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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ふたごのあかちゃん・・・

ふたごのあかちゃん
北川 チハル 作  はた こうしろう 絵
ひさかたチャイルド


イメージは『かわいい』、現実は『かわいい以上に大変』なふたごベビーちゃん。
とんきちも『のんたんがふたりだったら…』なんて、ことばに詰まってしまうこともあるくらい(苦笑)。
憧れるけれども、身近にいるふたごベビーママさんは本当に大変そうなので(KOKOさん、あなたですよ~苦笑)、絵本の世界だけで楽しませていただきましょう。

森の小さな病院で元気な赤ちゃんが生まれました。
とりあげたじいじ先生は赤ちゃんが『やっほー!』といったような気がしてビックリ。でも、どうやらその声は鳩時計の音だったみたい。
そして、鳩が鳴きやむ前にふたり目の赤ちゃんも生まれました。
でも今度は、あんまり勢いよく生まれ出た赤ちゃんをばあば先生は落としてしまいました。でも、赤ちゃんは床にぴたっと…。
そんな元気いっぱいの赤ちゃんに出会えて、お母さんの胸はぽかぽか優しい暖かさに包まれました。
赤ちゃんの名前は『やっほー』と『うふふ』。
ふたりとも、昼間はおっぱいを飲んでしっかりオヤスミ。
でもね、夜になると目をパッチリと開けて、どこかへ出かけていってしまいました。
『おとうさんはどこかしら?』
『さがしにいきましょうよ』
そうです。ふたりはまだ会ったことのないお父さんに会いたくて、病院中、お父さんを探しまわるのです。そう、生まれたばかりの赤ちゃんが・・・!

ありえないお話なのですが、ただただかわいい~♪というほのぼのとした気持ちで楽しめちゃいます。
私が好きな絵本に『あかちゃんがやってきた』というお話があるのですが、実はそのお話もはたこうしろうさん。そちらもやっぱりふたごの赤ちゃんが生まれるお話(笑)。
とんきち、のんたんが大きくなってきたことで『のんたんもうまれたときはちいさかったよね~』なんて、少し前のことを懐かしがることが多くて、ちょっと父親の心境?があるみたい(笑)。
このお話を楽しんだあとは、『あかちゃん、かわいいね~。でも、ふたりはちょっとね~』なんて言葉を濁していました。
5歳のお兄ちゃんに『ふたごは…』なんていわせることになったのんたん、やっぱりとんきちの肩にグググッとのしかかるところ、多いみたい(笑)。


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