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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
古いバッタ
虫の怖いとんきちですが、観察することは大好き。

先日のキャンプでも虫の姿を見つけると、『はやく! むしかごにいれてよ~』と私に捕まえるよう要求。決して自分で捕まえようとはしません。
そして、狭い虫かごに入れられた虫たちにおいしいゴハンを・・・と放り込むのは枯れ果てたパリパリの茶色の落ち葉ばかり。
まあ、とんきちなりの優しさだからいいか~なんて笑ってみている私。

そんなとんきち、いつもの公園でバッタに遭遇。
『むしがいた~』とオロオロ慌てふためくので『バッタだよ。大丈夫~!』と声をかけると、びっくりするような返事が返ってきました。

『なんだ、ふるいバッタか~。なにかとおもっちゃった・・・』と。
ん?! 古いバッタとは? ジャンプ力もなく、よろよろと地面を張っているのかと思いきや、体の色が茶色だったんです。
とんきちにとってのバッタは、緑色が若い元気なバッタで、茶色はお年を召したバッタみたい。

そのバッタが若いかお年かどうかは分かりませんが、『ふるい』と言うことばで片付けられちゃってなんだか気の毒だな。
これがもし、道端で出会ったおばちゃまに対して言ったことばだったら!と思うと、ちょっと背筋がゾクッと・・・(笑)!
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