おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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ゆく年くる年…
ゆく年くる年…

今年も残り数時間となりました。

一年前の今ごろ、ハイハイする後ろ姿がかわいい…なんていっていたのんたんも、今では軽快に走り回って転ぶことも少なく…。
そして、待望の妹誕生でそれまでのほんわかした優しい表情にキリッとした兄の力強さが加わったとんきちも、待ってましたの幼稚園児姿が板につき…。

大晦日になるとそれまでのことを振り返ることが多く、時の流れの速さに驚かされる…なんていう私です。
『今年こそは…!』な思いを胸に秘めて新年を迎えてはみたものの、過ぎてしまえばやっぱり今までと変わりなく、私は私でした。成長…したいんだけれどもな~。

自分の成長はなかなか望めないですが、大きな大きな明日を背負ったとんきち・のんたんは親の私たちが驚くほどの成長ぶりを見せてくれています。
そんな子どもたちの成長記録として、このブログをこうして続けて来られたのもたくさんのお友だちのおかげです。
この一年、ありがとうございました。忙しい毎日、少しはホッと一息つける時間を過ごしていただけたかしら…(笑)。

2008年も子どもたちの成長ぶり、なんてことのない毎日の様子を記していきたいと思います。
これからも変わらずよろしくお願いします♪
みなさまが素敵な新しい年明けを迎えられますように、お祈りしていますね…。
ゆく年くる年…
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ようやく、年末恒例の…
あと数十時間後には新しい年が始まるというのに、我が家は今になってバタバタと大掃除に精が出て…(苦笑)。

そう、本当は日頃からこまめにやっていればこんなにまとめてのお掃除をする必要はないんだけれども、どうしても日常の掃除しかやらない私、最後に大慌てです。
予定ではね、12月に入って少しずつ、そして、とんきちの冬休み開始と同時にとんきちと協力してがんばろう!なんて思っていたのに、にっくきインフルエンザのおかげで予定が狂ってしまってもう大変!

なので、パパきちが休みに入った途端、『待ってました!』な具合で、照明器具・壁…と日頃なかなか手が出ないところを徹底的に磨いてもらいました。
もちろん私もチョコチョコとあちこちを…。そして、ずっと気になっていた子どもたちのおもちゃコーナーの掃除、使わないおもちゃの整理に励みました。
ひとつだすと『おっ、おっ!』なんて大喜びでちょうだいポーズののんたん。それを見てとんきちまで一緒になって遊びだし…。
ホント、片付け始めると日頃触ることのないものでも『楽しい』オーラがいっぱいでちゃうんですよね。

一日中、ばたばたと動き回る私たちに相手もされず、ひたすらひとり遊びをしていた子どもたち。
たまりにたまった汚れもこの協力的な子どもたちのおかげですっかり落とすことができました。
なんて、まだまだ一日じゃ掃除しきれないところだらけなんですけれどもね~。
まあ、残りは暖かくなってから…(苦笑)。


ウマイ ウマイ ウッマ~イ!!
ウマイ ウマイ ウッマ~イ!!おいしくっておいしくってやめられません。

とんきち・パパきち・私がローストチキンを食べたクリスマスの夜、のんたんには手羽元のグリルを用意。
大きなお肉と一緒に焼いたので、小さな手羽元はちょっと焼きすぎちゃって香ばしくなってしまったけれども、のんたんは『そんなのかんけいない!』とばかりにガシガシかじりついていました。

同じころのとんきち、こんなにも骨まで味わったかしら…と驚くほどの執着ぶりを見せるのんたん。
一方方向からばかり食べるので、お肉がなくなりどんどんと骨が見えてきちゃうけれども、それでもかじることをやめないのんたんは、小さな歯でポリポリ軟骨をかじって嬉しそう(笑)。
私も軟骨もお肉も残さず、骨だけになるまで食べるタイプだけれども、わずか1歳半の子どもがここまできれいに手羽元を食べられるとは…(笑)!

最近のとんきちは少し偏食傾向。おなかが空いたとは言うものの、食べ始めるとそこまでの勢いはなく、すぐにおなかがいっぱいになっちゃった…なんていうことばかり。
おまけに、汁物に手を付けることはほとんどなく、ひとつのおかずを食べてお腹いっぱいになることが多いのが悩みの種。
反対にのんたんはというと、相変わらず、目の前一列におかずを並べて、スプーン・フォーク・素手の3技でなんでもこい!な食べっぷり。おまけにかなりの汁物好きで、みそ汁もスープもなんでもペロリ。

これだけおいしく、余すことなく食べてくれるならば…とのんたんの喜ぶ顔見たさに毎日がんばろうと思ってしまう私。
本当なら、とんきちとのんたん、ふたりで競い合って食べてくれるくらいがいいんだけれどもね~。
まあ、とんきちもそのうち『おおきくなるから!』と食欲復活するだろうな。
その日までは、のんたん専属の料理人になろうかしら…(笑)。


やっぱり強かった
とんきちのインフルエンザ以降、グズグズと調子の悪かった私。

昨夜は再び18度6分まで熱が上がってしまったので、今日は観念して病院に行ってきました。
自分のために診察券をだして、先生と向き合うなんて、産婦人科以来…(苦笑)。
いつも傍らで見守ってばかりいる私が、今日は子どもたちに見守られているなんてなんだか変な気分でした。ちっちゃなのんたんまで、一人前に私の横に立ち、先生のすることをじっと見ているんですもの(笑)。

初めて熱がでた日からあまりにも時間が経ちすぎているので、今さらインフルエンザだと分かったところでどうしようもないのですが、やっぱり気になるところなので検査してもらいました。
そして、これまたやっぱり!
私、生まれて30年インフルエンザにかかったことないんです。そして、今回も…(笑)。
なので、このグズグズと続く調子の悪さは、風邪と疲れが手を組んでしまっていたということだったみたい。

皮肉なことに、病院に行くと決めた途端調子がいいんですよね。
薬を飲んでもいないのに、今まであんなに痛かった頭もスッキリしているし、体だって力があふれてくるって感じ(笑)。
まあ、怖い怖いインフルエンザに負けていなかったということが分かっただけお医者さんにかかってよかったかな~なんてね。

今回のことで懲りたので、これからは目が冴えて眠られない!なんて疲れているのに夜更かしせず、子どもと一緒に…な勢いでしっかり睡眠をとることにします。
ウン、これなら大いばりで共倒れできちゃうかも(笑)!
なにはともあれ、みなさま、ご心配をおかけしました。ママきち、ここに復活を宣言します(爆)!!


