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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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長い夜 再び…
『い~やっ!』

暗い部屋に響き渡るこのことば、本当に耳を塞ぎたくなっちゃいます(苦笑)。

久しぶりに寝つきの悪い夜だったようで、いつもならすんなりと夢の中へ入るのに、いつまでも私の服の中へ手を入れてごそごそ…。
寝たかな?と思って抱えると『ゔ~んっ』と居心地の悪そうに体をモゾモゾさせて目を覚ましてひと泣き。
これで覚醒されちゃあ困ると慌てて座り、手を服の中へ導いて(苦笑)眠りへ誘い…。
そしてまた同じことを繰り返す、そんな辛い夜。

最近はご無沙汰していた寝つきのおっぱいを最後の手段としてみるものの、やめ時が見つからない私、なかなかこの小さな敵の呪縛から逃れられず、共倒れ(泣)。
途中何度か目を覚まし、布団から抜け出ようと試みるものの、私の逃亡を察知したかのように『ゔ~んっ』と私を探し手をのばし、足をバタバタ踏みならし(苦笑)。
よし、今度は完全に寝た!と何度目かのチャレンジで部屋を抜け出したときには、一緒になって完全に覚醒してしまった。敵もなかなか…。
ただ、覚醒といっても気持ちのいいものではなく、とってもとっても機嫌の悪い状態で抱っこはイヤ、おっぱいもイヤ、ただただ泣くだけという手のつけられない状態。
『ちゃちゃ(お茶)?』のことばにだけ『ん!』と手を伸ばすので、ホッとひと息お茶で気分を落ち着け、冷えきったリビングでふたり座り込んで…。そして、また最初に戻る(苦笑)。

結局、トーンダウンした照明の中、服の中に手を入れてまどろむ敵を抱えて、やることといえばこれだけ…。
ひとり寒く薄暗い中でかぎ針編みをして時間をつぶした私。
もちろん、部屋を暖かくして、テレビのスイッチでも…なのですが、居心地をよくしてしまうと、うっかり朝陽をここで浴びてしまいそうだし、余計な音があるとビビッと目を覚ましかねないから、仕方なく(涙)。
ということで、思いのほか作業がはかどった私、あっという間にとんきちのルームシューズを編んじゃいました(またお披露目できるかな?)。編み上がったのは嬉しいんだけれども、本当はブログを更新したり、ちょっと暖かいお茶をいっぱい…のほうがよかったかも(苦笑)。

なにはともあれ、久しぶりに味わった深夜のひと苦労。
ちょっと前まで当たり前のように繰り返されていたのに、ラクになるとすっかり忘れちゃうんですよね。
大きくなったとはいえ、まだまだこの年齢の成長は歩んでは立ち止まり、たまに舞い戻り…を実感させられた長い夜に涙した母でした(笑)。

そうそう、今宵の敵はもちろん、のんたん!ですよ。みなさん、分かっていると思いますが…(苦笑)。
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