏の実を見て、「もういいよ~、ちょっとだけすっぱいから…」と観念した様子。
それでも、すっぱいのを我慢しながら、1個弱食べてしまいました。ビタミンをしっかりとって、健康優良児になれそう(笑)!
そういえば、赤ちゃんの頃、九州名産の『かぼす』をそのまま口にパクッとくわえて、身震いしながらも病みつきになっていたな~と懐かしい出来事を思い出しました。


当分お預け?
神戸メリケンパーク

思いがけずお天気が良かった今日、パパじいじ・パパばあばのお誘いを受けて神戸へお出かけ。

ブランジェリー コム・シノワじいじ・ばあばは、山歩きをするということだったのですが、さすがに山歩きはちょっと厳しいということで、歩き終えてから待ち合わせをすることにしました。
出産したらしばらく遠のいてしまうことになるであろうお出かけ。大好きな神戸歩きがお預けになるということで、今日のランチはパン好きの我が家にピッタリ! 神戸ではちょっと名前の知れた『ブランジェリー コム・シノワ』でおいしいパンをたくさん頂ました。

こちらはテイクアウトはもちろん、イートインもできるのですが、特におすすめはランチ。今日私がオーダーしたのは、『4種類のサラダの盛り合わせとパン』。
サラダはとてもボリュームがあるし、お代わり自由のパンはお店で販売しているものを一口サイズに切ってかごに盛られてあり、種類も豊富(とってもおいしかったのですが、肝心の写真は撮るのを忘れてしまいました~。だって、おいしかったんだもん!)。でも、パパきちととんきちは、ショップに並ぶパンの数々の誘惑に負けて、イートインをしていました(笑)!
食べておいしかったパンを買って帰ることができるので、店内でランチを食べることが断然おすすめです!
ブランジェリー コム・シノワ


南京町

おなかがいっぱいになったあとは、じいじ・ばあばと待ち合わせて、南京町をブラブラと歩きながら、おなじみのメリケンパークへ。
南京町では、パパきちは大好きなアップルマンゴー、とんきちはイチゴをパクリ。私は、相変わらず大行列の豚まんのお店『老祥記』を眺めながら、お気に入りのファミリア本店へ。そこで一枚だけベビー服を手に入れました!
南京町


神戸メリケンパーク とんきちメリケンパークに到着後、とっても活動的なじいじ・ばあばは、山歩きをして疲れているのにもかかわらず、大はしゃぎのとんきちを相手にボール遊びに、追いかけっこ…と、全力で遊んでくれました。
とんきちは、じいじ・ばあばがいると私たち親のことが一切目に入りません。日ごろ、私たちがとんきちのことを片手間に相手していることが本人にはよく分かっているのでしょうね。しっかり自分だけを見て、全力で相手をしてくれる人が大好き!と思うのが当たり前ですね。
こういった機会があるたびに、もう少しとんきちとしっかり向き合わなければ~と思うのですが…。本当に思うだけで…、反省ですね。

何はともあれ、しばらくお別れになるであろう神戸の街。思いっきり堪能してきました。今日は、パパきちが私ととんきちの荷物をすべて持ってくれたので、体も軽かったし♪ 
さぁ、今日から臨月! いつ陣痛がきてもいいようにしっかり心構えをしておかなければ(笑)。


すみません~!! 『今日から臨月』ではなくって、正しくは『今日から37週目』でした。もういつ生まれても正常分娩になる時期がやってきたんです~(笑)!


とんきち待望の!
昨日、「勝手にしなさい!」と言われて、勝手に作った紙粘土細工がお気に入りのとんきち。

帰宅後のパパきちにも大威張りで「ひとりでつくったのよ~」なんて胸を張っていました。
ということで、今日お買い物のついでにおもちゃコーナーへ行き、カラーの小麦粉粘土を買ってきました。
たくさんのおもちゃが並んだ店内、とりあえず電車コーナーを一回り、そしてブロックコーナーへ…。どれもいいな~という魅力がいっぱいだったようで欲しいものが一つに決められないとんきちでしたが、私がたまたま手にとった粘土を見ると、即「これにするわ!」とギュッと脇に抱えてしまいました。

ねんど♪ ねんど♪帰宅後、夕食をとるとすぐに「ねんど♪ ねんど♪」なんて上機嫌で粘土遊びを開始。時間も遅かったので、「少しだけにしようね」という約束で始めたため、開けた粘土は3種類。でも、一人でなにやらブツブツ言いながら、またまた作品を作り上げていました。
本当はもっといろいろな色を出したかったのでしょうが、今夜はグッと我慢のとんきち。明日からはしばらく粘土遊びの日が続くかな~。


