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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう・・・




いたずらきかんしゃ
 ちゅうちゅう

バージニア・リー・バートン ぶん/え
むらおか はなこ やく
福音館書店

乗り物好きな子どもなら一度は楽しんだことがあるお話。
とんきちもかなりの乗り物好きですが、今まではちょっとお話が長いのでは・・・と思い、選ばずにいたもの。
蒸気機関車のちゅうちゅうは、ピカピカのかわいい機関車。客車をひいて走るよりも自分ひとりのほうがずっと早く走れるぞと思い、機関士たちが目を放した隙に一人で走り出してしまいます。一人で走り出したちゅうちゅう、勝手気ままに走るものだから街は大混乱。当のちゅうちゅうもどこへ行ったらいいか分からない。おまけに途中で炭水車が外れてしまうし・・・。
このお話を読んでみて、改めてお話の長さはあまり関係ないんだな~と実感。とんきちは、自分の興味のあるお話だったので開かれたページの端から端まで目を配り、とても集中。
街のイラストを見て、もう一度ちゅうちゅうのたどった道を自分でも指で追ったり・・・。読み応えのあるお話、とんきちは大満足でした。









ともだちや
内田 麟太郎 作  降矢 なな 絵
偕成社

寂しがり屋のきつねが友だちを見つけたくて『ともだちや』を始めます。でも、なかなかうまくいきません。
そんなときに声をかけたのがおおかみ。楽しく遊んでお金を頂こうと思ったところで・・・。
友だちを作るのが難しかったきつねにやっとできた友だち。お金で買ってもらう友だちと違って、本当の友だちはいいもんだね~と思わせてくれるお話。
気の合う友だちを見つけるのはなかなか難しいこと、一人でいるのが寂しくて、ともだちやを始めたきつねもおおかみに出会ったことで何だか心に開いていた穴を埋めてもらえました。昔話やお話の中では悪者役が多いおおかみもクールでとってもいい奴。
とんきちも気に入ったみたいで「もう一回!」と・・・。

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