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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー・・・


はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
バージニア・リー・バートン ぶん・え  いしい ももこ やく
福音館書店

タイヤ物(乗り物)好きなとんきちが、自分の絵本棚に並んでいることに初めて気付き、「これにしようっか~」と期待大で手に取ったお話。

ケイティーは、キャタピラのついている赤い立派なトラクター。とても強くて大きなケイティーは、ブルドーザーをつけると土を押すことができ、除雪機をつけると雪をかきのけることができました。
ケイティーが働いているのは、ジェオポリスという街。働くことが大好きなケイティーは、難しい力のいる仕事があればあるほど大喜び。そして、ケイティーを動かす人たちも「ケイティーにやれないことはなんにもないんだ」と自慢していました。
そんなジェオポリスの街にも冬がやってきました。たくさんのトラックたち、そしてケイティーにも除雪機がつけられました。けれども、次々と働きに行くトラックたちの脇でケイティーはじっと待っていなければなりません。大きくて力が強いケイティーは、雪がたくさん降らなければ出て行くことができないのでした。
働きたいケイティーは、雪の積もるジェオポリスの街で活躍することができるのでしょうか。そして、たくさん雪の積もった街を助けることができるのでしょうか。

「難しいかな~?」と思いながら読み始めたお話でしたが、いたる所に描かれたトラックのイラストに見入っているうちに、どんどんとジェオポリスの街に、ケイティーに引き込まれていったとんきち。
この冬は、雪を目にすることが多く、テレビなどでも異常なほどに降り続ける雪を前に生活ができず困っている人たちを見ることが多かったので、『除雪車』という存在をとても力強く感じたみたい。
そして、ジェオポリスの街の地図が描かれたページでは、ゆっくり立ち止まって、一つ一つ指差しながら楽しんでいました。
明日からしばらく、絵本棚から引っ張り出してきて、一人で眺める日が続くんだろうな~。






どこでおひるねしようかな
きしだ えりこ さく  やまわき ゆりこ え
福音館書店

小さな頃から何度となく手に取り、きっととんきち一人でもお話できるくらい繰り返し楽しんできた絵本。

りす・ねこ・こがねむし・うさぎ・ぶた・ぼく・くま・ぞうが、みんなでお弁当を食べたあとにお昼寝をする場所を探します。
体の大きさも好きな場所も全く違う動物たち。それぞれが、自分に合った場所を探して「おやすみー」。

ちょっぴりかくれんぼのような寝場所探しが大好きで、ページをめくるたびに「ここだ~!」と指差して喜ぶとんきち。いったい今までに何度読んだかな?
そして、とんきちのもう一つの楽しみは…。
こがねむしのことばは、ひそひそとささやくような声で、反対に大きなぞうのことばは、一文字一文字伸ばしてのんびりと。初めて読んだときからこうやって読んでいるので、ちょっと間違えて普通に読んでしまうと「ちがうでしょ~!」ととんきちの厳しいチェックが飛んできます。
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うちでもお昼寝前の人気の一冊でした。
「きょうの おべんとう なんだろな」と2冊組みにして持ってきて、
おべんとう読んでおひる。
これよんで、おひるね^^が定番でした。
すずめ | URL | 2006/01/26/Thu 21:26 [EDIT]
すずめさん
すずめさん、こんばんは~☆
本当にこのシリーズかわいいですよね。ぐりとぐらシリーズに匹敵するくらいのお気に入りようですよ。
すずめさんのおじょうさんと同様、とんきちも必ず一緒にに持って「よんで~」がお決まりでした。あと、『みんなみーつけた』も定番ですね。
とんきち | URL | 2006/01/26/Thu 21:47 [EDIT]



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