勝手にしました・・・
風が冷たくて、冬に逆戻りしたかと思うような一日だった今日、外遊びなんてとんでもない!ということで、またまたお家で過ごしました。

朝から、大好きな電車遊びをするとんきちでしたが、先日ばあばへのプレゼント作りに使った紙粘土が気になったようで、「ねんどしよっか~」と私にアピール。
部屋に散らかったおもちゃを片付けてから、ということを言ったのですが、「おかあさんがかたづけて!」なんて答えるとんきち。そして、本当に自分では何もしようとしませんでした。
そして、「もう、さきにねんどしちゃうよ~」なんて言って、椅子を持ってきて高い場所においてあった粘土を取ったのです。

とんきち作・・・「片付けもできないなら一人で勝手にしなさいね」と突き放した私、「うん! ひとりでする!」と私のイライラにも気付かず、意気揚々とするとんきち。
そこから私たち二人には会話はありませんでした。とんきちはやりたかっただけあって、かなりの集中で一人コネコネし続けて、なにやら完成した様子。私は、とんきちを気にせず、一人黙々とアイロンがけ…。
自分の思い描いていたものが完成したようで、大満足のとんきちは残った粘土を始めと同じように袋に入れてお片付け。
しっかり片付いたところで、私の背中にピッタリ引っ付いて甘えモード。粘土臭い手に「手を洗ってきて!」と冷たく言い放つ私に、「は~い」といい返事をしてしっかり一人で手洗いをしてきました。

しっかりお片づけしてから次のことをして遊ばないと…とお話をして仲直り(?!)をした私たち。
それにしても、『勝手にする』と言って、一人作品を作り上げたとんきち。子どもって、『やりたい!』と思ったときが一番いいタイミングなんですね。納得、納得(笑)!


少しずつ・・・
妊婦生活ももうすぐ37週の私、今までは生まれてくるベビーのことばかりを考えて準備してきましたが、いよいよ自分の身の回りのことも準備するときがきました。

といっても、たいしてすることはないのですが、とりあえずいつ「イタタタタ・・・」と陣痛がきてもいいように(くるのでしょうか?!)、入院用の荷物を作ることから始めました。
出産予定の病院が、ホテルのような備品を備えているところなので、荷物は少なくてもいいのですが、ついついあれもこれも・・・と手にしてしまう私。とんきちが長い間すごすことにもなるだろうな~なんて、考えていたら少しずつ荷物が増えてしまいます(笑)。

あとは、入院中のパパきち・とんきちの食事を少しだけ用意して行こうかな~と思っているのですが、作り置きできるものといえば、カレー・ハンバーグ・パスタのミートソース…と、とんきち中心のお子さまメニューばかり。フライものを揚げて冷凍し、温めてもらおうかななんて思っているのですが、何かもっとバリエーションはないでしょうかね~。
私がいないからといって、何もできないパパきちではないのですが、退院後も自宅で過ごす私、今のうちに冷凍庫を充実させておいたら、産後に少し楽できるかな?なんて。
とんきちを出産後も自宅で過ごしたのですが、今回は食べ盛りのとんきちがいるので、昼間も必ず食事の用意が必要になる…という当たり前の毎日に備えておこうと思います。そんなことを考えてみると、一人目の出産ってラクチンだったな~(笑)! 昼間は好きなことをして、眠ってばかりのとんきちとのんびり過ごしていた日が懐かしく思い出されました。

「これはしておこう!」なんて思うことはあっても、「まぁいっか~!」となることばかりでしょうが、あとあと手を抜けるよう、慌てないように準備していきたいものです。


ごはんは・・・?!
ここ何ヶ月か忙しい日が続いているパパきち。

土日出勤も続いていて、かなりのお疲れモードのようで、昨日はどうにか(無理やり?!)仕事のめどを付けることができたということで、午前中だけの出勤で帰ってきました。
実は、帰る前に『帰るコール』があり、とんきちに「お父さんが今から帰ってくるって・・・」と伝えたところ、「だめ! よるにかえってきたらいいじゃない~」という冷たい返事。でも、「おみやげがあるなら・・・」というかなりげんきんなことを言うので、パパきちはしっかりおみやげ片手に帰ってきました。

おみやげというのは、とんきちが大好きな機関車トーマスのラムネ。そして、私にも大好きな抹茶風味のお菓子を買ってきてくれました(抹茶好きな私ですが、我が家は誰一人として抹茶味を好まないのでなかなか手に入れることができないんです~)。
いつもは、おやつの時間をたま~にしか作らないのですが、おみやげのラムネが嬉しくてたまらないとんきちは、遅めのお昼ゴハンをしたにも関わらず、しっかりとティータイムをしました。ラムネだけでなく、一緒に添えたクラッカーもしっかりおなかに入れて・・・。

