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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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じゃあじゃあびりびり…


じゃあじゃあびりびり
まつい のりこ  さく
偕成社


小さな子どもを持つおかあさんなら一度は手にしたことがあるのでは…な絵本。
子どもが手にしやすいサイズ、ちょっとくらい乱暴に扱っても負けない(笑)ので、のんたんにも安心して渡せます。ただ、振り回されたらかなり痛い…(苦笑)。

ねこ・いぬ・みず・かみ…
いろいろなものを表現する音だけが綴られた絵本。
とってもシンプルなイラストにこれまたシンプルな音の連続で、赤ちゃんでも楽しめます。

繰り返しの音、赤ちゃんのころから楽しんでいると初めて口にしたことばが…なんてこともありそうな、本当に赤ちゃんに大人気の絵本。
のんたんもこの音・イラストの魅力に魅せられて、繰り返し繰り返し、『うんっ!』なんて絵本を差し出してリクエスト。
たくさんの音、赤ちゃんによって立ち止まり、また舞い戻るページって違いますよね。
ウチののんたんがどうしても戻りたくなるページは、『ふみきり』なんです。
女の子なのに…というわけではないけれども、やっぱりおにいちゃん、とんきちの影響って大きいんだな~と…(笑)。






へいき へいき
内田 麟太郎 文  竹内 通雅 絵
講談社


迫力あるオオカミの拍子に『また怖いオオカミがひと暴れ…?』なんて思ったのですが、イヤイヤ、こちらのオオカミさんは体よりも頭を使ってひと暴れみたい。

イタチを子分に偉そうにしているオオカミ、そんなオオカミに『オオカミでもあのやまへはいけんだろう。おそろしくてな』なんていうしゃがれた声が…。
クマも腰を抜かしたという怖い木の生えた山だけれども、『つよがりのおくびょうオオカミ』なんてしゃがれた声にからかわれたオオカミは『へんなきなんて、へいきへいきのへいざえもん。たたんでつまんで ぺっぺっ、ぺー』なんて、イタチを連れて山へ歩き始めました。
そんなオオカミとイタチを迎えたのは、『はなちょうちんをぷわーんとふくらませたき』『かわでカッパとおよいでいるき』『かじをみていだてんばしりになるき』…。
次々にでてくるおかしな木の正体、オオカミはとんちを効かせて言い当てていきます。
でも、しゃがれた声がいっていた『クマがこしをぬかした』という木はなかなか姿を現しません。
どんどんと進むオオカミ、次第に辺りは…。
さあ、いばりん坊のオオカミを迎える本当に恐ろしい木はどんな木なんでしょう。

『どんなオオカミなんだろう~』
絵本を手にしたとんきちの目は、ちょっとドキドキ、ちょっとワクワク…(笑)。
そして、思っていたものと全く違うお話に始めは『?!』といった様子でしたが、ページをめくるうちに次々に出てくる木がとんちを効かせたことば遊びの『き』だということに気がついて、ニヤニヤ笑い。
オオカミが何の木か言い当てる前に『わかった!』なんていったときのとんきちの表情は、『かった!』という満足げな顔。
ことば遊びのお話はちょっと難しいものもあるけれども、このお話はイラストを見て一目瞭然。
ページをめくってすぐに分かるんだけれども、なるほど~…なんて、私までもがいろいろな『き』に楽しませてもらいました。
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