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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
すっぽんぽんのすけ…


すっぽんぽんのすけ
もとした いづみ 作  荒井 良二 絵
すずき出版


男の子ってわざとズボンをずらしてお尻をペロッと見せたくなる時期がくるみたい。
とんきちは恥ずかしい気持ちが強いタイプのようで今のところそんな素振りは見せないけれども、お友だちの中には嬉しくってたまらない!という様子でお尻をご披露してくれる子も…(笑)。
すっぽんぽん…このことば、本当に開放的で気持ちよさそう~。そう、何を隠そうとんきちもお風呂に入る前のすっぽんぽんタイムが大好き。のんたんとふたり、ウチ中駆け回ってます(苦笑)。

お風呂上がり、『はやくパンツをはきなさーい』なんてお母さんにいわれちゃうけれども、やっぱりすっぽんぽんが一番。
すっぽんぽんのまま家から逃げ出したぼくを待っていたのは忍者たち。
でも、『ぼくはすっぽんぽんのすけだ~』とひと声あげるだけで忍者たちは逃げていっちゃう。ぼくのすっぽんぽんビームの威力はすごいもんだ。
町へ出るとぼくの人気のすごさが分かる。喉が渇いたら店のおじさんが特別大きいジュースをくれちゃうし、迷子を探す母さん猫には『たすけて』と頼られちゃうし…。
そしてぼくはもちろん、『まかせなさい』と猫のみいちゃん探しを引き受けた。
そして見つかったみいちゃん、やっぱり忍者どもの仕業だった。
『みいちゃんをはなせ』と威勢良く忍者のもとへ飛び込んだすっぽんぽんのすけ、上手くみいちゃんを助け出すことができるかな。

すっぽんぽんで町を駆け回る姿に目を丸くして『え~?!』なんてちょっと信じられない顔をしているとんきち。でもね、ちょっとだけ楽しそう~と目をキラキラさせていたことを知っているんだよ(笑)。
大好きなテレビ『○○○○ざむらい』と同じくちょんまげ姿のすっぽんぽんのすけ。こちらも弱気を助け…な正義の味方だけれども、ちょっと真似はできないな~な様子のとんきちにこれまた大笑い。
すっぽんぽんの開放感、あれは何物にも代えられない心地よさなんでしょうね。そう、子どもだけに許される最上のリラックススタイル(笑)。
でも、お外でご披露せずにおウチだけでお願いね…と心からお願いする母なのです。 
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