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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ひとはだ恋しい
のんたんのお昼寝に欠かせないもの。のんたんのお昼寝に欠かせないもの。

『おなか』

そう、私の膝に寝転がり、服をめくり上げておなか(もちろん、おなかだけでは終わりません…苦笑)をさわらないと眠りにつけない甘えん坊なんです。
ちょっとまどろみたいな~なんていう時、私が腰を落ち着けている時…、さっきまで遊んでいたのに慌てて駆け寄ってきてごろ~ん、ごそごそ…。
寒くなると重ね着をするのでなかなかおなかに触れることができず、『う~ん!!』なんて怒りだすこともあるのが困りもの。

そんなのんたん、最近ではわたしのおなかだけではなく、パパきちのおなか、そしてとうとう、とんきちのおなかまで触るように…。
妹大好きのとんきち、お兄ちゃん大好きののんたん、このふたり切っても切れない仲(笑)。

とんきちが降園バスから降りてくると、一番前に歩み出て『おうっ!』なんてお出迎え。
タイミング悪くお昼寝していたときにはお迎えに行けないけれども、目が覚めるととんきちがいる…、そんなときには慌ててとんきちのもとへ駆け寄り、『おうっおうっ!』と肩を叩いておかえりなさい(ちょっと偉そうな態度ですが…笑)。
そしてそして、とうとう、ゆっくりくつろぐとんきちの姿を見ると、膝に乗り、くっついて寝転び、もぞもぞと服の中に手を入れて…(苦笑)。

のんたんにくっつかれるとんきち、動きを邪魔されて嫌がるかと思えば、『おかあさん、のんたんがだいすきってしてる~』なんてとってもとっても嬉しそうにニヤニヤ(笑)。
1歳半を過ぎてもまだまだおっぱいっ子ののんたんは、やっぱり甘えん坊でひとはだのぬくもり大好きみたい。
そんなのんたんを見て目を細めるとんきちは、ちょっと落ち着きすぎていて、貫禄が…(苦笑)。

そうそう、この前、幼稚園から帰ってきたばかりのとんきち、駆け寄ってくるのんたんをギュッと抱っこして持ち上げたのですが…
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サンタクロースはおもちゃはかせ…


サンタクロースはおもちゃはかせ
マーラ・フレイジー 作  うぶかた よりこ 訳
文溪堂


サンタクロースって本当にいるの? 
どうしてサンタクロースはたくさんのおもちゃを持っているの?
そんな夢見る子どもたちと一緒に楽しみたい、お茶目なサンタクロースのお話。

サンタクロースは子どものことならなんでも知ってる、世界一の子ども博士なんだ。
大勢の子どもたちに会ってゆっくりおしゃべりをして話を聞いたり、会えない子どもたちのことはサンタテレパシーを使ったり…。
そんな子どもたちのことを、たくさんたくさんメモにして、一年かけてじっくり準備するんだ。
おもちゃのことだってなんでも知ってる、そう、世界一のおもちゃ博士。
たくさんのおもちゃの中から素敵なものを見つけ出して、ひとつひとつしっかり調べてくれる。楽しいおもちゃかどうか、丈夫なおもちゃかどうか、検査してから箱に入れる。
一年かけてじっくり準備するサンタクロースは、世界一のプレゼント博士でもあるんだ。
サンタクロースが自分で試してみたたくさんのおもちゃと、世界中の子どもたちのことが書いてあるメモを見て、どの子どもにもピッタリのプレゼントを用意する。
そして、クリスマスの朝には子どもたちみんなの笑顔が待っているんだ。もちろん、がんばったサンタクロースは自分にも素敵なプレゼントを用意…。

そうそう、サンタクロースなんているはずない!と思うのは、世界中にいる子どもたちの中から自分のことまでも知っているはずはない!という思いがあるからなんですよね。
でも、この『サンタテレパシー』にああ、そうだったのか~なんて納得しちゃいました(笑)。
プレゼントがおもちゃ…というのが親としてはちょっと苦笑いしちゃうところなんですが、本当はおもちゃだけじゃないんですよね。
サンタクロースがひとつひとつ手にとって、ひとりひとりの子どもにあった素敵なプレゼントを選ぶ… とっても素敵な仕事。そんなサンタクロースの気持ち、私たち親がしっかり引き継がないとダメですね。
サンタクロースの存在を信じているようなとんきち、このお話でますます理想の、夢のサンタクロース像ができたみたい。
いつかは、『サンタクロースはおとぎばなし』と分かるんだから、信じられるうちは夢見られるように、親としてはがんばりたいです♪




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