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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
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ノロッコ号

とんきちが恋焦がれた「ノロッコ号」



知床とサヨナラした後は、ただひたすら走る、走る・・・。
観光地ばかりを巡ってきたので、何もないふつうの北海道というものの景色もとっても新鮮。どこを見てもスケールが大きいし、職種に限らず駐車場が異常に大きい。 森や牧草地もあちらこちらにあり、窓を開けて走っていると、どこからともなく突然私たちを襲うにおい。眠りかけていたとんきちも思わず「くさ~っ!」。でも、あんなにたくさんの野良牛や野良馬を見ることはめったにないから、そのたびに立ち上がり、大興奮。こんな自然に囲まれて育つ地元の子どもたちが少し、うらやましくもありました。

お昼を少し過ぎたころ、釧路市内に到着。今までの牧歌的な雰囲気とは違い、車もビュンビュン通る見慣れた風景。ここでは,とんきちが恋焦がれたあれに乗るんです・・・。



天気に恵まれなかった釧路湿原・・・でも素晴らしい・・・



釧路一の見所といえば、釧路湿原。総面積約29000haというどれくらい大きいのかよく分からないほどの広大な土地に広がる大湿原。端から端なんて全く見えない、どう表現したらいいのか分からないけれど、『緑の海』という感じ。幾本もの川が流れているためとっても水が豊かで、木々の緑鮮やか、花の種類もとっても豊富なところ。

その湿原を見ながらゆっくり走る観光列車『ノロッコ号』がとんきちのお目当て。旅行前から、「どこに行こうか~」ととんきちと話をすると「ノロッコ号」と張り切って答えるほど。
釧路駅でノロッコ号を見たときのとんきちの顔といったら・・・。「乗っていいの?」と信じられない顔で私を見つめるので、思わずプッと吹き出しちゃったほど。



ノロッコ号車内で景色を堪能するとんきち・・・



とっても大きな窓の客車に座席は机をはさんで座るタイプ。その座席がまたなんだか楽しい気分にさせてくれる。ノロッコ号にはこのシート以外にも、窓に向かって座るタイプもありました。
走り出すと、薄暗くどんよりとしていた空からポツポツと・・・。せっかくの景色も雨で残念なんて思いながら、釧路湿原駅で下車。おチビとおばあちゃまがいるので折り返しの列車に余裕があるようにと、その先に進むことはあきらめていました。雨がどんどん激しくなる中、駅から10分程歩くと展望広場に到着。雨で視界も悪く、ガイドなどで見る景色とは違ったけれど、私的には大満足。少しずつ霧が立ち上り、うっそうとした緑が際立つといった感じかな。
広場からさらに5分ほど歩くと細岡展望台。どちらもとっても広大な眺めで、こんなに広い湿原がある北海道はやっぱり大きいな~なんて感動感動!! とんきちも「これは何だ」という顔で目の前に広がる景色に釘付け。子どもでも自然のすごさってなんだかズシーンと心に響くんですね。



ノロッコ号のおしり・・・



景色を堪能したあとは、折り返しの列車に間に合うように駅へ。列車から見える湿原、歩いて巡る湿原と色々の楽しみ方があるけれど、広大な土地を見渡すことが出来る(端までは見えません!)高台からの湿原がやっぱり壮大かな~なんて。今度は、晴れの日にゆっくり時間をかけて色々な湿原の表情を見てみたいです。

釧路駅に戻った後は、お待ちかねの夕食。今晩はコテージのため市内の炉端で楽しむことに。ドライバーのパパきちには「ごめんね~」といって女3人で乾杯をしてゆっくりいただきました。とんきちも大好物のホッケやザンギ・豆腐に舌鼓。毎日毎日こんなにいいものばかり食べていたら、この先が心配。プチグルメになったらどうしよう~。私の腕では満足させられなくなってしまう・・・。


おなかも満腹いい気分になった私たちは、市内から約30分、釧路市山花公園オートキャンプ場へ。今夜の宿はこちらのコテージ。お風呂は、同じ敷地内にある山花温泉リフレでゆっくり楽しむ。とんきちは温泉(銭湯)大好き。今日もウキウキワクワクで「どっちに入ろうかな~」と。立派な男の子のとんきちも今は男女どちらでもOKなので、毎回男湯・女湯どっちにしようかな~と楽しむのです。今日は女湯のとんきち。ばあばと仲良くお湯を浴びたあとは、湯上りのアイスクリームをパクリ。おなかがいっぱいなはずなのにな・・・。

コテージに戻れば、後はもう寝るだけ。2階建てのコテージで階段を行ったり来たり、ひとしきり楽しんだとんきちはいつの間にかグッスリ。
雨が降ったりあいにくのお天気だったけれど、ステキな思いではいっぱいできたかな? その答えは穏やかな寝顔で私たちにも十分伝わりました。

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ふふっ、昨日の私いい線突いていましたね~!とんきち君、とっても楽しめたようだね。自然の中を、しかも、いつもの電車と違う雰囲気で乗れるって、大人でもワクワクしますもんね。

えっと、これで何泊目かな?まだまだ続くの?とんきちくん@北海道の旅?!
slo-mo | URL | 2005/09/22/Thu 15:25 [EDIT]
『ノロッコ号』
『ノロッコ号』の車内素敵ですね~ 大きな窓 机 どこまでも乗っていたくなりそうですよね とんきちくんどんな思い出景色を眺めていたのでしょうね
釧路湿原の色んな緑が本当に綺麗ですねぇ
娘も温泉大好きなんですよ 娘が生まれてはじめてのお里帰りが彼女が6ヶ月のときでした 温泉にとても気持ちよさそうに入っていましたよ
愛花 | URL | 2005/09/22/Thu 17:10 [EDIT]
KOKOさん
KOKOさんのコメントを見て思わず「大当たり~!!」っていっちゃいましたよ。RICOちゃんは女の子だからタイヤものにはぜんぜん興味がないんでしょうね。とんきちは大変。別に見せて育てたわけじゃないのに、ある日突然目覚めちゃって・・・。男の子の遺伝子なんですよね~ 

旅・・・ もうしばらく続きます。今こうして振り返ってみて、「長旅だったな~」と改めて感じてます。日常生活にはなかなか戻れなかったですもん。
とんきち | URL | 2005/09/22/Thu 17:12 [EDIT]
愛花さん
予定では、ノロッコ号に釧路駅の駅弁を持って入るつもりだったんです。でも、それには乗車時間がちょっと短いし、お昼には少し遅いかな~ということで断念。今度乗る機会があれば、午前の列車に乗って、車内でステキな景色を見ながらおいしい駅弁を食べたい!

とんきちの初温泉は、2ヵ月半のときに由布院なんです。パパきちの田舎が大分なのでちっちゃなとんきちを飛行機に乗せていっちゃいました。とんきちの温泉好きはこれがきっかけなのかな~ それにしても女湯が好きだなんてとんきちって・・・とあきれちゃいますよね。
とんきち | URL | 2005/09/22/Thu 17:18 [EDIT]



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