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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
3びきのやぎのがらがらどん・・・




北欧民話 
3びきのやぎのがらがらどん
マーシャ・ブラウン え  せた ていじ やく
福音館書店

幼稚園に通うくらいの年代の子どもなら誰でも知っているのでは・・・というくらい、もうおなじみのお話。
3びきのやぎの名前はどれもがらがらどん。3びきが目指す山の草場に行く途中には、谷川に架かる橋の下に気味の悪い大きなトロルが隠れています。
3びきのがらがらどんは、小さい順に渡ることにします。そして、一番小さいがらがらどんが橋を渡り始めると、トロルが姿を現しました。
「おまえをくってやる~」というトロルに小さいがらがらどんは、後からもっと大きなやぎが来るといって逃げ切ります。
最後に通る大きいがらがらどんは、トロルと・・・。
今まで、楽しいお話が多かったとんきちのお話の時間。表紙を見たときから、絵本から漂う異様な空気を察したみたいでおっかなびっくり。
それでも、『がらがらどん』という響きが気に入って、口ずさんで始まったお話。
そんなとんきちでしたが、トロルが描かれたページにめくったとたん・・・隠れているトロルを発見して凍りついた表情に。
それを見ていた(期待していた?!)私、笑いをこらえるのに必死。
あんなに真剣に絵本に見入るとんきちを見たのは久しぶりだな~と、絵本ととんきちの顔とを行ったり来たりで私の目も大忙しでした。
終わってからも、何だかちょっぴりドキドキしたとんきち、「怖くない夢見る!!」と断言して眠りにつきました。










はじめまして
 ねこのジンジャー

シャーロット・ヴォーク 作  小島 希里 訳
偕成社

かなり前にもお話した絵本。
とんきちに限ってということではないですが、子どもは何度も同じお話を楽しみます。時には、「もう一回!!」と一晩に何度も繰り返すこともあるくらい。
このお話も、一人ぼっちのジンジャーがテレサと仲良しになっていく過程が好きなのか、とても穏やかな表情で楽しんでいました。きっと、がらがらどんで緊張していた心を解きほぐしていたのでしょうね~。
ねこと触れ合う機会がめったにないとんきち、突然引っ掻かれそうでちょっと猫が怖い私、きっとジンジャーとテレサのようなあったかい関係に憧れているのでしょうね。

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