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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
わたしのおうち


わたしのおうち
かんざわ としこ さく  やまわき ゆりこ え
あかね書房


とんきちも持っている『マイハウス』。このお話しと同じようにダンボールで作ったものなのですが、内装は全くなんです。今のお役目は、隠れたり、おもちゃをいっぱい取り込んでグチャグチャにしたり…。
このお話を聞いたら、もう少しお家として扱ってもらえるかな~。

わたし、ダンボールの箱でわたしのお家を作るの。お菓子を食べたり、絵本を見たり…、何でもできる素敵なお家。
でも、私が作っているのを見て、弟も一緒になってテープをベタベタ。『おてちゅだいだよ』と言いながら、今度はマジックで絵を描いちゃった。わたしのお家がめちゃくちゃになっちゃうから『あっち いって!』と弟をぶったら、弟は泣き出した。
弟のいないところへ逃げ出そうと、お家を担いで外へ行ったの。空の下、草の葉っぱが揺れて、いいにおいの風、お家も嬉しそう。
さあ、ここからはわたしの好きなようにお家を飾り付けていこう。そうしたら、楽しいお客さんもやってくるかも…。

少し理解しにくい文章で、とんきちはどちらかというとキョトンとした顔で聞いていました。お家を作り始めて、お客さんがやってきて、それが実は空想で…、という展開がやっぱり理解できなかったみたい。
もう少し大きくなって、「こうしたいな~」という希望をイメージすることができるようになってからだと、もっと楽しめたかな?
でも、自分も持っているダンボールの家がこんなに素敵なお家になるのかも…というワクワクの気持ちはいっぱいだったみたい。
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