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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
うえへまいりまぁす…
うえへまいりまぁす
長谷川義文 作・絵
PHP研究所


最近、私の中でちょっとしたブームの長谷川義文さん。
今まではなかなか手にしなかった笑えるイラストが描かれた絵本も、見つけるのがとっても早くなりました。
表紙を見ただけで『ビビビッ』とおもしろビームが発射されることもあり、またまた絵本の奥深さにはまり込んでいます。

今日はデパートでお買い物。
エレベーターガールの乗るエレベーターが『チーン』とやってきて、乗り込んだぼくたち家族。
まず始めについたのは2階婦人服売り場。
ここではお母さんがお買い物。買ったものは水着。
『チーン』という音に合わせて『うえへまいりまぁす…』の声。
次は5階紳士服売り場に到着。
お父さんはパンツを買った。
そのあとは、6階、45階、91階…と続いてお買い物。
このデパート、ちょっと他では買えないものもそろっている。ぼくたち、なにを買って帰ろうかな。

このお話は実際に読まないとおもしろくない!
寝る前の心落ち着ける、穏やかなひとときというのに、とんきちと私は大爆笑。横でのんたんが寝ているというのに、声を上げて涙が出るほど…(笑)。
何が面白いって、それはもう! 本当に一度手に取ってみてください!
翌朝、パパきちに『読んでね!』と渡したら、出勤前だというのに絵本を広げてクククッと笑ってましたから(笑)!
デパートでのお買い物、子どもたちにとっては楽しみよりも退屈な思いのほうが強いのでしょうが、こんなデパートだったら楽しくていいかな?
でも、やっぱり私はいつものデパートがいいかな…(苦笑)。




まんぷくでぇす
長谷川義文 作・絵
PHP研究所


これまた『うえへまいりまぁす』家族のお話。
今度はおなかをすかせた3人。さあ、どんなお食事タイムが待っているんでしょう。

今日はレストランでお食事。
『いらっしゃいませ』と案内されてはいったところは、洋食屋さん。
ぼくはやっぱりおこさまランチ。おかあさんはサンドイッチ、おとうさんはオムライス。
たくさん食べて、『まんぷくでぇす』なんだけれども、でもまだ食べたい。
つぎ、なに食べる?
『おこのみやき たべたーい』とやってきたのは、長い鉄板があるお好み焼き屋さん。
コテさばきが鮮やかなおばちゃんの焼くお好み焼き、おとうさんはブタ玉、ぼくはモダン焼き、おかあさんはイカ玉を食べた。
『まんぷくでぇす』。けれども、やっぱりまだ食べたい。次に食べたいのは?
まだまだ食べたいぼくたち。おなかがいっぱいになるのはいつ? 

できれば、おなかがいっぱいのときに楽しみたい絵本(笑)。
おなかが空いたな~なんていうときだと、1ページめくるごとにおなかが『ぎゅるるる~』なんてことになってしまいそう。
でも、反対にあまりの食べっぷりにちょっと苦しくなってくるかも…なくらい、次から次におなかに入れていっちゃう家族の姿にこれまた大笑い。
そして、少しずつ食べたものが身に付いていくのもまたおもしろい。
このおはなしは、2冊とも見開きも楽しめるし、主人公の3人家族以外の様子も楽しい。
親子で一緒に楽しんだあとは、じっくり隅から隅まで眺めて楽しむのがオススメ(笑)。


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