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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ゆうこのあさごはん・・・


ゆうこのあさごはん
やまわき ゆりこ さく・え
福音館書店

「おはよう~」の第一声のあとからすぐに朝食を食べることの出来るとんきち、目覚めの悪い朝なんていうのは数えられるくらい。
そんなとんきち、『あさごはん』というタイトルを聞いてどんなお話をイメージしたのかな?

少し寝坊をしてしまったゆうこ、お母さんのところへ行くと「せんたくものをほしてくるのでひとりであさごはんをたべるのですよ」と、テーブルにはゆうこの朝ごはん、バターのついたパン・牛乳・チーズ・ゆでたまごが並べてありました。
ひとり食事を始めるゆうこに話しかけたのは、顔が描いてあるゆでたまご。「ぼくのからをむかないで。ぼうけんにでかけよう」とゆうこを誘います。
急いで、食べ終えたゆうこにゆでたまごは「しおをこゆびにつけてなめてごらん」と。言われたとおりにしたゆうこの体に不思議なことが起こります。その様子を見ていたゆでたまごは「びゆことおし」の魔法だと教えてくれます。
そこから、小さくなったゆうことゆでたまごの冒険が始まります。

初めて魔法の呪文を聞いたとんきちは、キョトンとした顔をして「なんていったの?」といった様子。でも、それがまた『魔法』という気分を盛り上げたようで、小さくなったゆうことゆでたまごが進んでいく様子に釘付け。戻るときにもまた魔法の呪文、この呪文の本当の意味を知るのはいつかな~? それもまた楽しみ!






とらたとおおゆき
なかがわ りえこ ぶん  なかがわ そうや え
福音館書店

昨年のお正月には、雪遊びを少しだけ体験したとんきち。今年も雪がたくさん降ったのですが、運悪く体調がとっても悪かったとんきちは、ほんの少し雪に触れただけ。そんなとんきちが、ますます雪遊びへの夢を膨らませるようなお話。

雪が降った日、とらたはお父さんと屋根の雪降ろしをしてできた雪山で遊んでいました。おしりですべるとらたにお父さんが作ってくれたのはそり。とってもよくすべるそり、勢いよく道に飛び出してしまい、おまわりさんに「ストップ」と注意されます。
そんなとらた、家に帰るとお母さんから素敵なものをもらいます。サンタクロースからのプレゼントのすずでした。大喜びのとらた、早速お父さんにすずをそりにつけてもらい、公園に行きます。そこで、仲良しのお友だちと楽しく遊びます。

とってもシンプルなお話で、小さい子どもでも十分楽しめるようなお話でした。私が好きなのは、なんといってもこのかわいらしいイラスト。絵の具で描いたようなタッチは、思わず「私にも描けそう~」というような雰囲気。でも、実際に描いてみると…。ショックを受けそうなので挑戦はしませんが(笑)。
とんきちもやっぱり3歳児。ストーリーのある長めのお話もしっかり楽しめますが、このお話は終わったあとすぐに「もういっかい!!」とリクエスト。二人でぎゅうぎゅう詰めのそりの様子を見て楽しみました。
それにしても、本当にかわいらしい絵だな~♪

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