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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
一人ぼっちの登山
2泊したコテージを後にして向かったところは、層雲峡。
朝からとってもいいお天気で、予定では景色を楽しみ通過するだけだった層雲峡に立ち寄ることにしました。


層雲峡リフト・・・



ここにもロープウェイとリフトがあり、黒岳の7合目まで行くことができるということで私たちも乗車。北海道に来るまでにも、登山などで何度かロープウェイに乗ったことのあるとんきちは慣れたもの。とっても高いところを進んでいるのに全く怖がることなく、周りの景色を見て私たちに「見て~」なんていう余裕があるほど・・・。途中、私たちの目を楽しませてくれたのは、『ミヤママタタビ』の華やかなピンク色。一面緑色の森の中でひときわ目立つとってもステキな色でした。
ロープウェイに乗るだけで黒岳5合目に到着。一般の観光客はここで散策を楽しみ、折り返すのですが、私たちはのんびり10分ほど散策路を歩いて、乗り継ぎのリフトに・・・。

このリフトに手こずったのがばあばあば。なんと言っても御年77歳のおばあちゃんなのでやってくるリフトにおっかなびっくり。まだリフトがやってきてもいないのにかがんでみたり、2人乗りなのに妙に真ん中に座ってしまったり・・・。後ろで見ていた私は、「大丈夫かな~」という心配よりお腹が痛くなるほど笑ってしまいました。
このおばあちゃま、とっても楽しい人で関西人のパパきち(だんなサマ改め)と二人でコントをやってしまうほど。本人はそんなつもりはないんだけれども、とってもお茶目でかわいらしいんです。

黒岳山頂・・・



そんなばあばあばとパパきちのひざの上でいい調子のとんきちを乗せたリフトは無事黒岳7合目到着。そこからは登山家の領域。登山経験のあるばあばと登る気満々のとんきちでしたが、ばあばあばを連れてはいけず、私とパパきちの二人で「行けるところまで行ってみよう」と登山開始。この登山口から黒岳山頂までは、片道約1時間30分。それも延々と続く上り坂(山なんだから当たり前!)、思いもしなかったハードワークで始めはがんばっていた私も「このままではとんきちたちをとんでもなく長い時間待たせるぞ~」との気持ちから登頂断念。
パパきちに伝えると、「え~!?」といいながらも足は止めずにどんどん先に・・・。そこから私は下山、パパきちは登山と二つの道を。



リフト乗り場まで戻り、とんきちと葉っぱ・石ころ・枝集めをして楽しんでいると・・・ 思ってもいなかった時間でパパきちが下山。
なんと片道の所要時間で往復してきたのです。ひたすら競歩で登りつめ、山頂で写真だけ撮って下りてきたとのこと。登山届けを管理する詰め所のおじさんもビックリ。私にはまねの出来ない荒業・・・。

その後、3人でリフトに乗り、先に5合目の散策をしていたばあばたちと合流して、帰路のロープウェイへ。
今日はこのあと網走まで移動ということで寄り道はせず、ひたすら走る、走る・・・。途中立ち寄ったところといえば、お昼ごはんのお蕎麦屋さんだけ。

網走に到着したときには16時を過ぎていました。今夜の宿は、道立オホーツク公園オートキャンプ場テントランド内のコテージ。2泊したリゾートコテージとは違い、とってもコンパクト。それから市内で今夜の夕食の材料を買い込み、調理。今日のメニューはパエリヤ。魚介を使ったメニューを・・・との思いで決めたもの。
新鮮なホタテ・イカ・エビ・・・ とっても豪華なパエリヤの完成。
味は? もちろんとんきちもおかわりさっ!


今日もお友だちとはじけたとんきち。とっても早く帰宅したパパきちとパソコンで遊びながら夢の中へ・・・。お昼寝なしって疲れるのね~。
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層雲峡~!本当に景色の良い所ですよね。夏なのに、あの白い物は雪?!ですよね。これから、もうしばらくしたら紅葉でとってもいいんでしょうね。私も7月の北海道しか知らないので、また秋や冬にも行ってみたいなあ。
それにしても、夕飯を旅先でも自炊されるなんてエラ~イ!パエリヤ美味しそう。
slo-mo | URL | 2005/09/18/Sun 10:19 [EDIT]
KOKOさん
山へ行くと雪は結構残っていたんです。それが、強い日差しで溶けて足元は雪解け水と土でグチャグチャ・・・。とんきちは季節外れの雪に大喜びで団子を作っていました。
自炊・・・女手が3人もいたし、長旅なので始めだけがんばってみました。これからは・・・?!
とんきち | URL | 2005/09/18/Sun 17:29 [EDIT]



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