食欲旺盛なとんきちですが、実は今、風邪ひき中で病院で処方された薬を飲んでいるんです。おやつタイムの後に薬を飲んだことで、満腹な上に薬からくる眠気ですぐにお昼寝。
そしてなんと! そのまま23時まで爆睡し続けたのです。眠りに落ちたのが16時頃なので、約7時間も! もちろん、途中でトイレに行くこともなく、夜ゴハンをとることもなく・・・。
夕食のときに起こそうかとも思ったのですが、体調が悪いときは寝ることが一番!ということで、私たちだけで済ませてしまいました。そして、そろそろお風呂に入って寝ようか~というときに起きてきたとんきち。咳き込んで起きたため、まずはスチームで喉を潤し、お風呂に入って・・・。
さあ、そろそろおやすみだねというときになって、「ごはんたべてないわ~」と・・・。これはまずい!と思った私、とっさに口から出たことばは、「今日はみんなおやつ食べすぎたから、ゴハンは食べられなかったの~」という苦しいもの。「なんで~」と不満そうなとんきちでしたが、大量のおやつで空腹にはいたっていなかったようで、なんとなく納得してベッドに・・・。

今朝は、いつもよりしっかりと朝食をとってもらうと、「あっ、これがきのうのよるのね~」と。
早く体調を治して、規則正しい生活を送れるようにしなければ!と思った出来事でした。


てつたくんのじどうしゃ・・・


てつたくんのじどうしゃ
わたなべ しげお さく  ほりうち せいいち え
福音館書店


ブロック好きのとんきち、一つ一つは何の意味も持たないパーツを自分で考えて合体して、いろいろな形の車を作ります。
てつたくんの目の前にもなんでもないものがどんどん集まってきます。そして、みんなが合体して一台の車になります。
実は、今夜のこのお話は『くるま』がテーマということで、話し手はパパきちです。とんきちも「くるまだからね~」っと大喜びでした。

てつたくんが歩いていたら、くるまがころころころって転がってきたんだ。それも続けて4つも。あれあれって見ていたら、みんなぱたんと転んで止まっちゃった。
どうしようかなって見ていたら、今度は棒が2本とんとん とんとんって歩いてきたんだって。その次に出会ったのは、大きな板。そして、エンジン。
4つのくるまと棒がくっついて、板がその上に乗っかって・・・。
てつたくんは楽しくってずっと付いて見ていたんだ。でも、エンジンがついたら坂道もぐんぐん上る強さに『おおい、まっててよ!』なんて。
いろいろなものが集まってできたのは、なにかな? そして、てつたくんも乗せてもらえるのかな?

久しぶりに人がお話する絵本をのんびり楽しみました。そして、お話を聞いているときのとんきちの様子もじっくり楽しめました!
淡々と話を聞いているように見えるとんきち。でも、自分の興味のあるイラスト・ことば、そして、「あれ?!」と思ったポイントの時にはしっかり身を乗り出して絵本を見つめていました。
今までにも車のお話をたくさん楽しんできましたが、『もりたろうさんのじどうしゃ』のお話にも通じる、自分で作る車、というものの魅力はやっぱり大きいみたい。






よぞらのほしは
村上 康成 作
フレーベル館


先日お話した『そらはさくらいろ』のシリーズ絵本。
ただ、季節がかなりずれていて、雪が降ってきたよ、という冬の夜のお話となってしまいました。でも、とんきちは「そらはさくらいろといっしょだね~」と同じにおいを敏感に感じ取っていました。

ほっぺが冷たいきらきら星の夜のこと。
ぼくとジョンとミイ、3人並んで『ほわっ ほわっ ほわっ』と息を吐いてみたら、白く見えたよ。
『ぼーっ ぼーっ ぼーっ』って力いっぱい吐いたら、怪獣にだってなれちゃう。
夜のお散歩を楽しむ動物たち、ふくろうさんにねずみくんきつねさん・・・。みんな白い息を吐いておでかけするよ。
きらきら星の空だったけれども、雲の怪獣がやってきて、『どんどん どんどん きらきらぼしを たべていく。』。そして、夜空の星は・・・。

とっても寒かった今年の冬が懐かしく思い出されたお話。とんきちと2人でお散歩すると、目の前にふわふわと漂う白い息が面白くって、競争して「は~ は~」したものです。
人間たちだけでなく、空を飛ぶ鳥、大地を駆ける動物たちからも同じように白い息が出ることが面白かったみたい。
そして、きれいな星空を隠してしまった怪獣のような雲。でも、怪獣がつれてきたのはとってもステキなプレゼントでよかったね~と。


