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おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
ぞうくんのおおかぜさんぽ・・・
ぞうくんのおおかぜさんぽ
なかの ひろたか さく・え
福音館書店


ブレーメンの音楽隊のような動物4匹の楽しい散歩のひとときを描いた『ぞうくんのさんぽ』シリーズの最新刊。
『さんぽ』『あめふりさんぽ』に続いての散歩は、『おおかぜさんぽ』。
今回もおなじみのぞうくん・かばくん・わにくん・かめくんの仲良し4人組が楽しいお散歩に出かけます。毎回ハプニングが起こるお散歩、さあ、今度はどんなことが起こるかな。

今日は大風。でも、ぞうくんはやっぱりご機嫌です。
『どれ どれ、さんぽにでかけよう』と大風の中出かけたぞうくん。仲良しのかばくんを誘いに行きましたが、かばくんの姿がありません。『あれ』と思っていると、なんとかばくんが前から飛んでくるではありませんか。
『とめて』というかばくん。ぞうくんは大きな体でしっかりかばくんの体を止めてあげました。なんと、かばくんはあまりの強い風に転がってしまったと言うのです。
そんなかばくんにぞうくんは、『さんぽにいこう』と誘います。かばくんの返事は、『おしてくれるならいってもいいよ』と。
そして、ぞうくんとかばくんの散歩が始まりました。すると、すぐに前からまた仲良しの友だちが飛んできました。
次に飛んできたのは誰だったのかな。そして、大風の中のお散歩を楽しむことはできるのかな。

大好きなぞうくんの散歩の新刊ということもあって大喜び、期待大のとんきち。ことばで「おおかぜさんぽ」と聞いてもどんなお散歩かイメージできなかったようで、散歩に出かけたぞうくんのまわりに吹き付ける風の様子にビックリ。
そして、大きいはずのかばくんが風に乗って飛んできちゃうというとっても面白い展開に思わずププッと吹き出していました。
とってもかわいらしいイラストで描かれた仲良し4人組。でも、この4人組の中にもベストカップルがあるんですよ。うわーっと転がるときに自分にとって大切なお友だちのことを見つめているんです。とっても小さなことですが、ぞうくんたちの優しさがいっぱい詰まったお話、やっぱり大好きです♪






ちいさなきしゃ
五味 太郎 作・絵
岩崎書店


このお話、とんきちかかりつけの小児科に置いてある絵本で、小さな頃から行くたびに「よんで~」とリクエストされてきたお話。
図書館で久しぶりにお目にかかったのでつい手にとってしまいました。
何も言わずに絵本の山の中に並べていたのですが、しっかり見つけて「やった~!」と。
とってもシンプルなお話。寝転ぶ子どもの体の上を指を汽車のようにして走らせるととっても楽しめますよ。

小さな汽車が走り始めた。寝ているぼくの体の上を・・・。
スタートは手のひら。どんどんと進む汽車、おへその周りをぐるっと回って、向かうは足の指。足の指鉄橋を渡ったら、今度は上へ上へと上ります。途中でパジャマのトンネルに入って、おなかの上を『しゅっ しゅっ ぽっ ぽっ』。
小さな汽車、ぼくの体を端から端まで駆け巡り、最後に『ぴーっ』と汽笛を鳴らします。

このお話を楽しむときには、イラストと同じように私の指をとんきちの体の上に乗せて、「しゅっしゅっぽっぽっ」と言いながら走らせます。それがちょっとくすぐったくて、楽しくてたまらないとんきちは、ニコニコ笑顔になりすぎて目がなくなってしまいます。
お話としての展開は何もないのですが、親子で楽しむ時間にはピッタリですよね~♪

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