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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ぷるるん♪ ~ぶどうゼリー~
ぶどうゼリー!先日のぶどう狩りで獲ってきたぶどう。

もちろん、生のまま食べても十分おいしいのですが、ちょっと手を加えてかわいらしくゼリーにしました。
なんていいましたが、ぶどうジュースでゼリーを作り、果実をポトンッと落としただけ。
あまりにも簡単で味気ないので、ミルクゼリーを上にのせてみました。

なんだか最近グッと涼しくなってきたので、こんな涼しげなデザートはちょっと寒々しい気もするのですが、やっぱりこのぷるぷる感は大好き♪
ただね~、2層にしたミルクゼリーが気に入らないとんきちは『いらない!』と。牛乳大好きなとんきちなのに、プリンもイヤ、ゼリーもイヤ。手を加えることが気に入らないみたい。
そういえば、お昼ゴハンも『しろいごはんだけ! おかずもふりかけもいらない!』が定番だったわね・・・。
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ノンタンのように・・・
とんきちと絵本を楽しむまで手にとろうとしなかったおはなし。

それはキヨノサチコさんの『ノンタン』シリーズです。
何がどうイヤだったということはないのですが、幼稚園に勤めていたので、ちょっと幼い子向けだったこのシリーズには目がいかなかったのです。
でも、とんきちと一緒にいろいろな絵本と出会い、自分好みの絵本ばかりでなく、ちょっと冒険することも増えるにつれて、自然とこのノンタンワールドにもはまっていきました。

今日の朝日新聞の朝刊にこのノンタンのことが載っていました。
何も得ることのないお話の内容に出版当時は批判の声があったようですが、今も新刊が出され、多くの人に読み継がれているには大きくうなづける理由があったのです。
わんぱくでいたずらっ子なノンタン。友だちに意地悪をすることもあるし、わがままばかり言って一人ぼっちになることもあるけれども、やっぱり友だちと一緒にいるのが楽しい。
そんな子どもらしい子どもの姿を持つノンタンはたくさんの子どもたちの共感を得るのでしょうね。

私もこのお話を通して、いい子である必要はなく、子どもらしくハチャメチャでも素直に楽しく毎日を過ごすことが一番大切なんだなと教えられました。
我が家ののんたんはこんなノンタンの姿を見て、とんきちと一緒に『あかちゃんはノンタンっていう名前がいいね~』なんていうところからきています。
もちろん、ノンタンというキャラクターだけでなく、きちんとした想いも込めていますけれども・・・(笑)!

現代の子育ては、こんなノンタンのような普通の、当たり前の子どもの姿を見ることが少なくなってきているような・・・。
なんていう私もとんきちに対して、希望はノンタンのようにと思いつつ、口うるさく接してノンタン化しようとするとんきちのストッパー役になっているんだろうな。
ノンタンのように天真爛漫な子どもたちがいても眉をひそめないでいい、そんな子育てのあり方、憧れます。

とんきちと楽しんだノンタンシリーズ・・・
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