FC2ブログ
おやすみなさいの扉
子どもと過ごす仕事を経てママとなった今、4歳違いの兄妹との何気ない毎日、親子で出会った絵本の紹介をします。   おやすみなさいの扉をノックしてステキな夢の世界へ出かけましょう。
くまくん


くまくん
二宮 由紀子 作  あべ 弘士 絵
ひかりのくに


『あらしのよるに』、そして大人気の『旭山動物園』(北海道)の飼育係をしていたことでおなじみのあべ弘士さんが描く動物たちのイラストがとってもユーモラスなお話。
イラストももちろんですが、お話もとっても楽しく、簡単な中にことば遊びの要素がギュッと入っていて親子で楽しめます。

くまくんが逆立ちをして何か考え込んでいます。
『いま、さかさまになっているから“くま”じゃなくて“まく”なんじゃない?』
こんなことを考えていたくまくんですが、“まくくん”になってるのは“くまくん”よりも楽しくて素敵なことかもしれないなんて思い、しばらく“まくくん”のままでいることにしてみました。
するとそこへともだちの動物たちがやってきます。りすくん・とらくん・かばくん、そしてやまあらしくんまで・・・。
みんな“まくくん”を見て『いいなあ』と真似をしてみます。でも、“まくくん”みたいにうまく逆さまにはなれません。しっぽが痛かったり、耳が痛かったり・・・。そしてなにより、逆さまになるとなんだかいい名前ではなくなっちゃうような気がします。
“まくくん”はひとりいい気分ですが、やまあらしくんが逆さまに挑戦したことで元通り“くまくん”に戻ることになりました。
でもね、今度はまた違う名前に!

逆さことばということば遊びを簡単に分かりやすく描いたお話なので4歳のとんきちもしっかり納得した上でゲラゲラ大笑い!
逆立ちすることも楽しいことだし、逆立ちするだけで名前が反対になるなんていう考えもとってもおもしろく、お話が終わったあとはしばらく逆さことば遊びをして楽しめました。
ひらがなを読めるようになったとんきちなので、一緒に文字を指で追いながら声に出して読んだことでしっかり理解できたみたい。
それにしても、あべ弘士さんのイラストは動物たちの表情がとっても素敵♪
スポンサーサイト








管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © おやすみなさいの扉. all rights reserved.