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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
どんだけ~!
どんだけ~!・・・ おでん主婦になって今年で7年目。
意外なことに今年デビューしたものがあります。

それは、『おでん作り』。

7年間、我が家の食卓におでんがのぼった日がなかった…ということではなく、今までは実家の母がたくさん作って、おすそ分け(ほとんどウチの分かも…笑)してくれていたので、作る必要がなかったんです。
そして、もうひとつ、私がおでんがあまり好きじゃなかったということが理由かな。

なんてことないのですが、『今日はおでんよ』なんていわれるとちょっとつまらない気持ちになっていた私。父や弟は喜んで食べていたし、もちろん、おいしかったのですが、なぜかおでんっていうものに物足りなさを感じていました。
でも、パパきちはおでん大好きな人。実家では一度にたくさんのおでんを作っても(昔懐かしい巨大アルミ鍋でコトコト…)あっという間になくなっていた!なんていうくらい…。

そして、とんきちもなぜか『おでんがたべたいな~』なんて言い出すし…(彼の場合、ゆで卵とちくわが食べたいからだって…笑)!
作ったことがないので、だしや調味料も分からず、母に聞いたのですが、長年のカンで…なんていわれちゃってさぁ大変って状態に…(苦笑)。
そこで、私の何でも教えてくれる料理の先生、ネットで調べてみたら、コレがなかなかおいしい♪
なんて、練り製品のメーカーのレシピなんだから当然ですよね~(紀文さん、お世話になりました!)

今回で2度目のおでん作り。
前回は土鍋にいっぱいの具を入れて作ったのに、パパきちに少ないな~なんていわれてしまって、目がテン!な私。
今回はおでんの練り物をパパきちに選んでもらいました。ホント、『どんだけ~!』なくらいの量をかごに入れるのにビックリ(驚)!
予想通り、土鍋には入りきらず(これでも大きめな土鍋のはずなのですが…)、これまた大きなル・クルーゼのロンドにも入れてグツグツと。

練り物は煮すぎてはいけないということなので、軽く煮てからお代わり用のルクちゃんに移し、土鍋ではひたすら大量の大根と卵をコトコトと弱火で煮続けています。
はじめ、どうにか土鍋に入りきった具をみて、『大丈夫かな~』な思いでしたが、煮始めてすぐ、煮汁を吸った練り物くんたちがムクムクと膨らんできて土鍋から逃げ出しそうな勢いにこれまたビックリの私(笑)。

この大量のおでん、明日の夕食の予定なのですが、絶対に絶対に一日じゃ食べきれないって!
土曜日の夜もおでんを食べてくれるのかな~?
おうどんを足して、おでん鍋で決まり!なんて思っているのは私だけ?!
ううん、絶対に食べきられないから、残り物で鍋、いいですよね~(笑)!

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おへそのあな…

おへそのあな
長谷川義文 作
BL出版


本当ならもう少し早く(といっても、2年前なんですけれど…)、出会いたかったお話。
おなかの中で小さな命が育つということは、楽しみなんだということ、目に見えなくてもしっかりおなかの中と外の世界はつながっているんだということを感じられるお話。

今はまだおかあさんのおなかの中にいる小さな小さな赤ちゃんだけれども、しっかり外が見えているんだ。
みえる。みえる。
そう、おかあさんのおへその穴から何でも見えているんだ。
お兄ちゃんが何かしている…。
『ロボットつくったよ。うまれてくるあかちゃんにあげるんだ』
お姉ちゃんが何かしている…。
『きれいなはなをみせてあげるの』
みんなの『待ってるよ』の思いをしっかり受け止めて、赤ちゃんはおなかの中からたくさんのことを見て、聞いているんだ。
風の音、波の音、鳥の声、花の咲く音。何でも聞こえているよ。
そして、あかちゃんからも小さな声が…。
『あしたうまれていくからね』

のんたんがおなかにいたときのこと、その記憶が鮮明に残っているとんきちは、なんだか懐かしそうな顔。
『お~いってよんだらキックしたね~』なんて話をしながら、のんたんをみる表情は立派なお兄ちゃん♪
おなかの中にいる赤ちゃんは、私たち外の世界にいる人から姿は見えないけれども、いつでも外界に向けてアンテナを張っているんですよね。
実際に見えていることはないんだろうけれども、耳には何でも届いているし、胎内記憶を持って生まれてくる子どももいるとか…。
とんきちが2歳になったとき、おなかの中でのことを訪ねたのですが、ことばが上手ではなかったので何がなんだか分からなかったな~(苦笑)。
今回はぜひ、のんたんにおなかの中での記憶というものを語ってもらいたいものです(笑)。
そして、愛されて生まれてきたということを感じてほしいですね。もちろん、とんきちにも!




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