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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ねずみのはなし


ねずみのはなし おやすみのまえに 6
さとう わきこ 作・絵
フレーベル館


もうすぐ小学生、そろそろ音読なんていうものにも親しんでほしいな~という思いな私、選ぶ本にもその願いがこもっちゃっているのかも…。

月も星もなく暗い夜の道、ビクビク歩く気の弱い象、そしてその象を頼って後ろからピタリとくっついて歩くねずみ。
ねずみのほうは象についていけば怖くないと思っていたけれども、何も知らない象は何かが後ろからついてくるので怖くて怖くてだんだんと足が速くなった。けれども、いくら早く歩いてもピタリとついてくる足音。とうとう怖くてたまらなくなった象は駆け出してしまった。
困ったのがねずみ、どんどん歩くのが早くなる象に一生懸命ついていった。けれども、駆け出す象を見て『おくれてはたいへん』と象のしっぽに飛びついてしまったのです。
気の弱い象、いきなりしっぽに何かがくっついてきたのでそれはそれは驚いて、狂ったように走り出してしまった。そして息が苦しくなって…。

象とねずみの『くらいよみち』他、6話がおさめられたおはなし。どれも短く簡単なお話なので、お休み前にはちょうどいいかも。
でもね、簡単すぎて『つぎも!』なんてどんどんページをめくられちゃうんですよね~。
本当はひとり声を出しておはなしの世界に入ってもらいたかったんだけれども、なかなか音読は難しいみたい。ま、まだまだ時間はいっぱい! そのうち…を期待して、ついつい読みたくなる本を選ぶ!これが私の指名(笑)。

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