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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
深夜の大騒動
やってしまいました…。

実はとんきちは軽い喘息持ちだったのですが、昨夜というよりも今日の夜中、12時過ぎに突然発作を起こし、呼吸困難に。
コホコホという乾いた音の嫌な咳が始まったかと思うと、そのままハッハッと浅い息遣い、そしてそのまま顔色が悪くなり始めたのです。

始めは、いつもの風邪気味の咳かと思い、ヴェポラップなんかを胸に塗ってみましたが、見る見る間に様子がおかしくなり、素人目にも喘息の発作だと分かるような状態。
とりあえず、119番に電話して今夜の小児科医を尋ねると、「市内にはいません」という答え。救急で運ぶならば、自宅から20分くらいの市外の病院になるということなので、救急車をお願いしました。

電話をかけてから約10分後にけたたましいサイレンとともに救急車の到着。
とんきちは、呼吸が思うようにできないことでパニックになってしまい、泣いている状態。「できない~」と声にならない声で苦しさを訴えていました。
私と二人で救急車に乗り、マスクをつけてもらい、指に心音を取る機械をつけたとんきち。それまではヒーヒー言っていたのが、自分が救急車に乗っているという現実に驚き、見るものすべてに興味津々だったようで、私がビックリするくらい落ち着いてきたのです。
ただ、外に見えるパパきちが乗ってこないまま救急車が発進したときには「おとうさんが~」ととっても切ない声を出していました。

車内では、落ち着いているように見えたとんきちですが、呼吸はやはり喘息による発作で起こる状態にあるということで、救急士の方が搬送先の病院にその旨を伝えていました。
とてもおとなしく私のひざの上に座り、前方を見つめるとんきち。でも、話しかけるとハッハッと息をつきながら首を振り、調子が悪いことを訴えていました。

約15分で病院に到着、すぐに診察を受けたのですが、やはりその時にはもう胸の音も正常で発作がおさまってきているという状態でした。ただ、息を吐くと(とんきちに風車をフ~ッとさせていました)息が抜け切らないという状態で、紛れもない喘息の発作だと。
そして、このままの状態で放っておくと大人になっても喘息は治らないといわれました。かかりつけの医師としっかり相談して完治させてしまうように…と。
だいぶん落ち着いており、夜中だったということもあって、薬は処方されず、吸入だけして帰宅しました。

帰りは、後を追ってきたパパきちと一緒に車で帰宅。つい1時間前の苦しい様子がウソのように穏やかな顔のとんきち。ただ、相変わらず声は出ないままでしたが。

そして、今日朝一番にかかりつけの小児科医のところへ。相変わらず渇いた苦しい咳をしているとんきちですが、胸の音も問題なく、喉もまったく腫れていないということでした。ただ、土日をはさむということで、用心のために気管支拡張の薬だけは処方してもらいました。
深夜に言われた喘息完治に関しては、「薬では無理だ」と。症状が出ないと何もしようがないらしく、発作が起こったときに対処するしかないということだったのですが、それではやっぱりとんきちがかわいそうなので、パパきちとは一度呼吸器科の専門医に相談してみようということを話しています。

身近に喘息と関わってきたという友人もいるので、たくさんの人の話を聞いてから今後のことを決めようと思います。
呼吸器系には水泳がいいらしいのですが、とりあえず、今年の春が過ぎなければ頻繁に通うこともできなさそうなので…。
パパきちは鼻、私は扁桃腺が弱い子どもだったのですが、とんきちにもそんな悪いところが遺伝しちゃったんですかね~。そんなことを言っている今もとんきちは寝ながら、ときどきコホコホと嫌な咳をしています。
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大変でしたね
大事に至らず何よりです
うちの子も、熱痙攣で救急車のお世話に一昨年なりました
子供の辛い顔を見るのは切ないです
うちのユウタも軽い喘息持ちなので用心しようと思います
大の字 | URL | 2006/01/14/Sat 15:05 [EDIT]
大の字さん
大の字さん、こんばんは~☆
ユウタくんもなのですね。とんきちも「軽い」と言われていたから特に気にも留めず、咳が出始めたら早めに通院を…というだけだったのですが、今回は救急の医師に「喘息でも死ぬことはあるのだから」と完治させるよう言われてかなりおびえています。
息ができないという状態は、周りの人間が何をしても助けてあげることができないので一緒にいて本当につらかったです。
痙攣も怖いですよね。怖くてもしっかり様子を見て症状を伝えられるようにしておかなければならないし・・・。
親になるっていうのはやっぱり大変なことなんだと改めて「育てる」ことの難しさを噛み締めた出来事でした。
とんきち | URL | 2006/01/14/Sat 21:10 [EDIT]
ああ、とんきち君大変だったんですね。読んでいるだけでハラハラしてしまいました。深夜の病気ってどうしたらいいのか不安でたまらないですね。とんきち君、少し落ち着いてくれたようで良かった。どうにか改善する方向で進んでいくといいですね。
slo-mo | URL | 2006/01/15/Sun 22:49 [EDIT]
KOKOさん
KOKOさん、こんばんは~☆
そうなんです(涙)。本当に私たち親ではどうすることも出来なくて、浅い呼吸を繰り返すとんきちを見ているのはつらかったです。本人も「できないよ~」と息が吸えないことを泣いて訴えるので、「大丈夫よ」としか言ってあげられなかったです。
ただ、救急車に乗り込んでからは拍子抜けするほど落ち着いてしまって・・・。救急車なんて呼んで大げさだったかな~と思いもしたのですが、やっぱりお医者さまの診断はシビアでしたね。そして、とっても優しい救急隊員の方に感謝です。夜中でも呼び出されて駆けつける仕事、本当に大変ですね。
これから、とんきち体力強化を目指して家族でがんばります!!
とんきち | URL | 2006/01/16/Mon 18:36 [EDIT]



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