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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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和の装い
ちりめん細工母のお供で洋服を買いにお出かけ。

もしかしたら、洋服ということばは正しくないのかもしれません。
というのもお目当てのお店は、着物を仕立て直して洋服にしているのですが、どれもとってもしゃれていて、粋な感じがします。最近、あちこちでこういったデザインの洋服を扱うお店、よく目にしますよね。

私はまだまだ着こなせないので(羽織ってはみたものの借り物!という感じが・・・笑)、母が選ぶのをそばで見るだけ。
この和服リメイクにすっかりはまっている母は、気に入ったものを手にとって次々試着。『これがいい!』とお気に入りの品を数点手に入れてきました。

見るだけでは退屈・・・なのですが、こちらのお店にはちりめん細工の小物もたくさん並んでいるので、そういった小物を見ているだけでも楽しく、『私はこっち!』と欲しいものが出てくるほどでした。
のんたんにはおひなさまを新調しなかったので、吊るし雛が欲しいな~と思っていた私。窓辺に揺れる優しい姿に魅入ってしまいました。
来年のおひなさまには私が作りました!とかわいい吊るし雛をお披露目したいな~なんて、またまた新しい夢を抱えた今日の一日(笑)。

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おちゃのじかんにきたとら・・・


おちゃのじかんにきたとら
ジュディス・カー 作  晴海 耕平 訳
童話館出版


ドキッとするタイトルに思わず手にとってしまった・・・なんていう方も多いのでは、というこのおはなし。
お友だちママが『素敵なお話。女の子ってかわいいわ~』とお話に惚れ込んでいたので、男の子ではあるけれどもお話好きなとんきちにも・・・。

お母さんとお茶の時間をしようとしていた小さい女の子、ソフィー。
すると玄関のベルが鳴り、お客さま。『だれかしら』と考えるお母さん、牛乳屋さん・雑貨屋さん・お父さん、みんな違うはず。ともかくドアを開けてみるとそこに立っていたのは、大きくて毛むくじゃらのしま模様のとら。
『ごめんなさい。ぼくとてもおなかがすいているんです・・・』とお茶の時間を一緒にしたいというとら。お母さんは『もちろんいいですよ』ととらを台所に招き入れました。
一緒にお茶の時間を過ごすことになったソフィーとお母さんととら。おなかの空いたとらはお母さんやソフィーが勧めるものを全部、全部、そう、テーブルに食べるものがなくなってしまうまで食べてしまったのです。
用意してあったものを全部食べてしまったとらですが、まだまだおなかが空いているようで他に食べるものはないかと、台所を見回し・・・。

とっても優しいソフィーとお母さん。玄関空けたらそこにとら!なんてこと、とてもじゃないですが、『どうぞ』とはいえないもの。
もちろん、ありえない話ですが、お茶の時間をお客さまと一緒に楽しみましょう・・・という心が暖かくてほんわか優しい気持ちになれます。
テーブルの上のものだけでは満足できず、ソフィーの家中のものを全て食べつくし、飲みつくしてしまったとら。とらの帰った後はさあ大変!
見ていたとんきちも思わず釘付けになる展開に大満足の一冊でした。
私は、といえば、ソフィーのタイツがお気に入り! とってもかわいいスタイルを見ているとのんたんにも・・・なんて違うところに思いが広がってしまっていました(笑)。そうそう、お父さんが帰ってきたあとにみんなで出かけたレストラン。なぜかソフィーはパジャマなんですよね~。お家でのお茶の時間のほうがおしゃれだったのに・・・なんてことが気になる私でした(笑)!




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