G.W.の予定
新学期も始まり、少し大きめの制服やランドセルを身に着けた子どもたちの姿をあちこちで見かけるようになりました。

とんきちも今年4歳になるので、本当なら幼稚園の年少組へなることのできる年齢なのですが、出産を控えていることもあり、入園を見送り、お家での一年を過ごすことにしています。
そんなとんきち、仲良しのお友だちが幼稚園に行くことを知り、ちょっとショックを受けていたのですが、「赤ちゃんが生まれるから、お母さんのお手伝いして、お兄ちゃんになってくれる?」と尋ねると、「うん!!」とドンと胸を叩いて頼もしい返事をしてくれます。

出産予定が5月のはじめということで、本当なら「G.W.どこに行く~」なんてレジャーの計画を立てているはずの今、我が家は普通のお家とは違った意味での「G.W.どうする?」で持ちきりです。
さすがに遠出はできないし…。でも、せっかくの5連休なのにお家遊びばかりでは退屈だし…。
そこで今、私がパパきちにお願いしているのは、とんきちと一緒に父子でお出かけをしてきて欲しいな~ということ。お出かけはいつも3人一緒が基本の我が家、パパきちととんきち2人でのお出かけは数えるほど。

トミカ博 ミニカーを吟味するとんきち・・・ちょうど、大阪の南港で『トミカ博』が開催されるようなので、車好き同士どうかしら…と。
一昨年のトミカ博には家族そろって行ったのですが、まだトミカというものに興味の薄かったとんきちは、あまり楽しめていなかったような…。でも、寝ても覚めても『タイヤもの』の今、きっと前より楽しめると思うのですが…。
写真は、トミカ釣りで釣った車を1つもらうために選んでいるところと、パパきちのひざ上でテレビゲーム(電車の運転だったかな?)をしているところ。どちらも難しい顔で、「たのしいの?」と聞きたくなっちゃいますよね(笑)!


あなたをずっとずっとあいしてる・・・


あなたをずっとずっとあいしてる
宮西 達也 作・絵
ポプラ社


恐竜シリーズも三冊目。とんきちのティラノサウルスへのイメージもすっかり変わり、なんでもガブリと食べてしまう怖い存在から本当は優しい心を持った恐竜、になってきたみたい。
生まれてくる姿は選べないもの。でも、その姿のために悲しい思いをしているティラノサウルスを見ていて、とんきちはどう感じたかな?

昔々大昔、嵐の過ぎた朝、林の中に落ちているたまごを見つけたマイアサウラのお母さんは、『ティラノサウルスにでもみつかったら、たべられてしまう』と自分の家に持って帰り、自分のたまごと一緒に育てることにしました。自分のたまごと同じように優しくなでながら、『はやく げんきに うまれてきてね』と、毎日毎日二つのたまごを抱きしめました。
お母さんの愛情をしっかり受けた二つのたまごからは、かわいい赤ちゃんが生まれてきました。でも、拾ってきたたまごから生まれたのは、あの乱暴もののティラノサウルスの赤ちゃんだったのです。
悩むお母さん、この赤ちゃんが大きくなり、自分がティラノサウルスだということに気がついたときに起こることを考えて、寝ている赤ちゃんを抱いてたまごを拾った林まで行きました。
スヤスヤと眠っている赤ちゃん、『ご、ごめんね……』と言って、ズキンズキン痛む胸を抱えて、赤ちゃんを置いて歩き出すお母さん。その時です。
『クー……』 赤ちゃんの小さな声が聞こえてきました。その声を聞いたお母さんは、『ごめんなさい、ごめんなさい』と泣きながら赤ちゃんを抱きしめ、二度と離さないことを誓ったのです。
二人を同じように愛し、かわいがるお母さん。自分の子どもには『ライト』、ティラノサウルスの子どもには『ハート』という名前をつけて、大切に育てました。でも、大きくなるにつれて、マイアサウラとティラノサウルスの違いが明らかになり…。

同じようにたまごから生まれ出たのに、一度はお母さんに捨てられてしまうティラノサウルスの赤ちゃん。でも、心優しいお母さんは赤ちゃんの声を聞いて、すぐに引き返す。そんなお母さんと赤ちゃんの姿を心配そうに見ていたとんきち。お話を聞きながらも悲しくなるのか、ときどき私の顔を見ながら、なんともいえない心配顔。
生まれ育つ環境は選べないもの。このティラノサウルスの赤ちゃんも、本当は生まれたときからティラノサウルスとしての道を歩くべきところを、たまたまマイアサウラのお母さんに育てられたことで思いもしていなかった道を…。
葛藤を持ちながらも愛情深く子育てをしたお母さんの姿、なんだか学ぶものがたくさんありますよね。







じいじのさくら山
松成 真理子 著
白泉社


とんきちにとってもなじみのあることば、存在である『じいじ』。そして、満開の花たちの姿が記憶に新しい『さくら』。
タイトルを聞いただけで、「えっ?!」となんだか興味がむくむくと湧いてきたみたい。

