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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
萩の花
萩の花
秋になるとちょっとしたお散歩に出かけるだけで季節を感じさせる花たちに出会います。

鼻をくすぐるような甘い香りのきんもくせいに、枝をしならせてたくさんの小さなピンクの花をつけた萩にも出会います。
花好きな私の母、庭にどこからか摘んできた萩を植えつけて、立派な花を咲かせました。その花を嬉しそうに見せる母、『ん?!』どこかで見たことがある姿かたち・・・、そう思っていた私でしたが、そっくりさんの正体が分かりました。

『ひっつきむし』
ひっつきむしこのことば、聞いたことありませんか? 何も甘えん坊の子どものことを言っているのではなくって、野に咲く厄介な植物『ひっつきむし』です。
ひっつきむしにも色々な種類があって、この萩そっくりのひっつきむしの姿はまるでぺちゃんこのお豆さん。でも、ぺちゃんこだからこそ服に引っ付くとなかなか取れず、もう!!とイライラすることも・・・(笑)。

お散歩の出かけたときにこのひっつきむしがたくさん咲いていたので取って遊んでいた私。とんきち・のんたんにつけて大笑い! だって、とんきちは本当の虫だと思って半ベソで逃げ回るし、のんたんはさあ来い!といった感じでビクともしないし・・・。
今までひっつきむしにばかり目がいっていましたが、このお花、とっても萩に似ているんですよね。母に言ったら『やめてよ!』なんて言っていましたが・・・(笑)。

調べてみたら、やっぱり萩の仲間でした。
それも『盗人萩』なんていうネーミング。もう一方の大切にされることの多いは『秋の風情を感じさせる』『庭に一本はほしい』なんていわれていました。
盗人の由来を見て納得したのですが、なんとも古風なネーミングに吹き出してしまった私。
これからのお散歩でこのひっつきむしに出会ったときには『ひっつきむし見つけた!』とは言わず、『盗人萩見つけた!』なんて言おうかしら・・・(笑)!
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