FC2ブログ
おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ねずみくんのチョッキ・・・




ねずみくんのチョッキ
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

大ロングセラーのねずみくんシリーズを今日から少しずつ、読めるところまで続けてみようと思います。
シリーズ第一作目のこのお話は、お母さんに編んでもらったチョッキをお友だちに見せたねずみくん。とっても優しいねずみくんはあひるくん(?)に貸してあげる・・・そこからチョッキの悲劇が始まります。どんどん大きい動物たちの手に渡っていったチョッキは少しずつ大きくなり、最後にはとうとう・・・。
本当なら「誰だよ~」って怒りたくなるところなんだろうけれども、ねずみくんは怒ったりしません。とってもしょんぼり、かなりの落ち込みだけれども・・・。最後のぞうくんのブランコがとってもステキ。
静かにひざの上で見ていたとんきち、どんな表情なのかなぁとのぞいて見ると、窮屈なチョッキを着て「にあうかな?」という動物たちの顔を見てニヤニヤ。
シンプルなお話だけれども、その分動物たちの表情がとても豊か。大きい動物も小さい動物もみんな仲良しというところもとってもステキなお話。










りんごがたべたいねずみくん
なかえ よしを 作  上野 紀子 絵
ポプラ社

引き続きねずみくん第2話。高~い木にたくさん実ったりんご。とっても欲しいねずみくんだけれど、体の小さなねずみくんは取ることが出来ません。そんなねずみくんを尻目に動物たちが次々やってきては、それぞれの特徴・特技を生かしてりんごを手にしていきます。誰もねずみくんにりんごを取ってあげようとしないし、誰にも「取って」とお願いをしないねずみくん。
そんな中、最後にやってきたあしかくんは、ねずみくんと同じで一人ではりんごを取ることが出来ない。でも・・・。
とんきちもいつになったらねずみくんはりんごがもらえるのかな?という気持ちで見ていたようで、あしかくんのステキなアイデアには「よかったね~」とほっと一安心。
このシリーズはほかの絵本と違い、ひとつの場面にごく限られたものしか描かれていない。でもそれが逆に、その場面をじっくり楽しみ、お話の流れを存分に楽しめるのではないかな?と思います。シンプルだけれど、たくさんの登場人物(動物?)。とってもやさしい時間が過ごせました。










ちいさいきかんしゃロイス・ロレンスキー ぶん・え  わたなべ しげお やく
福音館書店

私が子どものときからスキだったスモールさんシリーズ。その中でも電車大好きのとんきちのお気に入りの一冊。
シリーズの中で一番初めにこの本を購入したのが、とんきちはまだ2歳になったばかりのころ。とっても文章が長く、読む私が「ん?!」といいたくなるような専門的な内容。「まだ無理でしょう~」なんて思っていたのですが、男の子の心をくすぐるようでリクエスト率がとっても高い!! ただ、私のほうも気合を入れてお話しないと、途中でなんだか分からなくなる。そうなると、とんきちも「えっ?!」と理解できなくなる。
面白いことに、適当に読むと子どもにはキチンと伝わるんですよね。痛いほど、そのことが分かった教訓の一冊です。でもでも、難しいばかりでなく、理屈抜きにスモールさんは愛嬌があり、とっても親近感の沸くキャラクター。実はパパさんなんですよね~。意外だけれど・・・。

スポンサーサイト








管理者にだけ表示を許可する


とってもかわいい「ねずみくん」シリーズですね。どのお話もほのぼの~♪

今日の我が家は「ねぎぼうずのあさたろう」をchoice 。絵のインパクトがすごいけど、なかなか人気がある絵本のようですね。今宵が楽しみです。

これからもお邪魔したいので、とんきちさんのブログをリンクさせて下さいね。
slo-mo | URL | 2005/09/18/Sun 18:48 [EDIT]
KOKOさん
「ねぎぼうずのあさたろう」タイトルもイラストもインパクト大ですよね。
私はまだ未体験のお話。とんきちはこの手の面白おかしいお話が?!らしくて、キャベツくんシリーズなんかはリアクションが薄いんです。時にはゲラゲラ笑ってくれるといろんなジャンルのお話を探そう!という気合も入るんだけれど・・・。

遅れましたが、リンクありがとうございました。こちらこそ、これからもKOKOさんのステキな毎日をのぞかせてもらいたいので、KOKOさんのBlogもリンクさせてくださいね。よろしくおねがいします!!
とんきち | URL | 2005/09/18/Sun 21:59 [EDIT]



TRACK BACK
TB*URL





Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.