ぽっかりと晴れた青空の日、『ちびすけ さくら みにいこう』とじいじはいつもおれのことを誘う。ゆっくり歩いて進む道、さくら山まではもう少し。
このさくら山はじいじの山。嬉しいことがあるたびにこっそり桜を植えてきた。空まで届きそうな桜の枝を見ながら、『こんなになるとは おもわんかった』というじいじ。『すごいな』というおれに、じいじは決まって『なんも なんも』と笑って答える。
一つ一つの木と話をするじいじ、おれもじいじの真似をしてはみるが、木はなんもこたえん。山にいると、天気もすぐに変わってしまう。でも、じいじが一緒なら土砂降りだって平気。走るのが速いおれがじいじの手を引っ張ってあげるんだ。
じいじと一緒にたくさんのことをして遊んだ。草や花や虫のこと、じいじは何でも知っている。『すごいな』と言うおれのことばを聞いても、やっぱり『なんも なんも』と答えるじいじ。
そんなじいじとの楽しい毎日。でも、ぼたぼた雪が降った日にじいじが病気になってしまった。布団の中のじいじの体は、ちょっとずつ縮んでいくみたいでおれは泣きたくなりました。
大好きなじいじ、また一緒にさくら山に行って、花開く桜の木を見ることができるかな。

じいじと孫、とっても年の離れた二人が仲良く手をつないで山道を登っていく姿はとても微笑ましく、家で遊ぶことがメインのとんきちはとってもうらやましそう。山に囲まれた自然の中で暮らしていたら、こういった毎日もあたりまえなのでしょうが、とんきちにとっては夢の世界。そして、私にとっても懐かしく、もどりたいな~と思わせるような世界でした。
私が子どもの頃は、今住んでいるこの辺りも草原ばかりで、季節ごとに咲く花を摘んだり、小さな虫たちをつかまえて遊んだものです。でも、今はそんなことをするような空き地もなくって…。
とんきちにとってのじいじは、このお話のじいじよりもかなり若く、たぶんイメージとしては『じいじいじ』(ひいおじいちゃん)だったかな? そういえば、じいじいじにとんきちを預かってもらうと、昔懐かしい遊びを教えてくれました。流行の遊びばかりでなく、おじいちゃんならではの遊びをとんきちに伝授してもらいに行きたくなりました。


花散らしの・・・
もうすぐ終わり・・・満開の桜の悲しい声が聞こえてきそうな空模様。
昨日までのお天気と打って変わって、どんより曇り空から絶えず落ちてくる大粒の雨粒で、桜の花が花びらへと姿を変えて舞い落ちてしまいました。

土・日は、絶好のお花見日和なんて言われていましたが、黄砂の影響で満開の桜の花の向こうに広がる空は、霞んでいた我が家周辺。
せっかく、こんなにのんびりと桜の姿を楽しめるのなら、青空の下で優しく揺れる花の姿を楽しみたかったな~。
予報では、今週はずっとスッキリしないお天気とのこと。少し緑の葉をつけ始めていた桜の木たち、雨が上がったあとはきれいさっぱり、スッキリしているのかな~。一年に一度の晴れ姿、もっと見てもらいたかったでしょうね。


おまえうまそうだな・・・


おまえうまそうだな
宮西 達也 作・絵
ポプラ社


先日、テレビで放送していた『ジュラシック・パーク』、パパきちが見ていたのを見たとんきちは、「おとうさんはきょうりゅうがすきだから」が口癖。
このお話しは保育所でも大人気で、私が図書館で借りてきたものなのですが、予想通りとんきちは大喜び。
パパきちが好きな(?!)恐竜、とんきちも気に入るのかな?

昔々の大昔のこと、山が噴火し、地震が起こる中、一つのたまごから赤ちゃんが生まれました。生まれてきたのはアンキロサウルスの赤ちゃん。
広いところに一人ぼっちの赤ちゃんは、寂しくてシクシク泣きながら、とぼとぼと歩いていました。そこへ現れたのは、大きな大きなティラノサウルス。よだれをたらたら流しながら、『おまえ うまそうだな』と跳びかかろうとしたティラノサウルス。
その時、アンキロサウルスの赤ちゃんの口から出たことばは、『おとうさーん!』。足にしがみついて、『さみしかったよ』というアンキロサウルスにティラノサウルスはビックリ。
本当ならパクリと食べられてしまう小さな赤ちゃん。でも、ティラノサウルスにはそれができなくなってしまいました。おかしな2匹、これからどうなるのでしょうか…。

