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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ぐりとぐらのおきゃくさま・・・




ぐりとぐらのおきゃくさま
なかがわ りえこ と やまわき ゆりこ
福音館書店

今の季節にぴったりのぐりとぐらのお話。
のねずみのぐりとぐらが森の中で見つけたのは、大きな長靴の足跡。その足跡をたどっていくと、自分たちの家につながっていました。
家の中にはとっても大きな長靴・マフラー・手袋…がありましたが、誰もいない。そんなとき、なんだか甘いいい香りが漂ってきて…。
誰のものか分からない足跡、とっても大きな物の数々。楽しいぐりとぐらのお話なのに見ているとんきちの顔はちょっとこわばっているみたい。
少しずつ誰だかわかってくると緩んでいく表情を見るのがとっても楽しかったです。そして、最後のページでは「やったね~」と何に対してだかは分からない喜び。クリスマスを理解し始めたとんきち、心待ちにしているんだね~。










そらいろのたね
なかがわ りえこ 文  おおむら ゆりこ 絵
福音館書店

『たからさがし』と同じ登場人物のお話。
ゆうじときつねはお互いが持っていたひこうき・そらいろのたねを交換することにしました。種をもらったゆうじは、すぐに土に植えて大切に育ててみることに。
すると、土の中から出てきたのは一軒の家。毎日毎日お水をかけてやると、その家はどんどん大きくなっていき、森の仲間やゆうじの友だちがみんな入ることができるくらいになりました。
そこへ現れたきつねは…。
土の中から家が姿を現すことがとってもユーモアで、とんきちは目をまん丸にしてみていました。でも「そんなわけないじゃん」なんてことは言わずに「いいね~。マンションだ!!」と。
やっぱり子どものように素直に絵本を楽しむことができるのはいいな~と…。
それに、やってくる森の仲間の中にぐりとぐらがいたことがとっても嬉しかったみたい。こういう小さなサプライズって楽しいですよね~。





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