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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
なんでしょ なんでしょ・・・




なんでしょ なんでしょ
高畠 純 著
アリス館

とんきちお気に入り『わんわんわんわん』の作者の絵本。今回も動物たちのお話。
砂浜にいたぺんぎん、手にしているのは一本の棒。その棒を使って絵を描きます。すると、描かれた動物が動き出して・・・。
「なんでしょ なんでしょ」といいながら描く絵を『う~んとね・・・』といいながら考えるとんきち。これが結構当たるのには私がビックリ。
そして、おたまじゃくしとかえるが並んでいる場面では、親子だという私の話を聞いて「なんで~しっぽあるじゃん」と2匹の違いに首をかしげるとんきち。
なんとなく見ているようでしっかり考えながら見ているのだな~と観察力のすごさにこれまたビックリ!










それはひ・み・つ
エリック・バトゥー 作  石津 ちひろ 訳
講談社

新刊としてまだ出たばかりの新しいお話。
1匹のねずみがりんごを1つ見つけます。みんなには内緒にしておこうと考えたねずみはりんごを土の中に隠すことに。
そこにやってきた動物たち、みんな口々に「なにをかくしたの?」と尋ねますが、ねずみは「ひ・み・つ」と答えるだけ。けれども、ねずみの後ろにはなにやら小さな芽が・・・。
そしてその芽はあっという間に大きな木に成長します。
「ひ・み・つ」という響きが気に入ったとんきちは、終始ニヤニヤ。ねずみの背後でぐんぐん伸びていくりんごの芽を見ると、もう待てない!!といった様子で自分からページをめくろうとするほど。
とっても単純なお話だけれども、とっても楽しめる、親子でお気に入りの1冊になりそうです。










三びきのこぶた
イギリス昔話  瀬田 貞二 訳  山田 三郎 画 
福音館書店

おなじみの昔話。数あるお話の中からなんとなく手に取った福音館のものを・・・。
3びきのこぶたたちはそれぞれ家を建てます。わら・木・レンガを使った家を建てた3びき、そこへやって来たのはおおかみ。
おおかみはふ~っとわら・木の家を吹き飛ばしてしまい、2匹のこぶたたちを食べてしまう。最後に残ったこぶたの家は飛ばすことができないので、おおかみはあの手この手を使ってこぶたを外へおびき出しますが、なかなかうまくいかず、最後は煙突からこぶたの家に入ろうとして・・・。
お話が始まったとたん「これむずかしいわ~」というとんきち。
1場面1場面の絵に対してことばがとてもたくさんあるので、聞いているとんきちはちょっとおいていかれ気味だったみたい。それでも、悪いおおかみが最後に食べられてしまったという結末には、ビックリしてショックを受けていたようで「えっ!!」と一言。
忠実に訳されているお話なのかもしれないけれど、とんきちには兄弟が逃げてくるというかわいらしいものでもよかったかな~と・・・。

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