「きょうりゅうはがすきだから…」や「きょうりゅうはにんげんをパクッてたべちゃうんだ」というとっても怖いイメージを持っていたとんきち。
思ってもいなかった優しいティラノサウルスの姿にかなり驚いたみたい。でも、小さな赤ちゃんをパクッとせずに、一緒に過ごし、時には体を張って守る姿を見て、とんきちなりの感動を持っていました。
実際のティラノサウルスは、やっぱり恐竜界一の凶暴ものだったのでしょうが、実物のいない現在、そんなことは知らずにどんなものでも小さな命には優しい、ということを知ってもらえたら…。
一緒に過ごしていても幸せにはならない、と子どものことを考えて別れを選んだティラノサウルス。きっと苦渋の決断だったのでしょうね。
子ども向けのお話ですが、切なさいっぱいの素敵なお話でした。





おれはティラノサウルスだ
宮西 達也 作・絵
ポプラ社


大喜びだったティラノサウルスシリーズ第2弾。
ティラノサウルスの優しさを知ったとんきち、「きょうりゅうはこわいんだよ~」という気持ちが薄れて、少し親近感も持っているみたい。
そんなティラノサウルスに訪れる切ない時間を描いたお話。

昔々の大昔、プテラノドンのお母さんが岩山のてっぺんにたまごを一つ生みました。そして、そのたまごからはかわいい赤ちゃんが生まれました。
大喜びのお父さん、お母さんは、赤ちゃんを大切に大切に育てました。お父さんは強い子になるように、お母さんは優しい子になるように、言い聞かせながらの子育て。そして、二人の愛情をたっぷりと受けてどんどん大きくなった赤ちゃんは、とうとうお父さんと同じくらいにまでなりました。
ある夜、眠る子どもの顔を見ながら話しをするお父さんとお母さん、『そろそろ おわかれだ』と。そうです、親離れのときが来たのです。ポロポロ涙を流すお母さんですが、お父さんとそろって大空へと飛び立ちました。
目を覚ましたプテラノドンの子は、お父さんとお母さんがいないのでビックリ。待っても待っても帰ってきません。悲しくて、寂しくて泣き疲れたプテラノドンの子は、眠ってしまいました。すると、岩山の下のほうからやってきたのは、目をギラギラさせたティラノサウルス。
プテラノドンを狙うティラノサウルス、それに気がつかないプテラノドンの子。このまま食べられてしまうのでしょうか。それとも…。

ついさっき、赤ちゃん恐竜をかわいがり、一緒に過ごしていたはずのティラノサウルスが、一人さびしく眠っている子どもの恐竜を襲うというお話にビックリのとんきち。
そして、それ以上の衝撃は、大きくなった子どもの姿を見て別れを決断する親の姿。涙を流して飛び立つお母さん恐竜の姿をただじっと見つめていました。この先もずっとずっと私たちと一緒にいるものだと信じて疑わない(もちろん、ずっと一緒ですよ~!)とんきちにとっては、この親離れの儀式が信じられないものだったのでしょうね。
お父さんとお母さんでこうあるべき…という育て方の違いはありましたが、愛情いっぱいに育てられた子恐竜、恐る恐る傷ついたティラノサウルスを看病する姿は、とっても大きく見えました。
本音を言えば、寂しいティラノサウルスと一度だけでいいから一緒に『おいしいね』と魚を食べて欲しかったな~なんて。






クマくんのおめでとうクッキー
柳生 まち子 作
福音館書店


お料理好き(?!)のとんきち、表紙を見て一目ぼれしたお話。
粉をふるう、泡だて器でかき混ぜる、といった作業にとっても魅力を感じるみたいで、お話を聞きながら自分も一緒に作業している気持ちになるみたい。
ちょうど、ひらがなにも興味も持ち始めた今、とんきちにピッタリのお話となりました。

今日はクマくんのおばあちゃんの誕生日です。クマくんはお友だちみんなに電話をして、お手伝いをお願いします。
やってきたのは、ネコちゃん・ウサギくん・キツネちゃん・ブタくん、そして飛び入り参加のリスくん。みんな手にはクッキー作りの材料を持っています。
クッキー作りの指揮をとるのはクマくん。手際よく生地を作り、みんなに今日のクッキーのお話をします。周りで見ていたみんなはワクワクドキドキ。今日のクッキーは、『お め で と う』という字を作るというのです。一人一文字ずつ担当して、それぞれの個性が詰まったクッキーを焼き上げました。
愛情いっぱいのクッキー、おばあちゃんは喜んでくれるかな~。

予想通り、とんきちはクマくんが生地を作る様子を興味深く眺めていました。ページをめくろうとする私の手を持ち、「ちょっとまって」と一つ一つの行程を指でたどるほど(笑)!
とんきちとのお菓子作り、動物の形や丸・三角…などの形を作ることはあっても、字を描くということはまだしたことがないので、今度のクッキー作りの時にはぜひ!と…。
最近のとんきちは、自分の名前を書くことがブーム。ノートを広げては一生懸命鉛筆を動かしています。興味を持ち始めたときがチャンス!
このチャンスを逃さないように、親子で楽しみながら文字遊びをしていきたいものです。