ひと編みひと編み心を込めた…
とんきち、5歳。
心を込めて、ひと編みひと編み大切に作り上げたマフラーを大好きなMちゃんとHちゃんに贈りました。

私がかぎ針編みに熱中しているのをみて、興味津々だったとんきちが挑戦したのがゆび編み。
複雑なことをすると編み上げる前に音を上げちゃうので、一番簡単な編み方で編んだマフラー。
はまりやすい性格が幸いして、一度始めるといつまでもいつまでも…だったので、思いのほか早く編み上がりました。

ただ、ご存知の通り、完成した途端のダウン。
実は、高熱を出した日の昼間、マフラーに添えるお手紙を書いていたんです。
『メリークリスマス』と書きたかったのに、いきなり『おた』なんて書き始めるし(そう、おたんじょうびおめでとうって書こうとしていたんです…笑)…。
どうにかごまかして、『おたのしみ』なんてことばを付け足して完成したカード。かなりがんばって書いたことが余計に熱をださせたのかも…なんて思ってもいた私(笑)。

仕上げに私がボンボンをつけて、包装して、クリスマスに間に合うように郵便局へ…。
どうにか間に合ったみたいです。
お出かけにつけていくにはどうかと思うようなマフラーですが、とんきちの愛情がギュギュギュッと詰まっているので、たまにとんきちのことを思い出すきっかけにでもなってくれたらな~なんてね。
ふたりとも、突然のプレゼントにビックリ、喜んでくれたみたいで、とっても素敵な笑顔。
この写真を見たとんきち、『わ~!』なんてデレデレ顔で大喜び。

プレゼントって、贈られたひとも贈ったひともどちらも幸せになれちゃうんですね♪


男の子だって…  アイロンビーズ
サンタクロースのおじいさんにもらったプレゼント。サンタクロースのおじいさんにもらったプレゼント。

いろんなものをもらったけれども、お願いしていなかったのに欲しいものが届いてビックリ!なことも…。
それがこの『アイロンビーズ』。
お家にたくさんあったけれども、一度もやったことがなかったアイロンビーズ。『やりたいな~』ってお母さんにいっても、なかなかやらせてくれなくってさ…。
でも、クリスマスにサンタクロースのおじいさんが車が作れるアイロンビーズのセットを持ってきてくれたから、のんたんがお昼寝の間にやらせてくれたんだ。
初めて作ったけれど、かっこいい飛行機に大満足。ちゃんと飛ぶんだ!
さあ、次は何を作ろうかな~。

なんて、とんきちの心の声をことばにしてみました(笑)。
アイロンビーズ、もともとウチにたくさんあったのですが、近くのボーネルンドで何度かもらって量が増えたもので、正式なアイロンビーズの遊び方というのを知らなかった私。
とんきちが欲しがっていたのを知っていたので、リサーチなしでクリスマスプレゼントにしてみました。
狙いは大当たりで、予想外のプレゼントに大喜びのとんきちは、『すご~い、ほしいものがあたってる~!』なんてね(笑)。

のんたんにプレゼントしたチェーンリングもしっかりおままごと遊びに活躍しています。
ただ、どちらかというととんきちがメインかな~(苦笑)。
たまに、ひとりフライパンを揺すってチェーンリングを炒めているのんたんを見たときには『ヤッタ!』と思わずガッツポーズの私。
まあ、フライパンからそのままお味見するのはお愛嬌ということで…(笑)。

ご心配をおかけしております我が家の症状。
インフルエンザで倒れたとんきち、高熱が下がり、はな垂れが終わり、今は少し咳が残る程度となりました。
パパきちはどうにかインフルエンザを免れ、だるいながらも日常生活を送っています。
のんたんは誰よりも元気でよく食べ、よく泣き、よく暴れております(苦笑)。
そして、私は相変わらず少し動くと37度5分超えの熱がでます。なんなんでしょうか、この微熱。だいぶん、楽になってきたので家事もやりやすいのですが、頭痛とだるさは残っています。
ウチでおとなしくしているぶんにはいいんだけれども、外に出ると一気に…なのかな~(泣)。


そう簡単にはいかないよね~(涙)
高熱は下がったものの、やっぱり少し動くとダメですね~。

連休明けということで、とんきちを小児科に連れて行き、クリスマスの夜ゴハンはローストチキンがいいという希望を叶えるためにお買い物…。
さっさと用事を終わらせて、あとはおうちでのんびりしようと思っていたのに、なかなかそううまくはいかないもので、買い物の途中でのんたんの初ことば(日曜日からたったひとことだけのおしゃべりはじめました…苦笑)『イヤ』を連発。親の私がまるで人さらいかのように泣き叫び暴れるものだから、微熱の頭にガンガン響き、思わず『ねえ、のんたんどうする?』なんてとんきちに助けを求めるほどな私(泣)。

どうにか用事を終えて帰ってきてからは、『クリスマスだろうとなんだろうと、部屋が汚くてもいいんだ! 夜ゴハンは焼くだけ!』と腹をくくって(笑)、床暖の上でのんびり読書。
悩みの種ののんたんも、私が落ち着いていれば問題なく、たまに遊び、たまに服をめくり、たまに…(笑)。
でも、このとんきちからもらった風邪症状は私だけの被害では収まらなかったみたい。
そう、今度はパパきちが頭痛と寒気を訴えています。でもね~、今は私のほうが熱は高いんですよ、自慢じゃないけれども…(苦笑)。
やっぱり母は強しなんですかね~。寝ていても夜ゴハンはできないし、寝る準備もできないし…なんて諦めて働いております。
お願いだから、パパきちのこの症状、これよりもひどくならないことを祈るばかり…お願い!!

ということなので、みなさんからいただいているコメントにお返事をする余裕もなく、みなさんのところへ遊びにいってもひとりウンウン頷いてそのまま去っていく毎日をお許しください。
昨日の昼間、子どものいない静かな家で泊まりにきてくれた母とおしゃべりしながら、書いた記事ですらUPすることを忘れているくらいうっかりなんですから…(苦笑)。
このままいくと我が家の年末年始はちょっと辛いものになりそう! 大掃除はもちろん、年賀状も印刷段階で足踏みです(涙)。
とんきちが休みに入ったらふたりで雑巾ダッシュしようと思ったのに~!

さあ、明日は久しぶりに予定なし日。
布団を片付けないくらいの気持ちで、一日ゆっくりすることにしましょう。
病み上がりのとんきちも5分に一度、タラ~リと鼻水を垂らしてしまうほどの症状が残っていることだし…(苦笑)。


ママ抜きで… 
楽しいこと続きのクリスマス。

とんきち・のんたん・パパきちはパパばあばと一緒にクリスマスのお買い物。もちろん、病み上がりのワタシはお留守番(苦笑)。
お目当てはパパじいじ・パパばあばからのクリスマスプレゼント。

予定では、近くにあるショッピングモールにみんなでお出かけしようと思っていたのですが、とんきちのことを考えて、近場のお店に…。
とんきちのご希望の『のんたんといっしょのようふく』を買いに出かけたのですが、いつもは私がメインで選んでいる子どもたちの洋服、パパきちはとても困ったみたい(笑)。

夜はおいしいケーキを囲んで、とんきちが大好きなお寿司♪
本当に、こうしてみると、我が家のイベントごとは全てとんきちメイン。じいじ・ばあばにかわいがってもらって、幸せいっぱいなとんきち♪
今はまだおつきあいばかりののんたんも、もう少ししたらのんたんメインで…なんていう日がくるんだろうな~。


クリスマス そして…
クリスマスイブイブ、私の実家にいって一足早いクリスマスをしてきました。

うどん続きだったとんきち、『おにくがたべたい』ということだったので、無謀にも焼き肉を食べに出かけました。
でもね、とろけるように柔らかいお肉で、病気と闘って疲れた体にはしっかりエネルギー補給ができたみたい(笑)。
食事から帰ってじいじ・ばあばの家へ戻ると、玄関に大きな箱。そう、クリスマスプレゼント♪

『サンタクロースさん、きてたんだ~!』なんて、素直に感動してくれるとんきち(笑)。
早速、包装紙をはずし、プレゼントとご対面。もちろん、のんたんも…。
こうして嬉しい・楽しいの思いで笑顔になる子どもたちの顔を見られるのっていいですね~。
クリスマスプレゼントのお披露目はまた後日として…
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ここからが肝心… 
お絵描きに夢中なとんきち。
そんな姿を見て『ワタチも!!』なんて椅子によじ上り、一緒になってぐるぐるお絵描きするのはのんたん。

