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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
おにいちゃん
とんきちとベビーと私、初めて3人で過ごした時間。

とんきち&おじょー寝てばかりのベビーが私の手を必要とするのは授乳のときだけ。後はひたすらベッドの中でグッスリおやすみ。
反対にとんきちは、久しぶりに訪れたいつもと一緒の昼間が嬉しくてあっちウロウロ、こっちウロウロしていたのですが、ときどきベビーの様子が気になり頭をなでてみたり、自分のおもちゃを出してきて「これかしてあげるわ~」とベッドの上に並べたり・・・。
私もとりあえず、授乳だけを仕事として、あとはの~んびりと過ごさせてもらっていました。授乳の時間も大体予測がつくので、特にバタバタと泣くベビーを待たせることもない穏やかな時間。
そんなのんびりとした時間の中にも『ワッ!!』というようなハプニングが・・・。

それは、もうすぐ授乳時間が来るのでトイレに行った私。少しグズグズ言い出したベビーを残し、とんきちには「トイレに行くだけだから、泣いていても大丈夫よ」と言い残したのですが・・・。
リビングにもどった私の目に映った光景は、とんきちが手を伸ばしてベビーベッドの上のベビーをお座りさせてあやしている姿。『あやしている』と言えば聞こえがいいのですが、まだ生後5日目のベビー、もちろん首が座っているはずもなく、とんきちに支えられた脇だけで座り、首はユ~ラユ~ラ。
ベビーも何が起こっているのかわからなかったんですね。泣くのをやめてされるがまま・・・。一瞬何が起こっているか分からなかった私ですが、ハッとしたと同時にダッシュ!! 
さすがにとんきちを怒ることはできないので、「ありがとう。・・・でもね、」と首が座っていないこととそれがどれだけ危ないことなのかをお話しました。

「まだあかちゃんだからね」と言うことは何度も言ってきてはいるのですが、やっぱりまだ理解するには時間がかかりますね。
「ダメ~!!」ということばでとんきちの兄としてのやる気をつぶしてしまうことのないよう、何度も何度も説明していこうと思います。そして、とんきちにお願いできることを探して、「おねがい~」と頼りにしようと・・・。
「おてつだいしてあげる」とやる気満々なので、この『おにいちゃん』になった嬉しい気持ちをいつまでも持ち続けられるよう支えていってあげたいものです。
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