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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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いどにおちた ぞうさん



いどにおちた ぞうさん
マリー・ホール・エッツ 作  たなべ いすず やく
富山房


私の好きなエッツのお話。
モノクロで描かれたイラストがクラシカルな表情で、とんきちの興味は薄かったみたいだけれども、いやいや、第一印象とは当てにならないもので、終わってからも思い出したように『やっぱりあれは… 』なんて(笑)。

昔、物干の綱を鼻に巻いて散歩していた、小さいぞうさんが井戸に落ちてしまいました。
大きなぞうさん、どうしても井戸から出ることができません。
うまがやってきて助けようとしましたが、力一杯引っ張ってもうまの力だけではぞうを井戸からだすことができません。
そこへやってきたのがうし。そして、うまとうし、力を合わせて一生懸命引っ張りましたが、やっぱりぞうを引っ張りだすことはできません。
次にやってきたのがやぎ。それでもダメ…。
そして、その次にやってきたのはぶた。その次にやってきたのがこひつじ。そして、いぬ…。
たくさんの仲間が力を合わせてもぞうさんを井戸から引き上げることができなかったのですが、最後にねずみがやってきて助けようとしました。
そんなねずみを見てみんなは笑いました。小さなねずみの力を借りて、小さいぞうさんを井戸から引き上げることができるのでしょうか。

絵本にはよくあるお話、ひとりではダメでも、みんなで協力してがんばれば…というお話。
動物の世界、体の大きさで力の強さが違うけれども、大きな動物も小さな動物も一緒になって力を合わせたら、思ってもいなかった大きなことができる…そんな素敵な仲間たちの姿。
とんきちも動物たちの体の大きさはしっかりとイメージできるようで、お話が終わってからもしばらくひとりで考えるところがあったみたい。
数日おいてから、『あのときはやっぱり、ねずみのちからがさいごにあったんだね~』なんていわれたもんだから、『ん? 何のこと…?』なんて困ってしまった私(苦笑)。
お話しする私にしてみれば、駆け足で通り過ぎているお話の世界でも、楽しんで聞いているとんきちにしてみれば、通り過ぎてもしっかりと心に響き続ける、そんな素敵な時間であってくれたんですね♪




今日土曜日は幼稚園がお休みの日…なのですが、特別に登園日でした。
年末年始の恒例行事、お餅つきのための登園で、子どもたちもとっても楽しみにしていた日。
私たち親も見学・試食ができたのですが、未だにズルズルと調子の悪いのんたんが寝てしまったので、残念ながら親子でお留守番。
起きていたら、暖かくしてベビーカーに乗せて…なんて思っていたけれども、眠ったところを起こしてまで寒い中に連れて出るのは暴挙となるので、グッと我慢(涙)。

そんなのんたん、今朝方少し吐きました。おなかが気持ち悪くてというよりも、鼻が詰まって咳が出て…といった様子なので、心配している胃腸風邪の兆候ではなさそうですが、用心が必要…(怖)。
とんきちのクラスでも胃腸風邪でお休みしているお友だち(とんきちとラブラブの男の子もそう…涙)もいるようなので、今まで以上にうがい手洗いをしっかりしないと!ですね。
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