木曜日の夜から39度近い(一時は超えていましたが…)熱が出続けていたとんきち、一回だけとはいえ、予防接種をしていた効果が出たようで、今朝から37度台まで自力回復しました。
解熱作用の座薬はあるのですが、高熱ではあるものの、うなされたり、痛みで眠られないといったことがないので、薬に頼らないでがんばってもらいました。
噂の抗インフルエンザ薬も『使わなくても治るから…』という、できるだけ使いたくないという先生のことばに従って服用しないまま。

昨夜はまだまだ38度を超えていた熱、今朝、まだ高かったら特効薬なるものをお願いしようとも思ったのですが、昨日の診察ではみられなかった喉の赤みがみられ、『もう熱は終わりかな…』というホッとひと安心の言葉をもらい、肩の荷が下りた感じ(苦笑)。
なじみの薬局でも、『今年は40度超えの熱が続いて大変なんて話が多いから、本当に軽くて済んだんだね~。予防接種のおかげよ。』なんて話をし、心配なのんたんも今のところ変化ナシな状態です。

ただね、今の状態がとっても大変。
昨日までのとんきちは、高熱が出ていたので、いわれなくても布団に入りぐっすり寝ていてくれたんですが、今日は食欲もあるし、体がスッキリした分布団に入っているのがイヤ!なんて…。
でもね、この治りかけの状態が危ないんですよね。しっかり熱を下げきってしまわないと、いつまたぶり返すか分からないし…。
かわいそうなくらいのことばで怖がらせて、もう少し我慢するようにいって聞かせてます。
あとは、もう少しのんたんがとんきちの元気復活に協力してくれるといいんだけれども…。
今はひとり寂しく(イヤイヤ、パパきちにベッタリちゃんです…笑)ゴネゴネちゃんののんたんですが、とんきちが元気になれば、またこうして一緒にお絵描きができるしね(笑)!

まだ完治はしていませんが、とりあえず、ヤマは越えたみたいです。
たくさんの『だいじょうぶ?』『がんばって!』の声、ありがとうございました。
あとは、のんたんが菌に狙われないことを願うだけ…(苦笑)。


ハイ、やっぱりそうでした… 
夕べ、突然の発熱でぐったりと寝込んでしまったとんきち、やっぱり…の結果でした。

今日、午前中に病院で診察と検査。
所定の時間を待っても、陽性反応がでず、『風邪の前兆かもしれない』『何の薬をだそうか…』な状態で帰宅したのに、夜になって病院から電話。
『先ほど確認したら、A型に陽性反応がでました』なんて…。

すぐに病院に行き、特効薬といわれるものを処方してもらおうかとも思ったのですが、発熱はしていても、ぐずることなく穏やかに眠っている状況を話すと、そのまま様子をみてみましょうということに。
もちろん、お願いしたらお薬もだしてはもらえたのですが、もともと、インフルエンザの特効薬なんていうものはなかったわけで、最近になって見つかった薬でいろいろと問題が起こっていることもあり、できれば使わずにいたほうが…というのが先生の思い。

発症後、48時間を過ぎると薬の効力がなくなるということなので、今晩はとんきちの様子をみながらすごし、明日の朝の状態で決めようと思います。
丸1日以上、38度5分超えの高熱が出続けているとんきちは、かなりやつれた表情で力も出ずふらふらとした様子。
それでも、夕方には『おなかがすいた。おうどんとゼリーがたべたい』なんていって、食事をとることができたし、ぐっすり眠って少し楽になったのか、布団から抜け出たい!なんていうことまで思うように…。まあ、そんなときに実はインフルエンザでした…な電話がかかってきたので、一気にグッタリとしてしまったんですけれども…。

生まれてから一度もインフルエンザにかかったことのない私、2年に一度ほどのペースでウィルスと仲良しになるパパきち、おうどんチュルチュル生活からようやくさよならできたのんたん。
さあ、とんきちから怖い怖いウィルスをもらってしまうのは誰なんでしょう。
予防接種をしたのんたんは安心かな~なんて、少し期待したいのですが、なんといってもとんきちも注射したんだよな~。
そう、でもね、効力を発揮するまで2週間。予防接種からちょうど2週間経ったときに感染したんです。きっと、効力を発揮する直前にウィルスに飛び込まれちゃったんだろうな。運のないとんきち…。

ということで、世間はいよいよクリスマス本番♪
おいしいケーキを食べて、うれしいプレゼントをもらって…なんて、楽しい時間を過ごすことが多い3連休。
どうやら我が家はじっとおとなしく過ごすことになりそうです。
両じいじ・ばあばのおうちでクリスマスを楽しもうと思っていたのに、やっぱりこのままじゃ、先延ばしにしないといけない…よね~(涙)。


しめのおたのしみ そして…
2学期最後の日、幼稚園バスで降園してきたとんきち、家に帰らずそのまま近くの公園へ…。

同じクラスのお友だちが遊ぶ公園なのですが、少し早いバス便で帰宅するお友だちが、バス停が公園前ということもあり、毎日家へ帰る前にひと遊びして…というのがお決まりとなっているところ。
とんきちが下車するときには『いっしょにあそぼうよ~!』なんて、毎日声をかけにきてくれるのですが、のんたんが寝ていたり、あまりにも寒くて…なんていう理由で『またこんどね~』ばかりだったんです。
でも、今日で幼稚園もしばらくお休みに入ることだし、運よくのんたんのお昼寝にも重ならなかったので、しっかり準備して(空っぽのリュックを背負って、足の届かない三輪車にまたがって…笑)公園行きを決行! もちろん、とんきちは大喜びで『○○く~ん、きょうはあそべるよ~!』なんてね(笑)。

少し冷たい風邪が吹いてはいたものの、お昼間のポカポカな暖かさいっぱいの公園は絶好の遊び場所。
みんなで三輪車にかじりついてアクロバットな乗り方をしたり、ふたりでブランコに乗ってみたり、『こんなに喜ぶならもっと早く連れてきてあげればよかったかも…』なんて思わずにはいられないような興奮ぶりのとんきちに思わず笑ってしまうほど…。

おまけに、お供でついてきたのんたんまで、おにいちゃん・おねえちゃんにかわいがってもらって、階段ではそっと手を取ってもらい、滑り台ではうまく滑り始めるまで傍でサポート。もちろん、滑り降りたところでは両手を広げたおにいちゃんにキャッチしてもらい…(笑)。
本当のメインは、とんきちたち幼稚園児の遊びだったはずなのに、やっぱりこのくらいの年齢の子って自分より小さい子をみるとついつい手を出しちゃって…なんですね。
私もしっかり甘えさせてもらって、のんたんの子守りをお願いしちゃいました。
大喜びののんたん、笑顔笑顔で楽しんで…ばかりかと思ったのですが、いやいや、意に添わないところでは『あぶ~』なんて威嚇してました(苦笑)。さすが…?!

