FC2ブログ
おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
やさいのおしゃべり・・・




やさいのおしゃべり
泉 なほ 作  いもと ようこ 絵
金の星社

最近「おにいちゃんになったから…」が口癖で、苦手だった野菜も食べられるようになったとんきち。そして、とんきちが野菜を食べてくれるのでいつでも冷蔵庫がすっきりしている我が家の冷蔵庫。
こんな我が家とは正反対なのがこのお話に出てくる冷蔵庫。
れいちゃんのお家の冷蔵庫は、いつでも中身がぎっしり詰まっていて、中にはすっかり傷んでしまったものもあるくらい。そんな冷蔵庫の野菜室の中のお話。
お母さんが買ってきたきゅうり。どんな料理に使ってもらえるのかな~と期待大のきゅうりでしたが、すでに野菜室の中にいる野菜たちを見てちょっとビックリ。折れてしまったり、破れてしまったり…。中には存在すら忘れられているものさえあり、みんなあきらめてしまっています。
そんな野菜たちの話し声を、時々聞くことができる子どもがいるみたい。冷蔵庫の前に立っていたれいちゃん、今まで「きゅうりきらい」と言っていたのに、お母さんにお願いして料理してもらうことにしました。そして、お母さんは干からびていた大根も一緒に…。
「やさいなんて…」と思っている子どもたちなら、冷蔵庫の中でシクシク泣いている野菜たちの姿に驚き、上手くいけば一口パクリということが期待できるかも。そして,何でも詰め込んでしまうお母さん方にはちょっと耳の痛いお話かな?
お話の終わったとんきちは「だいじょうぶ~、たべられるもんね!!」と胸を張っていました。










バルンくん
こもり まこと さく
福音館書店

こどものとも0.1.2.の一冊。このシリーズが好きなとんきちは、図書館で見つけると「やった~!あったよ~」と宝物を見つけたような喜びよう。
バルンくんは小さなクラシックカーの名前。バルン バルン バルルンと元気のいいエンジンを響かせて出かけます。
着いたところは、同じような車がたくさん集まったサーキット場。そして、みんなとそろってスタート!
絶えず「バルン」と舌を巻いてエンジン音ばかりを発するような簡単なお話。車が好きならば、かなり小さいうちから何度も何度も楽しめるものです。とんきちも『おっぱい』というテーマの本に匹敵するくらいの気に入りようでした。
長い物語絵本ばかり楽しんでいたので、理屈抜きに楽しんでいるとんきちを久しぶりに見ることができました。

スポンサーサイト








管理者にだけ表示を許可する


「やさいのおしゃべり」ホント、小さい子は声が聞こえてくるかもしらないですね。よく健診で「お野菜が全くダメで・・・」と相談を受けますよ。そんなお母さんに紹介してみようかなあ~。でも、保育園や幼稚園へ入るとぐんと食べるようになる子増えますよね。先生ってスゴイって思ってます。
slo-mo | URL | 2005/12/13/Tue 20:38 [EDIT]
KOKOさん
KOKOさん、おはようございま~す*
絶対に野菜を食べない!!という意地になった子どももたまにいますね。だましだまし食べさせようにも、なかなか納得しなくて・・・ととんきちにも一時期苦労しました。
幼稚園なんかでは、先生が食べさせるというよりもお友だちと一緒に食べることで知らないうちに平気になることが多いのでしょうね。でも、それも園限定とかで、お家ではお母さんに甘えて「いや~」とそっぽを向いたり・・・。
まぁ、いつかは食べるのでしょうけれどもね。
とんきち | URL | 2005/12/14/Wed 08:10 [EDIT]



TRACK BACK
TB*URL





Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.