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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
困ったマイブーム~とんきち~
『えっ?! やっす~!』
『うっわ~! たっか~!!』

これ、最近のとんきちの口癖。
テレビ・広告なんかで『~円』ということばに出会うと『たかい』『やすい』と反応してしまうんです。もちろん、お買い物に出かけた先々でも・・・。
かなり感情を込めていうので一緒にいる親としては恥ずかしくって大変!

私もパパきちもそんなことをいっていないと思うのですが、きっと気付かないうちに口走っちゃっているんでしょうね~(笑)。
なんだかこういう口ぶりを見ているととんきちもやっぱり関西人なんだな~と改めて思っちゃいます。きっと、他の地方のお子さんはもう少し違った言い方をするんでしょうね。

他にも面白い言い回しをするとんきち。
『へ~そうなんだ。しらなかったわ~』なんてオーバーリアクションは当たり前。
『びっくりした~』と何かにつけて驚いて見せたり、『そういうことだったんだ~』とひとり納得したり・・・。
今はまだ私たち家族との会話ばかりでとんきち語録=私たちの日常会話ということが多いのですが、幼稚園に通うようになるとこれもまた変わってくるんだろうな~。

そんなとんきち、今日はめずらしくお昼寝しました。それも、ダイニングテーブルの下にもぐって『おかあさん、あそぼうよ~』って私の足にスリスリしながら・・・(笑)。
寝顔はやっぱりまだまだおこちゃまです。のんたんを見ているとしっかりしなさい!な気持ちになっちゃうけれども、こうしてみるとんきち、まだまだ甘えたい盛りの4歳なんだ・・・と実感。
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ゆきがやんだら


ゆきがやんだら
酒井 駒子
学研おはなし絵本


『よるくま』の酒井駒子さんのお話。
まだもうしばらく雪が降る日までは遠そうですが、しんしんと雪の降る静かな日に親子で楽しみたい暖かなお話。

今日は園がお休みの日。なぜかって、それは雪がいっぱい降って、園バスが動けなくなっちゃったから。
寝てていいよっていうママだけれども、ボクは寝てなんかいられない! ベッドを飛び降りて靴を履こうとしたんだけれども、『かぜひいちゃう』とママがダメだって。雪が止むまでダメなんだって・・・。
でも、ママがお皿を洗っている間に内緒でベランダに出たんだ。そうして急いで雪のお団子を作った。
お昼を食べても、おやつを食べても止まない雪。遠くでお仕事をしていたパパは飛行機が飛ばないから帰ってこれないって・・・。
ママと一緒にベランダから外を眺めた。寒く、静か。聞こえるのは雪のサラサラ降る音だけ。

静かな雪の日のなんとなく寂しい一日を描いたお話。いやいや、寂しいだけのお話ではありませんでした。
とんきちも『ゆきのおはなし♪』なんてウキウキしていたんですが、流れる雰囲気にちょっとまじめ顔。このままおしまいかな~と思ったところで子どもの心をしっかりと分かってくれるママの優しさに感激でした。
私、同じことできるかな~、と考えてみたのですが、やっぱりできないだろうな。楽しみにしているのは分かっているけれども、やっぱり『もう夜だから・・・』なんて大人な答えをしてしまうんだろうな。
嬉しくってはしゃいじゃう子ども心をしっかり分かってあげるお母さんでいたいものです。




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