おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


がまんだ がまんだ うんちっち


がまんだ がまんだ うんちっち
梅田 俊作/佳子/海緒 作・絵
岩崎書店


6歳の幼稚園年長児になってもまだ少し我慢する傾向のあるとんきち。そう、おトイレ…(苦笑)。
明らかに行動が怪しく、落ち着きがなくなってくると『いってきなさい!』の私の声が飛び『なんでわかったの~?』なんてとぼけたことを言うとんきち。一目見て分かるって(苦笑)!!
そんなとんきち、主人公の気持ちになってちょっと頬を引きつらせながら心配顔で楽しんだ(ドキドキした?!)お話。みなさんは我慢せずにさっさと行っちゃいましょう(爆)。

学校帰りの一年生、みおくんはおしりがむずむず。トイレに行かずに帰ってきちゃったけれども、家はまだまだ先。『うちまでがまんできるといいなあ』ちょっと危ないみおくん、まずはお友だちの依田くんの家でトイレを借りることに…。
ところが、依田君の家は留守。あきらめて商店街をすすむみおくん、おしりのむずむずがまた始まった。『こまったなあ』だんだんと不安になってくるみおくん、次に目指したのはこの前お母さんと一緒に入ったケーキ屋さん。ここのトイレ、この前入ったからきっと大丈夫。
けれども、ドアの前に立った途端いきなりドアが開き『いらっしゃいませー』。みおくん、そのままケーキ屋さんを飛び出してしまいました。トイレに行けなかったみおくん、そんなことおかまいなしにおしりのむずむずはどんどん騒ぎだします。
商店街の中、トイレに入れそうなお店を探すけれどもなかなか見つからない。『そうだ!』と思いついたのは寿司屋のおじさんち。安心したみおくん、おじさんちまでもうひと頑張りで進みました。ところが…。
待ってくれないおしりのむずむず。頼みの綱にことごとく裏切られもうどうしようもない!になっちゃったみおくんはどうなる?

まるで今この瞬間にトイレに行きたいけれどもトイレがない!な状態になっているかのような神妙なそして、悲壮な顔つきで絵本を見つめるとんきち。お話をしながらついつい顔を盗み見て笑っちゃいました、ワタシ(笑)。
こんな体験、誰にでもありますよね~。えっ、そんなことないって?! いやいや、きっとあるはず…(苦笑)。
『ここだ!』と思ってちょっと気が緩んだ時に裏切られるとそれまでの倍辛くなっちゃうんですよね。んっと力を入れて踏ん張って我慢しなければ!と思うけれども、立ち止まれないし…そんな辛い状況なんだろうな。
幼稚園の間は園から家までバスで10分ほどの距離。それでもトイレを我慢して帰ってくるとんきち、玄関前で足をバタバタなんていうのは日常茶飯事。これが徒歩20分の小学校となるとどうなることやら(それも延々と続く上り坂…泣)。
でも『パンツよごしてごめんね、おかあさん』なんてしゅんと謝られたら仕方ないな~と思うかな? いやいや、ワタシの心の余裕、そこまでには達していない…だろうな(苦笑)。


スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。