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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
おばけのてんぷら


おばけのてんぷら
せな けいこ 作・絵
ポプラ社

夏になるとよく耳にする歌『♪おばけなんてないさ♪』を聞いてからとってもお化けに興味のあるとんきち、そんなとんきち待望のおばけのお話。

うさこは食べることが大好きなめがねをかけたうさぎ。山へ草摘みに出かけたうさこですが、お弁当を食べるこねこくんに出会います。とってもおいしそうなお弁当、おかずはてんぷら。ちょっとお味見をさせてもらったうさこは、とってもおいしいてんぷらに大喜び。そこで、こねこは家へ帰ってお母さんのお料理の本を取ってきます。
てんぷら作りをすることに決めたうさこは、帰り道にお小遣いをはたいててんぷらの材料を買って帰ります。にんじんにおいも、さやえんどうにかぼちゃ、それからたまねぎ。そして、小麦粉と油と卵も買って準備万端。ひとりでがんばって作るうさこ、そして、うさこの作るてんぷらのにおいをかぎつけてやってきたおばけは、てんぷらを食べることができるのかな~。

『おばけ』ということばに「おっ!」と嬉しい気持ちを隠しきれないとんきち、ちょっと怖い気もするけれども、おばけというのがどんなものか気になるみたいで興味津々でした。そして、それと同じくお料理にも興味があるのでうさこが一人でてんぷらを作る様子を真剣に見つめていました。
『おばけ』というと、どうしても恐ろしいものを想像しがちですが、せなけいこさんや松谷みよ子さんが描くようなおばけなら、小さな子どもでも楽しんで見られるのでしょうね。私的には、せなけいこさんのほうがかわいらしくて好きかな~?
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