スペシャルカレー♪
私の実家近くには、ゴルフ帰りのお父様方がお土産に買って帰ったり、遠くからわざわざ買いに来る、というお肉屋さん『山垣畜産』があります。

黒毛和牛の専門店でありながら、スーパーで買い求めるよりもかなりお安くおいしいお肉が手に入るということで、いつもお店は大混雑。
先日、パパばあばとお店に行ったときに、『これおいしそうよ!!』とカレー用のお肉を買っていただいたので、いつもよりグッと手をかけてビーフカレーを作ってみました。

我が家のカレーは、キーマカレーもどきのミンチ肉のカレーか、チキンカレーが多く、あまりビーフカレーを作ったことはありません。というのも、しっかり煮込んでやわらかくしたお肉でも、「かたくてたべられない!」ととんきちがクレームを付けるため、どうしても食べやすいものばかりになってしまいます。
そんなメニューにパパきちは文句も言わずお付き合いしてくれていましたが、久しぶりに食べたビーフカレーには大喜び。おまけにメインの牛肉はとってもおいしいお肉で、カレーに入れたのにお肉の味が濃く、「食べた!」という満足感がいっぱいでした。

いつも私が使うスーパーのお肉と違って、いいお肉だったにもかかわらず、とんきちは「かたくてかめない!」とまたまた途中で噛むことを断念…。どうしてこんなに軟弱なんだろう~と悲しくなったりもしました。
柔らかいものばかり食べさせているつもりはないのですが、ちょっと噛んでみて、すぐに諦めてしまうとんきちには困ったものです。

ちなみに…、今回作ったビーフカレーのレシピはこちらからです。
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デリケート体質?
気管支の弱いとんきち、今年の冬は年明けに一度喘息の発作で救急外来にかかっただけで無事、終えることができました。

風邪をひくと、そこから咳・鼻がひどくなり、喘息のような症状を引き起こしてしまうため、寒い日はお家遊びが鉄則。本当は体質改善をしたほうがいいのですが、プールに通わそうにも送迎してあげる自信がなく、先延ばしになっています。

そんなとんきち、ようやく訪れた暖かな春のおかげでお出かけ・外遊びも楽しめるようになりました。とっても調子が良く、元気いっぱいなので、家から一歩出るといつも足取り軽やかにスキップ(小走り?!)なんてしています。
ただ、息を切らして調子よく走り回ると問題が…。それは、落ち着いたときに咳が止まらなくなるのです。特に、直後に電車などの閉ざされた空間に入ってしまうと、こもった空気に異常に反応してひどい咳。
周りにいる人が思わず、じっと見てしまうほど…。

実は私も同じような症状が出る時期がありました。決して風邪をひいていたわけではなく、ただただ喉がムズムズして咳が止まらないんです。そんな時はひたすらのど飴をなめる、水分で喉を潤すなどをするしかなかった私。とんきちにも同じようにするのですが、なかなか治まらないこともたびたび。
やっぱり近くでひどい咳をしている人がいたら気になりますよね~。うつすわけではないのですが、隣にいる私も気が引けます。
『健康優良児』であるはずなのに、なんだかデリケートな部分の多いとんきち。体質改善を目指さなければ!


あかちゃんがえり?!
今日は移動図書館がやってくる日でした。

限られた絵本の中から好みのものを探し出すことが難しいので、私は毎回インターネットで予約をしています。それもかなり大量…。
おまけに移動図書館がやってくるのは、我が家からさらに坂を5分ほど上ったところ。大きなかばんにたくさんの本を入れての上り下りはかなり厳しく、最近ではベビーカーを使っています。

でも、それがまた大変!! タイヤがついていて転がせばいいのでラクチン♪なんて思っていたのですが、玄関先でベビーカーをたてていると、とんきちが大喜び。なぜかって?! それはもちろん、自分が乗れると思っているから!
ベビーカーに乗って大喜び!?さすがに上り坂では遠慮してもらい、一緒に後ろから押していくのですが、帰り道では荷物を載せるよりも早くに椅子に座りベルトまでしてしまうのです。
大量の本が入ったかばんを肩にかけることも、フックにかけることもできず、かと言ってとんきちは下りる気ナシ! となると、こんな状態になってしまうのです(笑)。
図書館のお姉さん方も大笑い。でも、笑われるのがまた楽しいのか、笑顔で「バイバ~イ♪」と手を振るとんきち。困ったものです。

このベビーカー以外にも…。
4月に入り、とんきち専用だったチェストの中身を片付けて、ベビーの肌着・洋服を入れる引き出しを整理していたんです。
「へ~、こんなのあるんだ~」なんていいながら興味津々のとんきち。「これは全部、とんきちが小さいときに着ていたんだよ」と言うと、ますます大喜び。そして、「ちょっときてみるわ~」なんて言って、かなり小さいサイズの洋服や靴下を手にとり、身に着けるんです。
そのときの笑顔といったら! 