さあ、明日からは楽しいこといっぱいの短い冬休み。
『あしたから、なつやすみだね~』なんて、とぼけたことを言っていたとんきち、久しぶりに公園で遊んで大満足で…
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サンタの内職
鈴の音がすぐそこに~


サンタの内職
大変、大変!
そりに乗ってサンタクロースがやってくるというのに、我が家のプレゼントはまだはだかんぼ。
これじゃあ、プレゼントというよりも、お買い物から帰ってきたばかり…という感じ。
とんきちが午前保育、少し調子よくなってきたのんたんはお昼寝の時間が短縮。
先日、じいじと一緒にお買い物に行って手に入れてきたクリスマスプレゼント。ラッピングは私の担当だったので、どうにか時間を見つけてガサゴソガサゴソ…(苦笑)。
本当はかわいいクリスマス柄の包装紙で包んで、リボンをかけて…なんて思っていたのに、お買い物にはとんきちがしっかりくっついてくるし、とんきちがいないときにはのんたんまでお昼寝で車から降りられずお買い物断念。

ということで、ウチにあった不織布を使って包んだだけ…になっちゃいました。
とんきちとのんたんにひとつずつ作ったプレゼントの包み。お買い物のときにはお店の袋に入っていたので、こうしてリボンをかけるだけでとんきちの『サンタクロースさんが…♪』な気分にしっかりのれるかしら…。

そして、クリスマスといえば…な我が家のお楽しみ。
私が子どものころから両親にしてもらっていた、母手作りの靴下にお菓子をギュギュッと詰めて…も用意バッチリ!
毎年恒例の廊下に飾ってクリスマスまで胸を膨らませて…なんていう楽しみ、今年もしっかりとんきちの心をギュッとわしづかみ(笑)。
『わ~、のんたんのがちょっとおおきくなってる!』
『あれ~、ちょっとだけぼくのほうがおおきいかも~。のんたんのはまだだね~!』
なんて、毎日毎日、靴下のふくらみチェックも欠かしません(笑)。
とんきちの靴下にはお菓子をぎっしり…でもいいけれども、のんたんの靴下にはお菓子を詰め込むのは考えものということで、そろそろデビューしてもいいかしら?なチェーンリングを少しだけプラス。
お陽さまのあたる場所で小さなリングをひとつひとつつなぐ仕事。気を抜くと眠っちゃいそう(笑)。

クリスマスまでもう少し、サンタクロースの内職も急ピッチで進んでおります(爆)!


あっという間に…
あっという間に…3日に一度、とんきちが持ち帰る大きな製作物。

1学期もその量の多さに悩まされ、保管に困っていたのですが、やっぱり今学期も困ってました。
でも、夏休みにたくさんの製作物の解体に思いのほか、時間と手間がかかったことを覚えているとんきちは、まめに解体作業に応じてくれます(笑)。



量は1学期よりもかなり減ったのですが、その質は格段にレベルUP!
お菓子の箱をテープでべたべたと貼り付けただけのものが多かった1学期に比べ、最近はひとつひとつのパーツにこだわって、意味のあるものを作ることができるようになってきました。
以前は、家に帰ってきてから何を作ったのかを尋ねると、その度に違う答えが返ってきて、作者とんきち本人でさえ、『これなんだったかな…』なんてことをいうこともあったのですが、最近はひとめで分かるようなものが増え、おみやげとしても楽しませてもらってます。

この作品も大好きな蒸気機関車を作ったもの。
長い煙突に炭水車までつなげて、とんきち本人はかなり満足の出来だったみたい。
でもね、とんきちのおみやげを誰よりも喜ぶのは他でもないのんたん。
そう、力任せに引っ張り、グラグラし始めたところを一気にバキッと…(涙)。

今日もとんきちの慌てふためく絶叫がこだましている我が家。

『のんた~ん、ダメ~!! みてるだけだよ…!!』


がまんできなくて…
先日、おなかの調子が悪くって大変です…なんていう状態だったのんたんですが、回復することもなく今も調子悪です。

心配していた嘔吐は一回きりで、あれ以来気持ち悪くなるようなそぶりも見せていないので安心なのですが、問題はおなかの調子…。
便がゆるい状態が続いていて、なかなかしっかり立派なものがでました!ということにならないんです。

金曜日に受診したときに鼻風邪の薬だけを処方され、おなかについては食事を気をつけてみて…ということだったのですが、この食事療法が大変!
おなかに優しい食事No.1はやっぱりおかゆさん。Slo-Mo Life StyleのKOKOさんもいわれていたように、土鍋でコトコト炊いたおかゆさんのおいしさは格別!ということで、しっかりコトコト…。
でもね、あのドロッとした感じが嫌なようで、始めのひとくちは口に入れてみるのですが、慌てて手で掻きだしちゃうし、私がスプーンで口元に持っていこうものなら、そのスプーンをものすごい勢いではじき返すからあちこちにおかゆさんがジャ~ンプ(苦笑)!
海苔を入れたり、しらすを入れたり、白菜と人参で薄いお味噌汁を作ってかけてみたり、いろいろと試しては見たのですが、どれもこれも『?うう~ん!』と完全拒否。

結局、おうどんとリンゴ・バナナがのんたんの食事。でもね、やっぱりそれだけじゃあすまないのがのんたん。
『もっともっとちょうだい!』のアピールはすごいし、水分補給で飲ませているスポーツ飲料はジュースのようにゴックンゴックン。
とんきちのおやつの時間にはしっかり椅子に座って待機。

今日、再び受診したのですが、風邪の症状はなく、下痢止めの薬と整腸剤を処方されました。
それはそれはひどい水便です…という私に、先生ったら『まさか、ひとりで牛乳を出して飲んではいませんな(笑)?』なんてひと言。
かなりの強者だということを知っている先生、のんたんだからのことばなのかどうなのか…(苦笑)。

本当に、絶食でもしておなかの中をスッキリ空っぽにしたらあっという間に治るんだろうな~と、隙あらば何かを口に入れようとがんばっているのんたんを見て頭を抱えています。


きぜつライオン…


きぜつライオン
ねじめ 正一 詩  村上 康成 絵
教育画劇


百獣の王ライオン、とっても獰猛でたくさんの動物たちが恐れる存在。
とんきちもライオン=強い・怖いというイメージだったけれども、いやいや、中にはこんなにかわいらしい素敵な心を持ったライオンもいるんだ…と嬉しい発見(笑)。
でも、くれぐれも、お話の世界だけで…ということで!

ライオンは大好きなちょうちょが飛んでくると嬉しくて、どんどん追いかけ回します。
ちょうちょも嬉しくなって、ふわふわ飛んでいくんだけれども、疲れるときにとまって羽を休め、そのうち、空高く、どんどん空高く飛んでいき、空の光の中に消えちゃった。
ちょうちょの姿が見えなくなってがっかりするライオン。
でも、突然、ふわふわとちょうちょが目の前に現れて、ライオンに向かってふわふわ飛んできて、背中にとまった。
ちょうちょが背中にとまって、ライオンは嬉しくなって、ずうっと背中にとまっていてほしいから…。

もうかわいくってたまらない!
そんなライオンの姿に、とんきちとふたり癒されちゃいました(とんきち、『かわいいね~』なんて目を細めてました)。
相手を大切に思う気持ち、なかなか自分が我慢してまで…というのは難しいもの。
でも、このライオンったら本当にかわいくって、思わずギュッとしたくなっちゃうほど(笑)。
そうそう、『気絶』ということばが今ひとつ理解できなかったとんきちですが、お話をしたあと、『おんぶ!』と背中にしがみつき、私の首をギュ~っと…。
『苦しい~、息ができない。気絶おかあさんになる!!』といったら、『そっか~!!』と納得。
体をはって、『気絶』を教えるのはとってもとても苦しかった~(笑)!


