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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
きぜつライオン…


きぜつライオン
ねじめ 正一 詩  村上 康成 絵
教育画劇


百獣の王ライオン、とっても獰猛でたくさんの動物たちが恐れる存在。
とんきちもライオン=強い・怖いというイメージだったけれども、いやいや、中にはこんなにかわいらしい素敵な心を持ったライオンもいるんだ…と嬉しい発見(笑)。
でも、くれぐれも、お話の世界だけで…ということで!

ライオンは大好きなちょうちょが飛んでくると嬉しくて、どんどん追いかけ回します。
ちょうちょも嬉しくなって、ふわふわ飛んでいくんだけれども、疲れるときにとまって羽を休め、そのうち、空高く、どんどん空高く飛んでいき、空の光の中に消えちゃった。
ちょうちょの姿が見えなくなってがっかりするライオン。
でも、突然、ふわふわとちょうちょが目の前に現れて、ライオンに向かってふわふわ飛んできて、背中にとまった。
ちょうちょが背中にとまって、ライオンは嬉しくなって、ずうっと背中にとまっていてほしいから…。

もうかわいくってたまらない!
そんなライオンの姿に、とんきちとふたり癒されちゃいました(とんきち、『かわいいね~』なんて目を細めてました)。
相手を大切に思う気持ち、なかなか自分が我慢してまで…というのは難しいもの。
でも、このライオンったら本当にかわいくって、思わずギュッとしたくなっちゃうほど(笑)。
そうそう、『気絶』ということばが今ひとつ理解できなかったとんきちですが、お話をしたあと、『おんぶ!』と背中にしがみつき、私の首をギュ~っと…。
『苦しい~、息ができない。気絶おかあさんになる!!』といったら、『そっか~!!』と納得。
体をはって、『気絶』を教えるのはとってもとても苦しかった~(笑)!
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