「おにいちゃんになったから…!」と何でも自分でやろうとすることがブームのとんきちですが、このままではベビー誕生とともにあかちゃんへの道を…。
でも、誰でも昔懐かしいものを見ると嬉しくなっちゃいますよね。きっと、今のとんきちも嬉しくて、楽しくてたまらないんだろうな。
頼れる兄貴になってくれることを期待しています!


そらはさくらいろ・・・


そらはさくらいろ
村上 康成 作・絵
ひかりのくに


今年の桜は少し遅咲きだったかな。近所の幼・小・中の入学式にしっかりときれいな花でお祝いをしてくれています。
桜の木は、花がないと本当に殺風景で寂しいもの。それが、この時期は別! 桜の木の下から空を見上げると…。
このお話しのように芝生があれば、私もとんきちと一緒に寝転がって空を眺めたいな~。

『さいた さいた、さくらが さいた。』
桜の木が並ぶ丘に寝転がると、空がとっても広い。一人寝転がっている私のところに次々と動物たちがやってきます。犬・ちょうちょ・かえる・へび、そして、雲まで!
寝転がって空を眺めていると、空さんが一緒に寝転がりたいな~って…。
桜の花びらが舞う空の色は、桜色。桜と一緒の空はとってもきれい。

ゴロンと寝転がって空を眺めるイラスト、最初から最後まで同じ目線で描かれているのですが、それがとってもほのぼのとしていて、思わず笑顔になってしまいます。そこへやってくる動物たち、覗き込んでいるんだろうな~という表情を見て、とんきちはくすくす…。
雨の前に桜を見に行ったのですが、まだまだきれいな姿を楽しませてくれている近所の桜の木。お天気の日には、とんきちと一緒に眺めにいきたいな~。葉桜になるまでの移り変わりを楽しむのもまた素敵♪






あかんべノンタン
キヨノ サチコ 作・絵
偕成社


とんきちも小さいころ(今も小さいですが…)、「べー」と舌を出すことが楽しい時期がありました。かわいらしい反面、誰にでもしてしまうといい印象を与えないので、パパきちと2人で必死にやめさせたものです。そんな、小さなとんきちの姿を思い出しながら…。

今日はおひさま、ポカポカいい気分のノンタンは、楽しくお散歩。
でも、今日のノンタン、出会ったお友だちみんなに『あっかんべえ!』として驚かせます。かたつむりさん・うさぎさん・ことりさん…、急にノンタンに『あっかんべえ!』をされたお友だちはビックリ。そして、とってもショックを受けます。
そんなみんなの顔を見てノンタンは、もっと大喜び。とうとう、おひさまに向かってまで『あっかんべえ!』としてしまいます。でも、大きな大きなおひさま、いたずらばっかりのノンタンにおしおきを…。

毎回毎回、とんきちのツボにはまり、本当に楽しませてくれるノンタン。今回も期待を裏切らず、ノンタンの子憎たらしい(?!)『あっかんべえ!』の顔を見て大笑い。
ビックリしてしまうお友だちの顔なんて見ていないのでは…、と思うほど、ノンタンのあっかんべえに共感していました。
それが、大きなおひさまが登場して、お返しにあっかんべえをした時には、一瞬にして凍りついた顔。今までのかわいらしいイラストと違って、ちょっとおじさんのような(笑)おひさまの顔の衝撃が強かったみたい。
それにしても、毎回お友だちを巻き込んで一騒動を起こすノンタン、トラブルメーカーなんだけれど、憎めないかわいらしいキャラクターですね。






新 ウォーリー ハリウッドへいく
マーティン ハンドフォード 作・絵  唐沢 則幸 訳
フレーベル館


とんきちかかりつけの小児科で処方されるお薬を受け取る薬局には、子ども向けの絵本がたくさん並んでいます。そんな絵本たちの中にこの『ウォーリをさがせ』シリーズがあり、親子3人ではまっていた時期がありました。
今も図書館で見かけるとすぐに手にとるとんきち、今回は大型絵本のコーナーにおなじみの顔があるのを見て大喜びし、即手にとっていました。
大きな絵本なので、本当はパパきちも一緒に3人で楽しみたかったのですが、なんだか忙しいパパきち、そんな暇はなかなかです。
大きいとどこに隠れているか分かりやすいのですが、端から端まで探すことにかなりの力をつかいます(笑)! いまだに見つけられないページもあるし…。 




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