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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
しょうぼうてい しゅつどうせよ・・・




しょうぼうてい しゅつどうせよ
渡辺 茂男 さく  柳原 良平 え
福音館書店

乗り物が大スキなとんきちにはピッタリのお話。海で働く船たちの中でも、船の火事を消すしょうぼうていが主人公。乗り物のお話には、人はあまり登場しないのですが、このお話にはとってもかわいらしい愛嬌ある船乗りさんたちが出てくるのです。私的には、その絵がとても好きで、難しい船の名前ばかりのこのお話を親しみやすい雰囲気にしているような気が・・・。そして、画面いっぱいに描かれているたくさんの船たちを見るとんきちは、頭を左右に振って大忙し。一つも見逃さないぞという気持ちが伝わってきました。飛行場と違ってなかなか目にすることがない船の数々、とんきちの頭の中には大きな海で働く頼もしい船の姿があるのかな。










ぶかぶかティッチ
パット・ハッチンス さく・え  いしい ももこ やく
福音館書店

『だぶだぶ』に続いて、お下がりのお話。本当は前作の『ティッチ』と続けて読みたかったのですが、最近服や靴が小さくなったことで「お兄ちゃんになった」と嬉しそうなとんきちにはピッタリかと思い・・・。このお話のステキなところは、兄さん・姉さんからお下がりをもらうティッチのそばにいる、お父さん・お母さんがとっても優しそうで仲良しなこと。この家族の暖かな雰囲気が伝わってきて、イヤなお下がりじゃないなという気にさせてくれます。ただ、ティッチと買い物に行くお父さんの微妙な表情はすこ~し気になりますが・・・。
まだ一人っ子のとんきち。兄弟がたくさんいるお話を見て、どんな事を思っているのかちょっぴり気になる母でした。










どこどこ ここ・ここ・・・・
五味 太郎 作
クレヨンハウス

十二支の干支を取り上げたお話の酉バージョン。2羽の小鳥が「どこどこ」とお母さん鳥を探すのですが、「ここ・ここ・・・・」と出てくるのは始めだけ。とさかだと思っていたらぜんぜん違うものが・・・。かくれんぼものが大スキなとんきちは、「ここ」と自信満々に指差し。でも、それが意外なものだとわかると「やられた~」というようなニヤニヤ顔。とても簡単なお話でこれだけでは物足りないのですが、長い読み聞かせのお話なんかを楽しんだ後には、デザート代わりにいいのでは・・・。

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ティッチ~!
ティッチ、私の子供の頃からの愛読書です!
今ではRICOが読んでます。母から子へ、またその子へ・・・とつながっていくのが絵本の良い所ですね。
slo-mo | URL | 2005/09/15/Thu 17:50 [EDIT]
KOKOさん
私も同じ思い。
だから、どうしてもなじみのあるお話ばかり選んでしまって、最近のものに挑戦できないんです・・・
今は本屋さんで「お~っ」という出会いのものは手に取ってみようとがんばってます。
とんきち | URL | 2005/09/15/Thu 18:53 [EDIT]



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