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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
遅れてやってきた氷河期・・・
いつも穏やかな春の空気に包まれていた(かなり言い過ぎ・・・)とんきちですが、ここ最近は暗雲立ち込める暗く・長いトンネルの中をさまようことが多いんです。

何のことかって・・・?!
それはね、4歳9ヶ月までまっすぐ・素直に育ってきたとんきちにようやく反抗期が訪れているんです。
反抗期といってもそんなにひどいものではないのですが、自我が芽生えて『いやだ!』『じぶんで!』が口癖になる2歳を何事もなく通過してきたとんきちに遅まきながら『いやだ~!』がやってきたのです。

何をするにしても自分が一番、自分の思うとおりでないと気がすまない。もし、思い通りにいかないのなら泣いてどうにかしようとするし、『い・や・だ~!』と大きな声で叫ぶことまで・・・。
ここ数日、この『い・や・だ~!』が一日に何度飛び出したことか分かりません。そして、そのたびに私とバトルが始まるんです。
のんたんに手がかかり、のんたんを気にするあまり、とんきちに我慢をさせてきたことがかなり大きな一因となっているのは分かってはいるのですが、あまりにもひどいわがままな『い・や・だ~!』には私もブチッと・・・(笑)。

今日も朝からブスッとふてくされた顔に大粒の涙、そして大音量の『い・や・だ~!』。
理由は先日買ってきたミニクリームパン(5個入り)の封があいていて減っていた・・・。『ぜんぶひとりでたべたかった~』と泣いて訴える、いや泣いて怒り出すとんきちに私もイライラ・・・。
『みんなでお買い物いったんだから誰が食べてもいいでしょ。みんなで分けっ子したらいいんだから。』『い・や・だ~! ぜんぶたべる~!』とこの繰り返し・・・。
クリームパンを食べた犯人は私。でも、今まではこんなことくらいで取り乱したりしなかったとんきちのあまりにも大きすぎる態度の違いに『おかあさんがたべた』なんていうことはいえなくなりました。

うまく自分の気持ちをコントロールできないとんきちも辛いのでしょうが、4歳のとんきち相手に激しくなっている私を見ているのんたんもかわいそう・・・。
笑顔で過ごす家族を見ることが赤ちゃんにとっては最善の成長促進剤になるということはよく分かっているのですが、疲れがたまればたまるほどとんきちの『い・や・だ~!』が辛くなって・・・。
は~、まだまだ・・・まだまだ、修行が必要な私、母親業もうすぐ5年目です。もう新米だとはいいづらい年、氷河期のとんきちを暖かな春の陽射しの中へ招き入れられるよう、大きな穏やかな心を育てなくては・・・。


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