ぎんいろのクリスマスツリー…


ぎんいろのクリスマスツリー
パット=ハッチンス 作  渡辺 茂男 訳
偕成社


何冊目のハッチンスのお話でしょう。
『ティッチ』からスタートしたハッチンスワールド。
私だけでなく、とんきちも好きみたい。幼稚園で初めて借りてきた絵本もハッチンスですから…(笑)。
さあ、クリスマスもハッチンスワールドで楽しませていただきましょう。

自分の木の枝に一生懸命飾りつけをしているりす。
柊に赤い木いちご、松かさも飾り付けて、クリスマスの飾りできれいな木ですが、りすはまだまだ気に入りません。
そこで、くるみにやどり木の束、麦の穂まで飾ったのですが、やっぱり…。
一生懸命飾りつけをしたので、あたりは真っ暗になり木が見えなくなってしまった、ちょうどその時、木の一番先に美しい銀色の星が出たのです。
それはとても美しく、大喜びしたりすは、このクリスマスツリーを特別の贈り物として友だちみんなに見せることにしました。
幸せな気持ちでぐっすり眠ったりす、次の日、ゆっくり目をさましたりすは、銀色の星を見ようと木を走りおりて下から見上げたのですが、枝の間からいくら見上げてもあのきれいな星は見えません。
美しく見えていた銀色の木も今では銀色ではなく…。
あたりを探しまわったりすですが、どこにも銀色の星は見つからないので、あひるに聞きに行きました。
すると、あひるはい草の茂みに包みを隠そうとしていました。『ぼくのほしをみつけてくれたんだ』と思ったりす、『ぼくのほしではありませんか?』とあひるに尋ねたのですが、あひるは笑って『クリスマスイブまでまつんだね』と。
りすの大切な銀色の星、あひるが持っていた…なんて思いながらうちへ帰る途中、今度はねずみに出会いました。
そして、ねずみも包みを隠そうと…。そして、きつねにうさぎまでもが…。
りすの大切な銀色の星を持っているのは誰なんでしょう。クリスマスイブにはりすの元へ返ってくるのでしょうか。

絵本を見ているとんきちはもちろん、銀色の星の正体が分かっていました。
でも、たったひとつの宝物をなくしたような気持ちのりすが、一生懸命探しまわる姿を見ているうちに、『よるになったら…』なんていう当たり前の気持ちは消えていたみたい。
そう、絶対にお星様なんだけれども、みんなが何かを隠しているから、もしかしたら星ではなくって…なんていうドキドキした気持ちになったんでしょうね。
このお話の素敵なところは、やっぱりクリスマス、大切な人を幸せな気持ちにさせる特別な日だということが描かれているところかな。
りすがクリスマスツリーを飾るのも、大切なお友だちに見せてあげたい気持ちから、お友だちが包みを隠すのも、大好きなりすを喜ばせてあげたい気持ちから…。
クリスマス=プレゼントが当たり前ですが、やっぱり、誰か大切なひとへの思いを暖める日…なんていう思いをしっかり持たないとダメですね。


もしかして… 嫌な予感
数日前から鼻水とおなかの調子が悪いのんたん。

おとなしくお家でゆっくりして、食べるものに気をつけていればよくなるだろう…なんて思っていたのに、今朝突然の嘔吐。
朝起きると必ず私にまとわりついて、スキあらばおなかに手を入れちゃうぞ~なんて狙っているのんたんが、今朝はめずらしくひとりお布団に戻りどこかを見つめてしばしの休憩。
あら、めずらしい…なんて思いながら、脇で布団をパタパタとしていた私。
なんてことのない、何か感じるものがありのんたんに視線を向けると怪しい…。

とっさに口元に手を持っていき、辺り一面…という難は逃れたものの、吐くという初めての不快な体験に気分を害したのんたんは『ぶぶぶ~』なんて怒りながら私の手のひらをバシバシと…。
せっかくキャッチしたものをばらまかれては大変と、とんきちに『おとうさんよんできて~!』と頼み、慌てて立ち上がりなんとかセーフ。

その後、普段と様子が変わることないのんたんだったけれども、朝ゴハンはリンゴだけ。
でも、そのリンゴさえも噛み砕いては口からポロポロ…。
かかりつけの小児科に行ったけれども、とりあえず鼻水の薬が処方されただけで、下痢は食事療法で様子を見ましょうとのこと。

胃腸風邪だととってもとっても辛いのですが、帰宅直後、おなかのゆるみが今までよりもパワーアップしたようで、見守る私は戦々恐々。
今は薬のせいでぐっすり眠っていてくれますが、スッキリ目覚めるか、それとも不快な目覚めか…。

どちらにせよ、少しでも鳴き声が聞こえたら即様子を見に行くようにしないといけないな~と、家事をしながらも気が気でない私。
もうすぐクリスマス、我が家も子どもが喜ぶお楽しみを考えているし、早くよくなってほしいのですが…。
とりあえず、土鍋でおかゆさん、作って待機してます…。


ひとはだ恋しい
のんたんのお昼寝に欠かせないもの。のんたんのお昼寝に欠かせないもの。

『おなか』

そう、私の膝に寝転がり、服をめくり上げておなか(もちろん、おなかだけでは終わりません…苦笑)をさわらないと眠りにつけない甘えん坊なんです。
ちょっとまどろみたいな~なんていう時、私が腰を落ち着けている時…、さっきまで遊んでいたのに慌てて駆け寄ってきてごろ~ん、ごそごそ…。
寒くなると重ね着をするのでなかなかおなかに触れることができず、『う~ん!!』なんて怒りだすこともあるのが困りもの。

そんなのんたん、最近ではわたしのおなかだけではなく、パパきちのおなか、そしてとうとう、とんきちのおなかまで触るように…。
妹大好きのとんきち、お兄ちゃん大好きののんたん、このふたり切っても切れない仲(笑)。

とんきちが降園バスから降りてくると、一番前に歩み出て『おうっ!』なんてお出迎え。
タイミング悪くお昼寝していたときにはお迎えに行けないけれども、目が覚めるととんきちがいる…、そんなときには慌ててとんきちのもとへ駆け寄り、『おうっおうっ!』と肩を叩いておかえりなさい(ちょっと偉そうな態度ですが…笑)。
そしてそして、とうとう、ゆっくりくつろぐとんきちの姿を見ると、膝に乗り、くっついて寝転び、もぞもぞと服の中に手を入れて…(苦笑)。

のんたんにくっつかれるとんきち、動きを邪魔されて嫌がるかと思えば、『おかあさん、のんたんがだいすきってしてる~』なんてとってもとっても嬉しそうにニヤニヤ(笑)。
1歳半を過ぎてもまだまだおっぱいっ子ののんたんは、やっぱり甘えん坊でひとはだのぬくもり大好きみたい。
そんなのんたんを見て目を細めるとんきちは、ちょっと落ち着きすぎていて、貫禄が…(苦笑)。

そうそう、この前、幼稚園から帰ってきたばかりのとんきち、駆け寄ってくるのんたんをギュッと抱っこして持ち上げたのですが…
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サンタクロースはおもちゃはかせ…


サンタクロースはおもちゃはかせ
マーラ・フレイジー 作  うぶかた よりこ 訳
文溪堂


サンタクロースって本当にいるの? 
どうしてサンタクロースはたくさんのおもちゃを持っているの?
そんな夢見る子どもたちと一緒に楽しみたい、お茶目なサンタクロースのお話。

サンタクロースは子どものことならなんでも知ってる、世界一の子ども博士なんだ。
大勢の子どもたちに会ってゆっくりおしゃべりをして話を聞いたり、会えない子どもたちのことはサンタテレパシーを使ったり…。
そんな子どもたちのことを、たくさんたくさんメモにして、一年かけてじっくり準備するんだ。
おもちゃのことだってなんでも知ってる、そう、世界一のおもちゃ博士。
たくさんのおもちゃの中から素敵なものを見つけ出して、ひとつひとつしっかり調べてくれる。楽しいおもちゃかどうか、丈夫なおもちゃかどうか、検査してから箱に入れる。
一年かけてじっくり準備するサンタクロースは、世界一のプレゼント博士でもあるんだ。
サンタクロースが自分で試してみたたくさんのおもちゃと、世界中の子どもたちのことが書いてあるメモを見て、どの子どもにもピッタリのプレゼントを用意する。
そして、クリスマスの朝には子どもたちみんなの笑顔が待っているんだ。もちろん、がんばったサンタクロースは自分にも素敵なプレゼントを用意…。

そうそう、サンタクロースなんているはずない!と思うのは、世界中にいる子どもたちの中から自分のことまでも知っているはずはない!という思いがあるからなんですよね。
でも、この『サンタテレパシー』にああ、そうだったのか~なんて納得しちゃいました(笑)。
プレゼントがおもちゃ…というのが親としてはちょっと苦笑いしちゃうところなんですが、本当はおもちゃだけじゃないんですよね。
サンタクロースがひとつひとつ手にとって、ひとりひとりの子どもにあった素敵なプレゼントを選ぶ… とっても素敵な仕事。そんなサンタクロースの気持ち、私たち親がしっかり引き継がないとダメですね。
サンタクロースの存在を信じているようなとんきち、このお話でますます理想の、夢のサンタクロース像ができたみたい。
いつかは、『サンタクロースはおとぎばなし』と分かるんだから、信じられるうちは夢見られるように、親としてはがんばりたいです♪


たのしいね
『いらっしゃい♪』

いつも遊びに行かせてもらってばかりの私、めずらしくお友だちを招いて、一緒にお昼。
とんきちが午前保育なので、降園よりも少し早くお家に来てもらい、少しおしゃべり(いや、のんたんのお相手をしてもらっていたのですが…苦笑)。

近所に住むお友だち、とんきちとは赤ちゃんのころから仲良しで幼なじみのふたり。
気が合うふたり(そう思っているんですが…)、遊び始めるとどんどん遊びの幅が広がり、収拾がつかなくなる…なんてこともたびたび。
それでもやっぱり楽しいんですよね。『○○くんが遊びにくるよ』なんてとんきちに伝えると『やった~!』と大喜び。

そしてやっぱり今日も、降園バスを降りてそのまま並んでお家にゴー!
一緒に着替えして、一緒にうがい手洗い(これ大事…笑!)、一緒にゴハン…。
何がそんなに面白いの?!なことにも、げらげら声をあげて大笑い。
ちょっと衝突することもあるけれども、『やめて!』が上手にいえるふたり、親の私たちは眺めているだけでも大丈夫。
少し前までは口を挟まないとダメなことも多かったけれども、最近では自分の思いをぶつけることができるようになってきたので、安心してみられるんですよね。
『だいすきだからイヤっていわない』なんてことをいうとんきち、なかなかお友だちに強くでることができないけれども、少しずつ少しずつ…ね。

幼なじみであるふたり、これからもたくさん遊んで、たくさんけんかして、一緒に大きくなっていくんだろうな。
小さなときのことを思い出して笑い合えるような仲でいられるよう、これからもたくさん遊ぼうね!

そうそう、お招きする側だった私、やっぱりおもてなしは大変です(苦笑)。
段取りを考えてバタバタする私の様子を見て、いつも以上にまとわりつくのんたん。
抱っこをせがんだり、靴を手に『そとにいこう~』の猛アピール、行き倒れのように廊下で号泣…。
そんな大変な思いをしてもやっぱりお友だちが来るのは楽しいからやめられない…(苦笑)。
のんたんだって、お友だちママのお膝に座って絵本を読んでもらったり、お兄ちゃんたちと一緒に走り回ったり、とんきちのおまけ…なんかではなく、いっぱいいっぱい遊んで楽しかっただろうな~。


大きな口で…
大きな口で…2学期の幼稚園行事のシメは、歌の生活発表会♪

平日だったので、パパきちはとんきちの晴れ姿を見ることが出来なかったのですが、のんたんとふたり、しっかり見てきました。
ドキドキ…なんていうことばはどこにも見当たらず、嬉しい・楽しいでいっぱいのとんきちの顔を見て、ついつい私まで笑顔になっちゃいます。
体を揺らして歌うおにいちゃん・おねえちゃんにあわせて、のんたんまでノリノリ♪

のんたんを抱えての観覧はどうなることか…という不安がいっぱいだったけれども、私の足下で楽しそうにお利口にしていてくれたので、心おきなくビデオ撮影ができました。
本当は、ビデオをおいて、しっかりと拍手を送らないと…とは思ったのですが、パパきちにこの姿を届けなくては!という使命があったので仕方なく…(苦笑)。
でも、レンズ越しにのぞいてばかりはいませんよ。だって、最近のカメラはのぞかなくていいんですものね。しっかり生とんきちをこの目で(笑)!

家でも繰り返し歌ってくれた♪クラリネットをこわしちゃった♪や♪大きな古時計♪を自信満々で歌う姿。
いつもは照れくさくってなかなか胸を張ってできないことも、こんなに笑顔でがんばれるようになったんだ~と見ていて嬉しくなっちゃいます。

さあ、今度はこのビデオを持って、じいじ・ばあばにもとんきちの歌声を聴かせてあげなくっちゃ!


めざせ貴公子!
『ゆび編み』暇さえあれば、あみあみしている私を見て、とんきちも興味津々。

『あみもの、やってみたいな~』
そう、とんきちも編み物に興味が出て、自分でも何かを編んでみたいという思いが…(笑)。

太い毛糸で棒針・かぎ針に挑戦させようかとも思ったのですが、それよりもやっぱりこれがいいかな~なんて始めたのが『ゆび編み』。

始めは小さな手に毛糸をもてあまし、首を傾げては『ん~』と渋い顔をしていたとんきちですが、コツを覚えてからは慣れた手つきであみあみ、あみあみ…(笑)。

編み始めたからにはなにか目標があったほうがいい!ということで、とんきちが掲げた大きな大きな目標がこれ!
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おとまりして…
あっという間に12月になり、気がつけばもうすぐクリスマス

早めに飾り付けをして、クリスマス気分を楽しんでいる私ですが、子どもたちが楽しみにしているプレゼントのほうはまだ何も…。

両実家が近いので、イベントごとにお祝いを一緒にしてもらっている我が家、今年のクリスマスもじいじ・ばあばに甘える予定をしっかり立てています(笑)。
土曜日、私の実家におとまりして、日曜日は朝からプレゼント探しにお買い物に行ってきました。
お買い物…といっても、サンタクロースにお願いするものは何となく決まっていたので、チャチャッと済ませてしまおう!なんて思っていたのに、『まだ~?』『疲れた~!』なんてことばが出てしまうくらいの大仕事でした。

のんたんのご希望は私たち親のご希望ということで、肝心なのはとんきちのご希望。
でもね、このお願いがとんきちらしい…。
大好きなおもちゃをお願いするのかと思っていたら、まず最初に口をついて出たのが、『のんたんとおなじいろのようふくとくつ。ぜんぶいっしょのがいい。のんたんだいすきだから♪』なんていうことば。
ね、ビックリでしょ~(驚)!! 私、いわせてませんよ~(笑)。
なので、とりあえずおそろいを用意することにしたのですが、両実家とも服や靴だけというのはちょっと寂しいかな~と思い、私の実家には違うものをお願い。
そして、とんきちには、『おそろいもいいけれども、何か欲しいおもちゃをちょっとだけお願いしてみたら?』と提案。もちろん、とんきちは大喜びで大賛成(笑)!

ということで、第一希望の服と靴はパパじいじ・パパばあばと一緒に選ぶことにして、今日は遊をメインにプレゼント探しをしてきました。
そして、サンタクロースからのプレゼントだというのに一緒にレジに並び、袋に入れてもらって、とんきちが手にして持ち帰りました。
さあ、クリスマスまでこのプレゼントを待つことはできるのでしょうか…?

大丈夫! とんきちはこのことばでバッチリ(笑)!
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じゃあじゃあびりびり…


じゃあじゃあびりびり
まつい のりこ  さく
偕成社


小さな子どもを持つおかあさんなら一度は手にしたことがあるのでは…な絵本。
子どもが手にしやすいサイズ、ちょっとくらい乱暴に扱っても負けない(笑)ので、のんたんにも安心して渡せます。ただ、振り回されたらかなり痛い…(苦笑)。

ねこ・いぬ・みず・かみ…
いろいろなものを表現する音だけが綴られた絵本。
とってもシンプルなイラストにこれまたシンプルな音の連続で、赤ちゃんでも楽しめます。

繰り返しの音、赤ちゃんのころから楽しんでいると初めて口にしたことばが…なんてこともありそうな、本当に赤ちゃんに大人気の絵本。
のんたんもこの音・イラストの魅力に魅せられて、繰り返し繰り返し、『うんっ!』なんて絵本を差し出してリクエスト。
たくさんの音、赤ちゃんによって立ち止まり、また舞い戻るページって違いますよね。
ウチののんたんがどうしても戻りたくなるページは、『ふみきり』なんです。
女の子なのに…というわけではないけれども、やっぱりおにいちゃん、とんきちの影響って大きいんだな~と…(笑)。






へいき へいき
内田 麟太郎 文  竹内 通雅 絵
講談社


迫力あるオオカミの拍子に『また怖いオオカミがひと暴れ…?』なんて思ったのですが、イヤイヤ、こちらのオオカミさんは体よりも頭を使ってひと暴れみたい。

イタチを子分に偉そうにしているオオカミ、そんなオオカミに『オオカミでもあのやまへはいけんだろう。おそろしくてな』なんていうしゃがれた声が…。
クマも腰を抜かしたという怖い木の生えた山だけれども、『つよがりのおくびょうオオカミ』なんてしゃがれた声にからかわれたオオカミは『へんなきなんて、へいきへいきのへいざえもん。たたんでつまんで ぺっぺっ、ぺー』なんて、イタチを連れて山へ歩き始めました。
そんなオオカミとイタチを迎えたのは、『はなちょうちんをぷわーんとふくらませたき』『かわでカッパとおよいでいるき』『かじをみていだてんばしりになるき』…。
次々にでてくるおかしな木の正体、オオカミはとんちを効かせて言い当てていきます。
でも、しゃがれた声がいっていた『クマがこしをぬかした』という木はなかなか姿を現しません。
どんどんと進むオオカミ、次第に辺りは…。
さあ、いばりん坊のオオカミを迎える本当に恐ろしい木はどんな木なんでしょう。

『どんなオオカミなんだろう~』
絵本を手にしたとんきちの目は、ちょっとドキドキ、ちょっとワクワク…(笑)。
そして、思っていたものと全く違うお話に始めは『?!』といった様子でしたが、ページをめくるうちに次々に出てくる木がとんちを効かせたことば遊びの『き』だということに気がついて、ニヤニヤ笑い。
オオカミが何の木か言い当てる前に『わかった!』なんていったときのとんきちの表情は、『かった!』という満足げな顔。
ことば遊びのお話はちょっと難しいものもあるけれども、このお話はイラストを見て一目瞭然。
ページをめくってすぐに分かるんだけれども、なるほど~…なんて、私までもがいろいろな『き』に楽しませてもらいました。


お手伝い大好き
お手伝い大好き真似っこ大好きのんたん。

おかあさんが毎朝しているお洗濯、私もやってみたいな~。
『まってて!』
そんなこといわれても待ってなんかいられない、私もしっかりお手伝いしちゃうから!
でもね、洗濯バサミで挟むのはとっても難しいから、それだけはおかあさん、おねがいね。

そんなのんたん、私が洗濯物を干していると急いでやってきて『おおっ、おおっ…』なんてちょっと慌てながらいそいそとお手伝いに励みます。
洗濯機からだしてきたばかりの濡れた洋服を抱え込み、部屋の中を引きずり回し…(苦笑)。
そして、水を吸って重くなった洋服を持ち上げてヨイショッと干してくれます。

二度手間になってしまうので困ったものなのですが、ベランダで干すと『わたしもでたい~!』と窓越しにひと暴れするのんたん。
寒くなってきたので朝からベランダ遊びはちょっと…ということで、お家の中で仕方なく干しているとこの状態(笑)。
ちょっと仕事が増えるみたいだけれども、まあ、いいんです。のんたんがご機嫌で遊んでいてくれるなら…。それに、洗濯物ずりずりもお家の中ならまだいいや…ですが、これがベランダとなると全て洗い直しになるしね~(苦笑)。

そのうち、私の真似っこをして、パンパンッとしっかりしわ伸ばしをしてピシッと干してくれるんだろうな。
『のんたん、洗濯もの干しておいてね~!』なんて、お願いできる日がとっても楽しみ♪


間に合ったかしら…
先日、幼稚園をお休みしてしまったとんきちを連れておでかけしてきました。

お休みしたのに、わざわざお出かけしなくてもいいじゃない…という声が聞こえてきそうですが、お休みした理由というのがおなかが痛い、それも便秘で…なんですもの。
登園時間のころはおなかを抱えてトイレにこもっていたとんきちも、10時前には元気いっぱい、のんたんと仲良く遊んでいました。

そこで、こんな機会はない!ということで前々から気になっていた用事を済ますことに…。
それがインフルエンザの予防接種をうけること。
『まだ受けてないの?』『もう遅すぎるでしょ?』
そんな声が聞こえてきそうですが、初のインフルエンザの予防接種を決めたのが10月末。そこからズルズルととんきち・のんたんが交代で体調不良。
ようやく…という状態になったので、そろってチクリとしてきました。

ふたり一緒に…ということはどちらが先に?!となるのですが、とんきちは『ぜったいにのんたんがさき~!』なんて情けないことを…(苦笑)。
ところが、診察室に入って看護士さんたちに『おにいちゃん、だいじょうぶ~? ひとりでがんばれるかな?』なんて声をかけられたら俄然やる気が出てきて、自分から椅子に座り、先生と向き合って…。
針が刺さり、抜かれるその瞬間まで目を見開いて見ていました(笑)。
そして、看護士さんたちにこれまた大きな声で『え~、泣かないの? すごいわ~。こんな強いお兄ちゃん、初めて見たわ~』なんていわれたものだから、『ふふ~ん』なんて澄まし顔。
そしてそして、続くのんたんも頼もしく…とはいきませんね、やっぱり(苦笑)。
私の足でグググッと羽交い締めにされ、看護士さんに腕と頭を抑えられ、どう考えても普通じゃない状態に大泣き。
チクッとしたときは我慢できるんだけれども、薬液がチュ~っと入っていきピュッと針を抜かれるときには『ギャ~!!』と絶叫(泣)!

そんなのんたんでしたが、思ったよりもアッサリと涙もとまり、もらったシールのぺたぺたに夢中(笑)。
もちろん、とんきちは『いたくなかった~!』と強いお兄ちゃんぶりを保ったまま(かなり無理していたかと思うんですが…笑)。

これでもかかるときはかかるんだろうけれども、予防接種をすることなくインフルエンザにかかってしまったら、とんでもなく後悔したと思うので、どうにか親の役目は果たせたかな~と思っている私。
そうそう、こちらの先生は1回接種なんです。1回と2回の差は10%くらいだから、痛い思いを2度もしなくて…と。
いつもお世話になっている耳鼻科の先生なので、このことばを信じて痛い思いは1回だけにしておこうと思っています。


いい音楽を聴くと…
毎日毛糸に触れてぬくぬくしてます。何気なく見ていたテレビでアカペラグループが見事なハーモニーを披露。

とっても素敵な歌声にゾゾゾ~ッと全身に寒気が走り、鳥肌が立ってしまった私。
『さむ~い!!』と思わず声にだすと、一緒に聴いていたとんきちは『なに?』といった不思議顔。

『おかあさんはいい音楽を聴いたり、いい話を聞いたりするとゾゾゾ~ッてなるんだ。』
そういう私の話を聞いて、ニンマリしたとんきちが一言。

『ふ~ん、○○くんはあったかくなるよ~』

ん、なんだかそちらのほうがいいじゃないですか(笑)。
素敵なことに出会ったときに寒気がはしるよりも、心が暖かくなるほうがいいなぁと思った私でした。

そんな私、心はさておき、毎日毛糸に触れてぬくぬくしてます。

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貼ってはがして…
貼ってはがして、また、貼って…。
貼ってはがして…
何度も何度も繰り返しているうちに、接着面にホコリがついてしまって、うまくくっつかなくなってアレレ?なんて不思議顔。

子どもが大好きなシール遊び。
家の中、あちこちに貼られてしまっては困るので、とんきちはお絵描き帳だけのお楽しみだったな~。
もちろん、今でもシールをもらうとすぐにお絵描き帳を引っ張りだしてきて、ペタリ。
のんたんも大好きだけれども、小さなシールがうまく触れず、すぐにダメにしちゃう。

でもね、これなら私にだって遊べちゃうんだよ!
そんな一人前の顔して、繰り返し繰り返しペタリ、ペタリ、ペタリ…。

そう、おしり拭きについているシール。
毎回新しいものをだすたびに、『ちょうだいね~!』と持っていっていたとんきち。
『これならきれいにはがせるから…』とタンスの横に並べていました。
遅ればせながら、その存在に気がついたのんたんは、とっても長いこと、楽しそうに貼ってはがして、また貼って…を繰り返して遊んでいました。

そして、とんきちコレクションはのんたんの手によってゴミとなってしまったのです。
『ごめんね~、とんきちおにいちゃん!』
大丈夫、きっと、のんたんの笑顔で許してくれることでしょう(笑)。


メリークリスマス おおかみさん・・・

メリークリスマス おおかみさん
みやにし たつや 作絵
女子パウロ会


『おおかみペコペコ』でお腹いっぱい大根を食べた(笑)ちょっと間抜けなかわいいおおかみさん。
今度はクリスマス前に12ひきのこぶたのところへやってきました。目的はもちろん…?!

明日はクリスマス。12ひきのこぶたたちも歌を歌って、ツリーやリースを飾ります。
とても楽しそうなこぶたたちの姿を見ていたのが、いっぴきのはらぺこおおかみ。
『いまからおれさまがみんなくってやる…… ヒヒヒヒ……』
そして、『ガオガオガオー! ガオー!』と大きな口を開けてこぶたたちの前へ飛び出していったおおかみ。
こぶたたちを追いかけながら、せっかくのクリスマスの飾りをめちゃめちゃにしました。そして、あっという間にこぶたたちを捕まえて、『こんやはごちそうだ……』といって走り出しました。
そう、走り出したそのとき、おおかみは…。
捕まえられた12ひきのこぶたたち、楽しいクリスマスが迎えられるのでしょうか。
そして、はらぺこおおかみ、今度はおなかがいっぱいになることができるのかな。

おおかみといえば、悪役の代表選手(苦笑)。
このおはなしでもやっぱり、かわいいこぶたたちのことを狙う嫌なヤツ…なのですが、それでいてどこか抜けていて間抜けな憎めないおおかみさんなんですよね。
クリスマスといえばプレゼント…なんていうことしか思い浮かばない私ですが、本当はとっても偉大な方のお誕生日なんですよね。
そう、このおはなしはその方の思いをしっかり受けているので、嫌われ者のおおかみさんも素敵なクリスマスが迎えられるんです。
礼拝に訪れたり、お祈りを捧げたリ…といったことと無縁の私ですが、子どもたちにはこんな優しく暖かな気持ちになれるクリスマスのおはなし、いいですよね♪




せーの ジャンプ!
深川 直美 さく・え
福音館書店


とんきちが上手に両足そろえてジャンプできるようになったのはいつだったかな~。『もう少し!』という時間が長くて、なかなか宙に浮くことがきなかったことがとっても懐かしい(笑)。
反対に、早くもわずかながらの滞空時間を過ごすことができるのんたん。嬉しくなっちゃうとピョコピョコ足を伸ばしたり曲げたりして、上手にジャンプしています(苦笑)。
『せーの!』と声をかけられると、ん~っと体に力を込めて用意したくなっちゃう。
そんなかわいいおはなし。

お祭りの日、ゴンちゃんはくまの着ぐるみに風船をもらいました。
もらった…、そう、もらったのはゴンちゃんで、本当はママが100円をだして買ったんですけれども…。
『きをつけてもつのよ』とママにいわれたゴンちゃんですが、強い風に吹かれて『キャッ』と風船から手を放してしまいました。
フワフワ飛んでいく風船。ママと犬のポチが慌ててジャンプしましたが、届きません。
それを見ていたタコ焼きやのおじさんが捕まえようとして飛び上がった拍子に『ガッシャン! ドオォーン!』とお店をひっくり返してしまいました。『どないしてくれんねーん!』と顔を真っ赤にして叫ぶおじさん。そんなことおかまいなしに風船はふうわりふわふわ…。
『きんきゅうじたいはっせい! しゅつどうします!』と風船めがけてオートバイを飛ばしてきたのは警官隊。『ドゥン! ドゥン!』と大きくジャンプして『とまりなさい!』と叫びましたが、風船には効きません。
まだまだ、ふうわりふわふわ飛んでいく風船。次にやってきたのはサーカス。
ライオン兄弟に空中ブランコのお姉さんの脇を飛んでいく風船。
ゴンちゃんが買ってもらった大切な風船、もうゴンちゃんの手に戻ってくることはないのかな?

ありえないお話…。
そう、フワフワ飛んでいく風船がこんな冒険をするわけもなく、居合わせた人たちがこんなにも一生懸命風船キャッチにかけてくれることもないのですが、とんきちは大喜び!
『待て!』なんていう人たちの思いを知らずにフワフワ飛んでいく姿は、小さな子どものよう(笑)。
もう少しで捕まえられるのに、ふわっと逃げていっちゃう。そして、どこへ行くでもなくふらふらと…。
そんな風船、もちろんとんきちも大好き。なかなかガスが入った風船を手にすることがないので、フワフワ宙を舞う姿を見ることはできないのですが、飛ばなくたってやっぱり大好き♪
そして、このお話を楽しんだ翌朝、幼稚園に行く前の限られた時間の中、私に『は・や・く~!!』なんてせかされながらもついつい手に取ってページをめくっていました(苦笑)。






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